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「かに玉 あんかけ」(並690円)。
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相変わらず麺リフトが下手ですわ〜ピンボケだし。
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店舗外観。
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店内風景。
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こういうのに引っかかってはいけないぞ。
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相変わらず美味そうなのが並んでいる。
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最後に駄目押しの炭水化物だ。
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各種味変アイテムたち。上手に使おう。
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コンパクトながら、讃岐富士は全国の”富士山“の中でも、美麗だと思う。
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テーブルにも各種調味料がある。「だしソース」って珍しいような。
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このポスターに引っかかったのだ。
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こんな”お札”を貰ったが、たぶん溜まらないかな。裏には”丸亀製麺トリビア”が載っている(何種類かあるらしい)。
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このレビューはもう少し早くアップする予定でしたが、マイレビュアー氏の○ん○んのパパさん(○に同じ字を入れない様に)が一歩早くレビューを公開されたので、控えておりました。こういうレビューのカブりって、それが偶然であっても、時間差アップはなかなかしづらいものがあります。また、オフ会などでは同様のことが必然的に起こるわけで、そのケースにおいても悩ましいものとなります。
1.投稿内容が否が応でも比較されてしまう
2.その店、料理への評価が分かれてしまう
投稿内容の良否ってのは、書き方が人それぞれなので、実際には考えなくていいのかも知れませんし、評価ポイントも然りではあります。たとえ同じ「良かった」でも、文章の書き方や普段の評価基準が変われば、見かけ上はまったく異なった結果になるからです。
特に数値に直接表れる評価ポイントは、その差異が気になってしまうわけですが、これは致し方ないことでしょう。私のマイレビュアー氏の中に、下記のような感じでポイント付けられている方がみえます。(あくまでイメージ)
4.0点……普通に良い
4.5点……かなり良い
5.0点……最高に良い
その方は4.0点未満のポイントは付けたことがないと思います。これにはポイントに対する考え方が表れているように思うのです。
1.まずい店やひどい店は、評価に値しないのでレビュー対象外(4.0未満がない理由)
2.評価は個人で異なるので、細かく数値化しても無意味(0.5単位である理由)
3.そもそも食べログのポイントに意味を感じない(4.0以上という高評価である理由)
あくまで推測ですが、おおよそこんなところではないかと思うのです。3番目の理由のもう一つには、その店を応援したい、というのもあるかも知れません。少しでも自分の高評価が反映されれば、という意図です。あるいは、穿った見方をするなら、自分が評価した値が店の評価にどう反映するかを見ているのかも知れません。
いずれにしても、「個人的な評価」なので、たとえ同じ”美味しい”であっても、評価ポイントが大きく分かれても不思議ではないのです。
☆☆☆
ということで、今回は「久々に丸亀製麺で釜玉を食べたいな」と思って、店頭まで行ったのですが、そこには大きな立て看板があって、美味しそうな写真と共に、
■かに玉 あんかけ
という名前が燦然と輝いていたのです(輝いてないけど)。例によって、入り口に近い場所にある黒くて四角いお盆(いわゆるトレイ)を持ち、まずうどんを注文します(うどん以外もあるが)。そこで、私は「かに玉」と言うと『並でいいですか?』と聞くので「はい、大丈夫です」と答えます。その後、”カニ歩き”して、様々な誘惑(おいしそうな揚げ物やおにぎりなど)に打ち勝ちながらレジまで進みます。
690円です。
私は1000円札を出しながら、うむむ、高い買い物だったかな、丸亀製麺にしては、と思いました。そして、それはトレイに乗っているうどんのビジュアルを見た時の感想と同じだったのです。そして、次に来る感想が、
カニ感がない。
確かにカニ身っぽい物体も乗っています(わざわざ都度、重さを秤で計っていた)。また、カニ味噌をベースにしただろうペーストもかけてあります。でも、ビジュアルには乏しく値段相応とは言えません。それは、食べている最中にも感じました。
企画倒れだな。
と。そういう意味で立て看板に掲示してあった写真や文言の勝利と言えます。私は勝負に負けたのです。やはり、初志貫徹すべきでした。釜玉を食べるべきだったのです。
ごちそうさまでした。
(SGM化率40%)