垂水グルメと言えば、私の中では「ミカゲヤ」さんの焼豚、自家製炭焼きは最高です！ : ミカゲヤ

２０２０年１月７日（火）

喘息が収まらず、垂水の主治医に飛び込みました。

胸部レントゲンを撮ってもらいましたが、
幸いに肺炎の影は無く、
点滴も提案されましたが、今日は幾分か楽だから、
いつものステロイド、βスティミュラントの、
吸入剤のみの処方にしていただきました。

ただ、風邪気味の為、クラリスロマイシンと、
消炎鎮痛剤ソランタール、
去痰剤としてカルボシステインを処方に加えていただきました。

さあ、朝から何も食べていないので、
垂水で美味しいものを食べましょうって思ったのですが、
魚料理の「木下」さんは今日までお休み。

なら、私の中で、魚以外の垂水グルメと言ったら、
「ミカゲヤ」さんか「き志もと」さんの自家製炭火焼き豚。

これにしましょう！

でも「き志もと」さん、なぜかお休み。
で、今回も昨年１１月に続いて「ミカゲヤ」さんで焼豚を買って帰りました。
＊と言っても、「き志もと」さんも昨年１０月に行っていますが

ミカゲヤさんも、焼き豚最近は何度か値上げされましたが、
それでも南京町辺りの有名店などより、
１～２割は安いのに美味しいですから。

バラを２００ｇちょいスライスしてもらいます。
焼きあがって１時間ぐらいでスライスしていただけます。
焼き上がりすぐは、肉汁が流れちゃうので断られますが。

さすがプロのスライスは綺麗ですね。
食感が変われば、味も変わっちゃいますから。

さあ、焼き豚仕入れたし、明石に移動しましょう。
明石でこそ明石グルメをゲットしましょう。

２０１９年１１月７日（木）

垂水の診療所受診の日です。

早朝に受診を終え、加古川の地元居酒屋に行こうと思うのですが、
やはり垂水に出てくれば、「ミカゲヤ」、「き志もと」の、
炭焼き焼豚は外せませんね！

先日、「き志もと」さんで、豚バラ買ったから、
今回は「ミカゲヤ」さんで豚バラです。

まあ、こちらが親で、「き志もと」は子だから、
クオリティーに大きな差はありません。

豚バラは「ミカゲヤ」が１００ｇ３８０円に対して、
「き志もと」は３９０円と１０円高く設定されています。

肉屋として販売されてる「ミカゲヤ」に対し、
焼豚専門店としてアピールされる「き志もと」のプレミアム感がちょっと優位なのかな？

しっとりジューシーな豚バラの焼豚は、比類ありません。

どこの人気店で買っても、「ミカゲヤ」、「き志もと」に勝る焼豚が見つかりません。
タレも最高です。

これが１００ｇ４００円を切るって、南京町さん頑張ろうよ！
本家とか、本場のとか謳ってても、
美味しさは歴然なんですからね！

焼き立てだったのでスライスはしていただけません。
肉汁が流れちゃうからです。

で、ブロックで２００ｇ少々をいただいて、
家で自分でカットしましたが、
柔らかくてうまく切れませんでした。

プロが切ってくださる厚みの、２～３倍の厚さで、
ハムのようになっちゃいましたが、
相変わらず美味しかったですよ！

ビールに最高です♪

２０１８年９月３日（月）

垂水の商店街にあるお肉屋さんの「ミカゲヤ」さん。

地元では、炭火焼きの自家製焼豚が人気のお店なんです」。

日によっては、行列ができています。
バラ、ロース、モモの３種類があって、
私は断然、バラ！

あのジューシーさは、どこのお肉屋さんで「自家製」を謳ってるから買っても、
ミカゲヤ（姉妹店「き志もと」さんも）がぶっちぎりの最高です。

亡くなったシェルが大好きでした。

ミカゲヤの焼豚を買って帰ると、匂いで解るのか、
私の側に来て吠えまくりました！

今はロイが同様。

小さな体に１枚は多いのですが、
少しずつ千切ってあげます。

１枚を食べ終わっても欲しそうにしていましたが、
晩ご飯、食べなかったら、また家内に叱られますから(^^♪

２００数十グラムは、一人でいただくには結構なボリュームですが、
ビールのアテには、すんなりお腹に収まります。

垂水まで足を延ばす価値、十分ですよ！

２０１８年５月１４日（月）

垂水の内科に受診の日です。

早朝の時間に予約を入れていたので、
終わった時間が早く、
垂水で食事するには、中途半端になってしまいました。

ならば、西舞子の寿司割烹「なかむら」さんでお昼をいただくか、
明石まで戻って、ハーモニカ横丁の、鮨「ささ倉」で寿司をいただくか。

でも、ささ倉さん、今日月曜日は定休日だし、
なかむらさんも、予約なしでは入れるかどうか、リスクが大きすぎます。
じゃあ、魚住の「旬楽幸味」さんで明石の魚をいただきましょう。

さあ、その前にせっかく垂水に来たのだから、ミカゲヤの焼き豚買って帰りましょう。

先日、マイフォロアーさんもレビューされていた、
ミカゲヤ自家製の焼き豚。
ミカゲヤさんの焼き豚は、文句なく美味しいのです！
タレも、ここのは美味しく、私は好きですね。

今日は１０：３０くらいの訪問だった為、焼きたてでした。
だから塊しか買えません。
スライスすると、旨みが流れてしまうのです。
だから、前に焼いた、スライスをパックしてあるものを購入しました。

こちらで購入する時は、ほぼ絶対といってよいくらい、
バラ肉です。
あの豚バラの脂が大好きなんです。

以前より少し値上げされましたが、
月曜日はサービスデーでグラム３５０円です。

今、この価格で買えるお店って無いですよね。
だいたいどこでも４００円～４５０円です。

今日は２３０ｇ、８０８円でした。

これ、ロイ君も大好きなんです。
帰れば匂いにくらいついてくるのは間違いありませんね。
天国にいる「シェル」も大好きでした・・・

ロイも、いい歳になってきたから、あまり人間の食べ物をあげるのは良くないのですがね。

加古川で、美味しい水出しコーヒーとスコーンをいただいてから、
家路に着きました。

案の定、ロイの食らいつき方は異常です！(笑)
待って待って。
ちゃんとあげるからね(^^♪

２０１８年２月１９日（月）

垂水に行けばここで「焼き豚」を買うのが通例。
以前、垂水で勤めていた頃も、
週１～２回は買って帰っていたほど、美味しい焼き豚なんです。

診療所受診後、昨年オープンした私の好きなベーカリー「K」でパンを買い、
こちらでは当然の「焼き豚」を購入するため伺いました。

焼き上がりの焼き豚を見る限り、
大好きなバラはなさそうです。
「バラ、今日はないの？」
「はい。売り切れました。」

１回目の焼き上がり分はもう無いようです。
肉を拝見して・・・
今日は、ロースよりモモの方が脂が良さそうです。

「じゃあ、モモ２００ｇちょいスライスしてください。」

２００ｇ以上の購入で、タレが付きます。
なお、焼き立ての時はブロックでしか販売してくれません。
これは、肉汁が流れるからなんですよ。

＊南京町「S」などでは、スライスは絶対しませんね。
タレもないし。

さあ、２１３ｇ、持ち帰りました。
ロイに先ほどのパンをあげましたが、
圧倒的にこの「焼き豚」に喰いつきます。
シェルも大好きで、そばから離れませんでしたからね。

さあ、もう満足してね！
シェルの様に長生きしてほしいからね♪

２０１７年１０月２７日（金）

塩屋まできたので、塩屋駅から各停に乗るのですが、
各停では、西明石までしか帰れません。
結局、垂水・舞子・明石・西明石のいずれかの駅で、
快速もしくは新快速に乗り換えないと帰れないんです( ；∀；)

なら垂水で寄り道しましょう。
垂水で寄り道なら、お土産は「焼き豚」です。

垂水で仕事していた時代から、よく買ってたんです。
シェルもロイも大好きな、ミカゲヤの焼き豚。

バラ、モモ、ロースと３種類あり、
それぞれを何度もいただきましたが、
最近は、ほぼ毎回バラを買いますね。
あの脂身が大好きなんです！

先日、ミカゲヤの岸本社長のご子息が独立され、
焼き豚専門店としてスタートされた「き志もと」。
こちらで、バラの焼き豚を買いましたが、
焼き具合によるのか、少し違いますね。
若干、「き志もと」の方が上。

仕入れはおそらくコストの関係で、同じ豚だと思うんです。
でも少しだけど違うんです。
当然価格は「き志もと」が上回りますが。

でも「ミカゲヤ」のこの価格は素晴らしいです！
だから、結構行列ができていて、他所を廻って、
時間潰しすることもあるんですよ。

でも今日は、すんなり買えました。

「写真いい？」
「いいですよ。」
一応、毎回了解取ってますよ。
と言っても、そんなに写真に納めるところないですけど。

で、豚バラ２００ｇ。
２１０ｇちょいありました。
価格は７００円弱。
ここは元町「新生広司」からも仕入れられていますが、
南京町の「そこ」で買うと、９００円になります。
それに、
「うちの焼き豚は、タレつけなくても美味しいから、タレは提供いたしません。」
・・・「私、失敗しないですから・・・」レベルの反応が返ってきますよ(^^♪

まあ、何やかや言われても、人気肉屋「ミカゲヤ」。
ロイ君も大好き！

２枚くらい、あげてしまいました。
・・・体重２KGにしては、おやつ外のおやつとしては、
与えすぎました。
反省・・・。

でもロイ君。
今日も元気！！！

２０１７年２月２０日（月）

垂水で受診の日でした。

診療所を出て、ぶらぶらとセンター街（垂水の商店街です）を東に歩きます。
１１：００過ぎ、相変わらず人の出は多いです。

東の出口に近づいたところに「ミカゲヤ」さんがあります。

垂水には、神戸牛の「森谷商店」という人気店があるのですが、
ここ「ミカゲヤ」さんも、神戸牛、三田牛で人気です。

でも隠れ名物とも言えるのが、こちらの「焼き豚」。
バラ、モモ、ロースと部位が選べるんですよ。

垂水に行ったら、大抵こちらの焼き豚を買って帰り、
家での昼飲み、晩酌のアテにしています。

最近、近くに「き志もと」という焼豚専門店がオープンしましたが、
こちらの岸本社長の息子さんが、独立されたお店です。

でもなぜか、本家より高い価格設定なんです。
なら、敢えてそこで買う必要もありませんね。
レビュー軒数を増やしたいと言う、欲も目標もありませんから♪

店頭によく、南京町の「新生公司」の車が止まっていますが、
仕入れ先は数軒あるようです。

新生公司は、スライスすれば旨みが逃げるからということで、
塊でしか買えませんが、
こちらは、タイミングによってはスライスしてくださいますので助かります。
焼き立てはしてくださいませんがね。

今日は、バラを２３０ｇほど買いました。
すぐに帰っていただくので、スライスしていただきました。
まだ温かいですよ！

家に帰ると、すぐにシェルとロイが勘づきます。

いきなり「ワンワン！」と、跳びかかってきます。
「お土産買ったから、一緒に食べようか！」

盛り付けて写真を撮りたいのに、
シェルは待てません。
ロイは、言うことを聞いて、お利口に待っています。

３枚くらいを小さく切って、与えます。

美味しかったね！

２０１６年４月１５日（金）

またまた焼豚です。

今回は、バラを買えました。

焼豚は、ロースより断然バラですね（すみません。脂身が好きなもので）

２１０ｇ買いました。

やはりこのしっとり、ジューシー感、たまりませんね♪

シェルもロイも、大はしゃぎ！
みんなでいただきました。


☆☆☆☆☆☆


２０１６年３月２１日（月）振替え休日

昨年レビューさせていただいた、ミカゲヤ食堂の本店。
と言っても、食堂は併設されておらず、お肉の販売のみです。

まあ、本格神戸牛としては、明石・垂水の「森谷商店」、
神戸の「大井肉店」、加古川の「和牛うらい」があまりにも有名で人気ですが・・・。

こちら「ミカゲヤ」さんも歴史を積まれたお肉屋さんです。
こちらで牛肉を買うことはありませんが、焼豚が美味しくて人気があります。

垂水で仕事をしていた５年間。
ほぼ週一以上で焼豚を買って帰りました。
２５０回は十分に超えています(笑)

今でも月二回は買います。

ロース、バラ、モモと部位を選べます。
バラ肉があれば、まずそれを買います。次いでロース、そしてモモかな。
バラ肉のジューシーさはたまりませんね！

豚肉は元町の「新生公司」から仕入れられ、当店で焼かれます。
日によっては焼き上がり時に、行列ができています。

今日は、焼き上がり分がほぼ売り切れたタイミングで訪問したようで、
カウンター上は空っぽ。

お店の方に聞くと、「端数分を取り置いています。」とのこと。
出してきていただくと、
ロース、モモがどちらも１５０ｇ前後です。バラはありません。
まあ仕方ないですね。
それを両方いただいて帰りました。

さあ家で、夕方からの晩酌がスタートです。
今日の焼豚は３００ｇ。
シェル、ロイも大好きだから、「くれ！くれ！」の大合唱。

昨日、「ヨムパン」でフォカッチャも買って帰っていたので、
それも一緒に４人でいただきました。

ご馳走様でした。