様々な期間限定うどんの登場が楽しみ。 : 丸亀製麺 垂水店

（2023年12月再訪）
久しぶりに毎月1日恒例の釜揚げうどん半額日に立ち寄る。
今回は特に奇をてらう事なく釜揚げとかしわ天の定番セット。
あともう1つ付けた天ぷらが何の天ぷらだったか…失念してしまった。
来客が多くても変わらない品質に感心しながら美味しく頂いたことだ。
ごちそうさまでした。

（2023年5月再訪）
夏が近づくと冷たい麵が欲しくなる。
讃岐うどんといえば醤油うどん。
今回のおろし醤油は、おろしの水分が少し残っており醤油の効きが良くないのが残念。
コシのある麺と塩で頂くイカ天・鶏天はいつものように美味しい。
ごちそうさまでした。

（2022年12月再訪）
この日はお昼どきに訪問先があり、少し早めにこちらで昼食を摂る。
TOKIOとのコラボ商品である豚汁うどんを選び、あんこう天とかしわ天を追加してお会計。
豚汁の美味しさを活かしたうどんは身体が温まり、寒い冬にはうってつけ。
ホクホクしたあんこう天とジューシーなかしわ天も旨い。
ごちそうさまでした。

（2022年12月再訪）
とある日、職場でストックしているカップ麺を消化。
カップ麺だけではお腹が空くので、こちらの持ち帰り商品を購入してみた。
持ち帰りコーナーで天ぷらを2つ紙袋に入れ、いなりはプラ容器に入れてレジへ。
淡々と会計を済ませ、職場でカップ麺とともに頂く。
揚げたてを選び程ないからか、朝から食堂に放置され衣が湿気る給食弁当の天ぷらより旨い。
ごちそうさまでした。

（2022年8月再訪）
久しぶりに毎月1日恒例の釜揚げうどん半額日に立ち寄る。
今回は特に奇をてらう事なく釜揚げとかしわ天といか天の定番セット。
来客が多くても変わらない品質に感心しながら美味しく頂いたことだ。

（2022年3月再訪）
改装工事後の店内に初めて入る。
持ち帰り窓口を店内から分け、出汁や天かす・葱などのコーナーも広く確保されている。
その分座席は減っているはずだが、そこまでの手狭さは感じない。
焼き立て肉うどんは、薄切り肉に焼いた香ばしさを残しながら出汁に旨味が染み渡り、牛丼のうどん版とも言えよう。
ごちそうさまでした。

（2022年1月再訪）
寒さ厳しい折、牡蠣たまあんかけを頂く。
プリプリの牡蠣とたっぷりの卵あんが身体を温めてくれる。
いつもは天ぷらを２つ添えるが、久しぶりに頂くいなりも旨い。
ごちそうさまでした。

（2021年11月再訪）
かけうどんに限らず、天ぷらは鶏天と烏賊天を頂く事が多いが、今回は鮟鱇天。
見た目には烏賊天と鶏天にも見えるが…
ごちそうさまでした。

（2021年11月再訪）
秋深し昼下がり、温かいうどんが欲しくなる。
ちゃんぽんうどんで野菜も摂り、身体を温めたことだ。
ごちそうさまでした。

（2021年8月再訪）
夏の暑い日には、冷たいうどんを頂きたくなる。
すだちおろし冷かけなどを注文し、さっぱりとした風味が夏バテ防止に効果覿面。
ごちそうさまでした。

（2021年2月再訪）
2度目の緊急事態宣言の際に登場したランチセット。
うどん3種と天ぷら2種の組み合わせで注文するもので、玉子あんかけうどんとかしわ天と、あと一つは…
冬の冷え込んだ身体を温めてくれる玉子あんかけうどんを美味しく啜ったことだ。

（2020年12月再訪）
期間限定ランチセットを頂いてみよう。
500円定額で天ぷら2品自由に選べるのであれば、単価の高い商品をやはり選んでしまう。
海老天を選んだのは、初めてかも知れない。（普段は烏賊天＋鶏天）

（2020年11月再訪）
様々な施策への対応が重なり疲弊困憊していた頃、荒れた胃腸でも頂きやすいかけうどんを啜る。
一時期塩で頂き続けていた天ぷらは、最近天つゆで頂く機会が多い。

（2020年10月再訪）
夏が終わり少しずつ涼しくなった頃、期間限定ちゃんぽんメニューが登場。
まだ牡蠣には早いので、豚ちゃんぽんの豚骨スープと麺の意外な相性の良さを味わう。

（2020年6月再訪）
緊急事態宣言が解除され、食べて残そう丸亀製麺。
夏は冷やかけ。喉越しも涼しげに。

（2020年5月再訪）
緊急事態宣言中だがリモートワーク出来る程度の仕事ではないため通常通り出勤し続けていた。
さすがに昼食は社員休憩室の密を避け事務室でカップ麺を食べ続けていたが、このままでは身体を悪くする。
温かくなってきたので、冷やしぶっかけなどを注文。
武漢肺炎で大きな痛手を受けた業界ゆえ、同じように痛手を被る飲食業界も応援しなければ。

（2020年2月再訪）
醤油うどんを堪能したいが、水分を切らない大根おろしが入ると醤油が全く効かない。
かけうどん玉を注文し、温玉を乗せて出汁醤油をたっぷりかけると、釜玉うどんに早変わり。
これから讃岐うどんの基本メニュー醤油うどんを堪能する時は、かけうどん玉を注文しよう。
ごちそうさまでした。

（2020年1月再訪）
店の前に掲げられたポスターが気になり、牡蠣づくし玉子あんかけを注文。
たっぷりの玉子あんかけと、牡蠣の旨味が染み渡る出汁が麺と絡み旨い。
ごちそうさまでした。

（2019年11月再訪）
職場の昼食弁当を注文失念していたため訪れると、毎月1日の釜揚げ目当ての客で長い列。
しかし回転率は良いので、スムーズに1日限定の肉汁とともにシンプルなうどんを頂けた。
同一勘定同一サービスがサービス業の基本で、特定客への贔屓などサービス業では厳禁だ。
ごちそうさまでした。

（2019年9月再訪）
季節限定の明太クリーム釜玉うどんを注文。
まろやかな味わいのクリーム出汁と、程よい刺激が伝わる明太ペーストと溶き卵がよく合う。
ごちそうさまでした。

（2019年8月再訪）
大和民族の胃腸には、ざるうどんの風味がよく合う。
麺が長めなので、汁に浸すのに若干苦労するが。
ごちそうさまでした。

（2019年8月再訪）
季節限定の肉つけうどんを注文。
辣油で辛味を味わううどん、好きな人は好きなのだろう。
大和民族の胃腸には馴染まないかも。

（2019年7月再訪）
前回・前々回ともにおろし醤油うどんで残念な思いをしたので、冷たいかけうどんを注文。
塩で頂く天ぷらとともに、関西人好みな冷たい出汁がかけうどんに染み渡る。
ごちそうさまでした。

（2019年6月再訪）
夏が訪れると、ますますおろし醤油うどんが欲しくなる。
今回も大根おろしの水分をそのままうどんに乗せてしまったので、せっかくうどんを湯切りしても水気が多い。
普段以上に出汁醤油をかけ味を整えようとしたが、残念な結果に。
丸亀製麺に意見を具申したところ、冷たいうどん玉を注文できるとのこと。
さすがトリドール。融通が効く嬉しい対応だ。
グループの天ぷら屋も、座る場所を融通効かせておれば播磨町店が早々に潰れることもなかったのに…

（2019年3月再訪）
春が訪れ、穏やかな日差しで温まると、おろし醤油うどんが欲しくなる。
大根おろしの水分もそのままうどんに載せてしまったので、せっかくうどんを湯切りしても水気が多い。
普段以上に出汁醤油をかけ味を整えようとしたが、残念な結果に。
大根おろしやとろろのない、シンプルな醤油うどんも販売して欲しい。
※かけうどんを注文すれば、出来ない事はないのだが…

（2019年2月再訪）
寒い日には、温かい鴨すきうどんが欲しくなる。
日本人に嫌いな人はいないすき焼きの豊かな味わいに、鴨肉の旨味と黄身のコクが加わる。
ごちそうさまでした。

（2019年2月再訪）
寒い日には、温かい釜揚げうどんが欲しくなる。
塩をふりかけたかしわ天も旨い。
ごちそうさまでした。

（2018年11月再訪）
牡蠣づくし玉子あんかけと天ぷらを選ぶ。
プリプリの牡蠣と温かい溶き卵のあんかけが冬の訪れを感じさせる。
ごちそうさまでした。

（2018年11月再訪）
この日は原点回帰で釜揚げ。
稲荷と塩で頂く天ぷら（かしわ＆いか）も定番のサイドメニュー。
ごちそうさまでした。

（2018年11月再訪）
具だくさんの五目うどんを堪能。
鶏肉・椎茸・出汁巻などの具で十分満たされるはずなのに、さらに天ぷらを取ってしまう習慣の怖さ。
ごちそうさまでした。

（2018年10月再訪）
うま辛坦々うどんが終了しないうちに、一度頂いてみる。
ラー油の刺激を加えた肉味噌坦々スープが、意外とうどんにも合う。
鰹粉で和の旨味を引き出しているのも良い効果を生み出している。

（2018年10月再訪）
涼しくなってきたので、温かい出汁をかける。
やはり、天ぷらには塩をサッとふりかけて頂くのが良さそうだ。

（2018年9月再訪）
牛肉ひらたけうどんが終了しないうちに、一度頂いてみる。
どこぞのゼンショーな牛丼に比べると、牛肉の風味が日本人好み。
惜しむらくは、ひらたけに妙な苦味が残る部分も…支那産？

（2018年8月再訪）
暑さ寒さは彼岸まで！
まだまだ続く暑い夏は、冷たいうどんに限る。
半額サービスのぶっかけを冷で注文。

（2018年8月再訪）
暑さ寒さは彼岸まで！
まだまだ続く暑い夏は、冷たいうどんに限る。
牛山盛りうどんを冷で注文。
どこぞのゼンショーな牛丼に比べると、牛肉の風味が日本人好み。
惜しむらくは、玉ねぎがもう少し柔らかくなるまで煮込まれていれば…

（2018年7月再訪）
暑さ寒さは彼岸まで！
まだまだ続く暑い夏は、冷たいうどんに限る。
かけ（冷）と天ぷら（塩）を堪能。

（2018年7月再訪）
夏は冷たいうどんに限る。
かけ（冷）と天ぷら（塩）を堪能。

（2018年7月再訪）
夏は冷たいうどんに限る。
ざるうどんと天ぷら（塩）を堪能。
天ぷらは、この頃出汁ソースよりも塩で頂く事の方が多い。

（2018年6月再訪）
夏は冷たいうどんに限る。
この日も生醤油（おろし醤油）を堪能。
タル鶏天ぶっかけには心が動かなかったが、鶏天3個を生醤油うどんとともに塩で頂いたことだ。

（2018年5月再訪）
5月29日から31日まで限定販売されている「名古屋コーチン親子丼」を頂く。
通常の親子丼に比べ大粒の名古屋コーチンは歯ごたえがあり、溶き卵もコクがある。
普段に比べつゆだく気味の出汁も美味しい。
冷やかけよりも、普段の温かいお出汁の方が風味があるように思えてならない。

（2018年5月再訪）
釜揚げ半額の日限定「豚煮込みつけ汁」。
豚角煮がホロホロ。コシのあるうどんとよく合う。

（2018年3月再訪）
春の訪れを感じる「あさりうどん」と「バターあさりうどん」を頂く。
一面に広がるあさりの旨味が染み渡る出汁が旨いが、うどんを掬うのが少し大変かも。
バターを入れた方が、お出汁のコクが増して美味しく感じる。

（2018年2月再訪）
今まで頂いたことがないカレーうどんを注文。
カレー出汁が掛けられたうどんの上に薄切り肉と刻み揚げなどが乗る。
一口目のスパイシーな刺激で舌が麻痺し、あとは黙々と麺を啜り続けたことだ。

（2018年1月再訪）
没メニュー期間限定復活のクラムチャウダーうどんを頂く。
今回も注文の列が滞り、当初メニューに採用されなかった理由はオペレーションにあるかと思う。
野菜とあさりの旨味が広がるスープとうどんの相性が思いのほか良い。
リクエストで再度復活もあり得そう。

（2018年1月再訪）
今回は牛とじ丼定食。
ゼンショーな牛丼屋なんかよりも、よほど旨い牛とじ丼を堪能出来る。

（2018年1月再訪）
2018年最初の丸亀製麺は、基本の釜揚げ。
当夜にテレビで丸亀製麺が取り上げられることを知ったため、混雑する前に立ち寄った次第。

（2017年12月再訪）
かに玉あんかけが出来てから、行列の回転が悪くなったような気がする。
この日もかに玉あんかけの出来上がりは席についてしばらくしてから。
行列は長く伸びているが、座席は程よく空いているのも気になった。
かに玉あんかけの味わい自体は満足なのだが…

（2017年12月再訪）
讃岐うどんといえば「釜揚げ」か「生醤油」か「（温かい出汁をかける）かけ」。
「ぶっかけ」などという語感が美しくないメニューは、戦前の美しき日本には存在しなかったはず。

讃岐うどん代表メニュー3種の中でも、一番うどんの旨さが分かるのは生醤油だ。
この日も揺るがない真実を改めて認識した次第。

（2017年11月再訪）
期間限定メニューのごろごろ野菜の揚げだしうどんを注文。
鶏肉、人参、大根、里芋などの肉や野菜が揚げ出し状態になり、うどんに掛けられる。
具材が支那産（加工は我が国）でない事を祈るばかり。
ごちそうさまでした。

（2017年9月再訪）
期間限定メニューはうどんだけではない。
今回目に留まったのは、カツ丼定食。
ミニサイズの出来立てカツ丼と、うどんメニューとの組み合わせ。
これで下手なうどん屋よりも割安な定食を頂けるのは嬉しい限り。
ごちそうさまでした。

（2016年7月初訪）
Facebookで目に留まった記事。
「しげ盛監修　唐揚げざるうどん」、神戸市内10店舗で限定販売！
限定メニュー、しかも神戸市内限定というのが気になって仕方がない。
このメニューが発売開始された当日、予定をやりくりしてお昼どきにこちらに立ち寄る。

長蛇の列に加わり、牛歩戦術で少しずつ前に進む。
メニューを注文すると、冷たく〆られたうどんに唐揚げ4個と大根おろしが添えられ、つゆに生姜と天かすが混ぜられ膳の上に乗せられる。
ついでにクーポン提示で無料になる稲荷寿司を1つ皿に乗せて会計を済ませ、カウンター風テーブル席に腰掛ける。

ジューシーさが残る唐揚げは、本家本元のしげ盛で頂いた事がないので評価は難しいが、普段の天ぷらを選ぶよりは満足度が高い。
並で620円は安くないが、4つ揚げ物を選ぶと結構これに近い値段になるかもと思えば納得出来る。
生姜の風味が効いたつゆに慣れ親しんだ丸亀製麺のうどんをつけて啜りながら唐揚げと稲荷寿司をつまみ、美味しく完食。
ごちそうさまでした。