元祖 豚丼屋 TONTON 新開地店
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帯広豚丼が神戸にも！ 花びらのようにひろがる豚バラ肉
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Pochi Pochi
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店舗基本情報
| 店名 |
元祖 豚丼屋 TONTON 新開地店（トントン）
|
|---|---|
| ジャンル | 豚丼 |
|
予約・ お問い合わせ |
080-9585-7605 |
| 予約可否 |
完全予約制 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
神戸高速鉄道新開地駅、神戸市営湊川公園駅より徒歩3分 新開地駅から237m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| オープン日 |
2021年11月29日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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何年前になるでしょうか、帯広豚丼を東京で食べて、大いに気に入ったワタクシです。
しかし、帯広豚丼のお店は、なかなか近所で見つけることができなくて、なかばあきらめておりました。
たまたま、新開地商店街の一本東の筋を歩いていたら、帯広豚丼のお店がオープンしておりました。
店の奥の壁一面に、びっくりするぐらい大きな豚丼の写真があります。
若いお姉さん二人でやっておられます。
帯広豚丼と定食があります。ここはやっぱり、豚丼で行きましょう。
豚丼はロースとバラ肉があります。１ミリの迷いもなくバラ肉を選びます。
あとはサイズです。
肉の大盛りとご飯の大盛りがありますが、おなかの気になるお年頃ですので、すべて並でお願いします。消費税端数を切り捨てて 850円です。
少々お時間をいただけますか、と聞かれたので、ゆっくり作ってくださいと答えます。
さすがにこの店を二人で切り回すのはしんどそうで、わりと時間がかかります。
奥の焼き台で豚肉を焼いています。炭火を使ってます。大きな炎があがっています。
やってきました。
豚バラ肉が花びらのようです。一枚の肉の厚みがうれしくなります。
肉に黒いのがついてます。まさに、炭火で焼いている証拠です。
まず、味噌汁を一口。箸を湿らせて、豚丼に取りかかります。
バラ肉を一口。
うん、この弾力！ ロースでは味わえない歯ごたえです。
タレも、少し薄目かとも思いますが、ワタクシにはちょうど良い感じです。
テーブルにタレがあります。このたれを少しかけてみると、とろりとした豚丼のタレでした。
このタレだけで白ご飯を食べられます。
味が薄い場合は、このタレを追加して、好みの濃さに調節できます。もし味が濃かったら、どうしようもできないので、ちょっと抑えめの味付けにしているのは正解です。
帯広豚丼が食べたくなったら、新開地に行きましょう！
★ブログ「 食べるために生きる 」やってます
https://pochi12345.blog.fc2.com/blog-entry-12419.html