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我家のばんごはん 神戸御影 レストラン&ティー 瑠美編 ~カキフライ Vol.10~
休日の家族でのばんごはんです
この日は、家族総出で”神戸三田プレミアムアウトレット”へ
六甲山系を超えて、神戸東灘区へ戻って来てから、皆で夕食を食べました
帰路の車中から予約を入れておいた
阪神御影駅山側に在る、「レストラン&ティー 瑠美」へ
”旧オリエンタルホテル”出身のオーナーシェフの洋食店
地元では美味しいと評判のお店です
●ホテルテイストを感じる料理のラインナップ
子供の頃に、特別なシーンで利用したチョッと高級なレストランのイメージが感じられます
メニューに在る”チキンキエフ”なんて云うのも、そのイメージ通りの料理です
オーナーシェフが修業した、老舗ホテルで習得した料理なのでしょうか?
■日替わりランチ 1200円
※11:00~15:00
・一品料理
・スープ
・パン 又は ライス
【フライ、カツ】
■貝柱のフライ(生食用使用) 1300円
■チキンカツ(淡路産もも肉使用) 1200円
■ミンチカツ(特注合挽ミンチ使用) 1200円
■ビーフカツ(国産牛フィレ肉使用) 2400円
■ポークカツ(鹿児島産豚ロース使用) 1300円
■エビフライ(自家製タルタルソース使用) 1300円
■豚ヘレ肉のカツレツ 1300円
■チキンキエフ(ブルゴーニュバター入り) 1400円
■カキフライ(季節限定) 1500円
■エビフライ1尾(チョイス出来ます) 400円
■手作りカニクリームコロッケ1個 300円
【グリル、ソテー】
■グリルチキン(淡路産もも肉使用 200g) 1300円
■ハンバーグ(特注合挽ミンチ肉使用 200g) 1300円
■ポークステーキ(鹿児島産豚肉使用 200g) 1400円
■チキンのトマトソース(淡路産もも肉使用 200g) 1300円
■貝柱のバターソテー(生食用使用3ケ) 1300円
■黒毛和牛イチボステーキ(150g) 3500円
※お好みのソースからお選び下さい
・デミグラスソース
・照り焼きソース
【煮込み料理、その他】
■オムライス(玉子3ケでフワフワトロトロ) 1200円
■ビーフシチュー(黒毛和牛使用 リピーターも多数) 2300円
■3品盛合せ(海老フライ、ハンバーグ、貝柱) 2000円
■お子様ランチ(海老フライ、ハンバーグ、スープ、小ライス) 1100円
【セット、その他】
■ライス + スープ 400円
■パン + スープ 400円
■ライス(大盛りはプラス100円) 250円
■パン 250円
■ミニサラダ 400円
■カップスープ 300円
●素材へのこだわり
牛肉は黒毛和牛、鶏肉は淡路産、豚肉は鹿児島産、魚介は刺身で食べれる鮮度の素材を使用
ルーやソース、ドレッシングは”旧オリエンタル時代”に培った自家製です
■カキフライ
メニューの表示は定食ではなく、単品なので、ライスやパンは追加しなくてはいけません
以前食べた際に、スープが美味しかった記憶が在ったので
”ライス+スープ”のセットを付けました
・スープ
この日のスープは、”グリーンピースとそら豆のスープ”でした
淡いうぐいす色に泡立ったカプチーノ風のビジュアル
幾つか脂分の輪ができています
滑らか舌触りで、淡い豆の風味が舌先に感じられる
何処なく懐かしい味わいのクリームスープ
満足度の高い美味しさでした
・カキフライ
粗めのパン粉を纏い、淡い揚げ色の大粒のカキフライが5個盛り
グリーンリーフ、トレビス、胡瓜、トマト、千切り大根、ビーツの生野菜とポテトサラダ
刻んだピクルスが少し混ぜられた、ほぼマヨネーズって感じのタルタルソースと
摘まんで絞るスクイーザーにセットされた、カットレモンが添えて在ります
レモンをたっぷりと全体に行き渡る様に搾り掛けます
粗めのパン粉でサクサク熱々に揚っていて、たっぷりとタルタルを付けて戴きます
自家製マヨネーズがベースでコクが在って濃厚な味わいのタルタルです
やや大粒で身が詰まった感じの牡蠣で、衣の油が揚げ色と同様にあっさりとしていますが
噛むとミルキーで濃厚な海の香りが口の中でジュワ~っと広がります
個数が多いので妻とシェアしても、食べ応えが在って満足度も高いんです
今シーズン上位の美味しさでした
洋食で在っても、茶碗に盛ったご飯を箸で食べる方が、皿盛りよりも食べ易いのですが
この店の雰囲気なら、間違いなく皿盛りライスをフォークで食べるでしょうね
やや硬めの炊き加減のライスは好みの範囲
パンよりも、美味しいご飯は、美味しい洋食の必須条件ですね
■チキンキエフ
”キエフ”と云えば、ロシアの軍事侵攻を受けて、もう直ぐ2年が経つ”ウクライナの首都”
現在はロシア語の”キエフ”ではなく、ウクライナ語の”キーウ”と呼ぶのが一般的
”チキンキエフ”は、バターを骨なしの鶏胸肉で巻き、小麦粉、溶き卵、パン粉の衣をつけて
多めの油で焼くか、揚げた、ウクライナやロシアの料理、”コトレーター”のひとつです
丸々とした厚みの在るチキンカツが1/2にカットされています
断面からは刻んだパセリたっぷりの”ブルゴーニュバター”があふれ出ています
パン粉はサクサクで油切れが良く、鶏肉の部位はムネ肉で柔らかくしっとり
パセリやニンニクを効かせたブルゴーニュバターが淡白な味わいにコクと旨みを増します
添えられているデミグラスソースは、意外とサッパリしているので
バターソースと合せると、程よく更に旨みが増しました
付合せの生野菜のドレッシングや酸味の効いたマッシュポテト風のポテトサラダも
塩梅や酸味の効かせ方が程よく過ぎずに上品な印象です
●最後に
夕方の開店時間を少し越えて入店しましたが
我家の予約席以外は全て満席で、店内の待合いだけでなく、店先にも数組のウエイティング
帰路途中のタイミングで、よく予約取れたなぁって思いました
1日買物して、夜は美味しい洋食食べて、満足できる休日でした!
ランチ遠征記 神戸御影 レストラン&ティー 瑠美編 ~カキフライ Vol.6~
休日の妻とのランチです
地元では「他所とはひと味もふた味も違う」と都市伝説化している『餃子の王将御影店』
開店直後に到着すると、既に店内は満席、店先には10名以上が行列の状態
並ぶのは諦めて、セカンドチョイスで近所の洋食店『レストラン&ティー 瑠美』へ
此方も界隈では人気店で、休日は行列も珍しくないのですが
店内の待合いのみウエイティングだったので、並ぶ事にしました!
●旧オリエンタルホテル出身オナーシェフの洋食店
お店は神戸市東灘区の阪神電車の御影駅の近く
駅から国道2号線へ繋がるバス道の途中の左手に在ります
食べログに登録が在る全国約730軒の「餃子の王将」の中で2位の御影店の近所です
洋食店と云うよりは、カフェレストラン、喫茶店って雰囲気の佇まい
店先のショーウインドウには、海老フライ、ハンバーグ、オムライス等が並んでいます
店内は奥に延びた造り、1番奥が広めのキッチン、手前にテーブル席が34席
ダーク系のファニチャーでシックで落着いた雰囲気です
専用駐車場は在りませんが、3000円以上の飲食で御影クラッセ駐車場が1時間無料になります
1983年に創業するも、1994年の神戸淡路大震災で創業店は全壊
その年の11月に現在の場所へ移転、営業再開し40年近く続く老舗の洋食店
オーナーシェフは、1870年創業の最古級西洋式ホテル「旧オリエンタルホテル」の出身です
●素材へのこだわり
牛肉は黒毛和牛、鶏肉は淡路産、豚肉は鹿児島産、魚介は刺身で食べれる鮮度の素材を使用
ルーやソース、ドレッシングは旧オリエンタル時代に培った自家製です
■日替わりランチ 1000円
※11:00~15:00
・一品料理
・スープ
・パン 又は ライス
【フライ、カツ】
■貝柱のフライ(生食用使用) 1100円
■チキンカツ(淡路産もも肉使用) 1000円
■ミンチカツ(特注合挽ミンチ使用) 1000円
■ビーフカツ(国産牛フィレ肉使用) 2,000円
■ポークカツ(鹿児島産豚ロース使用) 1000円
■エビフライ(自家製タルタルソース使用) 1100円
■豚ヘレ肉のカツレツ 1100円
■チキンキエフ(ブルゴーニュバター入り) 1200円
■活鯛フライ 1100円
■カキフライ(季節限定) 1200円
■エビフライ1尾(チョイス出来ます) 350円
■手作りカニクリームコロッケ1個 200円
【グリル、ソテー】
□グリルチキン(淡路産もも肉使用) 1100円
□ハンバーグ(特注合挽ミンチ肉使用) 1100円
□ポークステーキ(鹿児島産豚肉使用) 1100円
■チキンのトマトソース(淡路産もも肉使用) 1100円
■貝柱のバターソテー(生食用使用) 1100円
■黒毛和牛イチボステーキ 3300円
■活鯛のムニエル 1200円
※□印はお好みのソースからお選び下さい
・デミグラスソース
・照り焼きソース
【煮込み料理、その他】
■ビーフシチュー(黒毛和牛使用 リピーターも多数) 1800円
■3品盛合せ(海老フライ、ハンバーグ、貝柱) 1700円
■お子様ランチ(海老フライ、ハンバーグ、スープ、小ライス) 1000円
【セット、その他】
■ライス + スープ 400円
■パン + スープ 400円
■ライス(大盛りはプラス100円) 200円
■パン 200円
■ミニサラダ 300円
■カップスープ 300円
【軽食】
■オムライス(スープ付き) 1000円
■エビフライカレー 1100円
■ポークカツカレー 1000円
■チキンカツカレー 1000円
■カキフライカレー(季節限定) 1200円
●何処か懐かしさを感じる味わいの洋食
お店のやや高級感の在る喫茶店、カフェレストの様な雰囲気は昭和を感じさせます
メニューに在る「チキンキエフ」なんて云うのも、他所の洋食店では余り見掛けません
この辺りも老舗ホテルで習得した料理なのでしょうか?
神戸市内の他の人気洋食店とは何処となく違った感じを受けました
■日替わりランチ
この日のの日替りはミンチカツとキャロットのクリームスープでした
・キャロットのクリームスープ
鮮やかなクリーミーな黄色に、たっぷりの生クリームと刻んだパセリが浮かんでいます
滑らか舌触りで、何処なく懐かしい味わいのクリームスープ
後味さっぱりで美味しいクリームスープでした
・ミンチカツ
関西では「ミンチカツ」と呼ぶのが一般的ですが、関西出身ではない小生は
「メンチカツ」の方が馴染み深いんです
料理には大きく違いはないと思えますので、呼称の違いだけなのでしょうか?
狭い島国の日本ですが、東西での食文化の違いや地域ごとの特色って結構ある様に思えます
直ぐに頭に浮かぶのが、鰻の調理法、肉じゃがの肉、食パン一斤の枚数、饂飩蕎麦の狸と狐の違い
お雑煮の地域色や餅の形等々、それとご当地ラーメン・・・
ミンチ、メンチに限れば、仙台生まれの小生は「メンチ」、名古屋生まれの妻は「ミンチ」と違います
ミンチ、メンチカツは、牛肉や豚肉のひき肉と玉葱の微塵切りを塩や胡椒で味を調え練り上げ
小判型若しくは、球形に成型してから、パン粉等を付けて油で揚げた料理の事です
明治時代に東京浅草の洋食店が「ミンスミートカツレツ(minced meat cutlet)」として販売したのが起源
ミンスミートカツレツが訛って、メンチカツレツと呼ばれる様になった説が在ります
その後の昭和初期に神戸湊川の精肉店で発売される際に「ミンチカツ」と称したとい云う説
この辺の諸説が、現在の呼び方の違いに通じている様な感じです
ある資料によると・・・
新潟、長野、静岡以東と九州、山口、愛媛は、メンチ圏
富山、岐阜、愛知以西の山口、愛媛を除く地域は、ミンチ圏との事です
我家での違いもこの資料が示す通りでした
厚みの在るオーバル型のミンチカツに、褐色の茶系のソースがたっぷり
ソースにはマッシュルームが一緒に煮込まれ、生クリーム後掛けで仕上げて在ります
サニーレタス、キャベツ千切り等の生野菜と、カレー風味のパスタが添え物
ミンチは捏ね過ぎておらず、ミンチの状態が多少残っていて肉汁多め
大きめに刻んで炒めた玉葱のみじん切りの旨味と甘味が、ミンチの旨さを引き立てています
適度な甘みと苦みの在るソースとの相性が良く、パンでもライスでも良い感じで食べ進みます
■カキフライ
日替りランチ以外の料理は単品なので、ライスやパンは追加しなくてはいけません
季節限定のカキフライにライスを付けて、スープはランチのヤツをシェアしました
粗めのパン粉を纏い、淡い揚げ色の大粒のカキフライが6個盛り
グリーンリーフ、トレビス、胡瓜、トマト、千切り大根、ビーツの生野菜とポテトサラダ
刻んだピクルスが少し混ぜられた、ほぼマヨネーズって感じのタルタルソースとカットレモン
レモンをたっぷりと全体に行き渡る様に搾り掛けます
粗めのパン粉でサクサク熱々に揚っていて、たっぷりとタルタルを付けて戴きます
自家製マヨネーズがベースでコクが在って濃厚な味わいのタルタルです
やや大粒で身が詰まった感じの牡蠣で、衣の油が揚げ色と同様にあっさりとしていますが
噛むとミルキーで濃厚な海の香りが口の中でジュワ~っと広がります
個数が多いので妻とシェアしても、食べ応えが在って満足度も高いんです
またまた美味しいカキフライのお店を見付けちゃいました!
●最後に
餃子の王将御影店のセカンドチョイスで訪れたお店ですが、中々のヒットでした
自宅が在る神戸東灘区内には気に入った洋食店が少なく、中央区や灘区の人気店へ遠征する事が多いんです
子供の頃に食べたホテルのコーヒーショップの洋食メニューの様な感じがする料理
特に日替りランチで提供されたクリームスープ、デミグラスソースの味わいは正にそれなんです
オーナーシェフの経歴を確認したら、自分の想いに納得です
これからは御影王将のセカンドチョイスでは無く、自宅近くの洋食店の選択肢のひとつです
カキフライのシーズン中に、もう1度は訪れたいです
ご馳走様でした!
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TINTIN@呑んだ暮れ
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店名 |
瑠美(るみ)
|
---|---|
ジャンル | 洋食、カレー、喫茶店 |
予約・ お問い合わせ |
078-854-0194 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
阪神本線「阪神御影」駅(北口)から徒歩2分 御影駅(阪神)から119m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
34席 (テーブル34席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 斜め向いにコインパーキングあり 3000円以上の飲食で御影クラッセの1時間駐車券発行 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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旧オリエンタルホテル出身オナーシェフの洋食店
お店は神戸市東灘区の阪神電車の御影駅の近く
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店先のショーウインドウには、海老フライ、ハンバーグ、オムライス等が並んでいます
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専用駐車場は在りませんが、3000円以上の飲食で御影クラッセ駐車場が1時間無料になります
1983年に創業するも、1994年の神戸淡路大震災で創業店は全壊
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2024/02/07 更新