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店名 |
新割烹 丹色(Niiro)
|
---|---|
ジャンル | 日本料理、創作料理 |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-0980 |
予約可否 |
予約可 キャンセルのご連絡は前日までにお願いします。 |
住所 | |
交通手段 |
JR元町駅・西口より徒歩3分 元町駅(JR)から252m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T3140001108651 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
25席 (カウンター7席、テーブル10席、個室8席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 25人 |
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可) ・個室は大人4名様以上でご利用可能(室料なし、最大8名様まで) ・テーブル席半個室で10名様まで |
貸切 |
可 (20人~50人可、20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 夜の部に限り屋外で喫煙可能 |
駐車場 |
無 近隣に有料駐車場有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、バリアフリー、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 ◼️未就学児は個室のみ利用可能(ご利用条件有)◼️ |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年10月2日 |
電話番号 |
078-599-8956 |
備考 |
※クレジットカードのご使用は夜のみ可能 |
初投稿者 |
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◇◇◇ 2018.1.9(火) ◇◇◇
課員全員が揃った本日、全員で1年間を「無事故で健勝」で過ごせる様お願いするため、生田神社へ参拝する事を昨年末に計画しておりました。
昨年同様、参拝前に一致団結する事も意識した「食事会」を計画しています。
今年は職場に「和」を拡張する事を意識し、和食を戴く事に致しました。
2年程前にBMしていた此方のお店、昨年末に予約してからの訪問です。
丹色御前が¥1,944という私達にとってお高いランチ。
毎月積み立てしている課の親睦会費から¥1,000を捻出し、端数を自腹で支払う事により、当日の持ち出しが¥1,000以下のランチと成る様に調整します。
席にご案内頂くと、テーブル上に「平成30年1月の御献立」が人数分置かれています。
[先付]
法蓮草豆腐蟹餡掛け。
当て字でしょうが意味は理解出来ます。
ホウレンソウを練り込んだ豆腐に、蟹身を解して餡にしています。
[八寸]
本日の御造りはヨコワと鯛。
御野菜煮合せ。
焼穴子と紅生姜出汁巻。
菜の花白和が折り鶴を醸した器に入っています。
蕗と蛸梅肉は鴨の器。
丹波鶏幽庵焼は、この時期に珍しいミョウガを添えています。
鶏肉の幽庵焼が少し濃いめの味付けでしたが、他は薄い味付けです。
[天麩羅]
水菜と小柱かき揚げ。
小さいホタテでしたが貝柱の量は多く、弾力がある美味しい品でした。
赤いアクセントは金時人参との事。
揚げたてですから、不味い訳がありません。
出来れば此方と鯛飯を同時に戴きたかったですね。
[御食事]
鯛飯、蜆赤出汁と香の物。
鯛の解した身が予想以上に入っており、美味しく頂戴致しました。
茶碗が可愛い大きさでしたが、お代わりがOKでしたので遠慮なく戴きました。
大飯喰らいの同僚に5杯位食せと言ってみましたが、此方の上品な雰囲気に圧倒されたのでしょう。
2膳で打ち止めにしておりました。
赤出汁も少量でしたね。
小さい蜆が2つ入っていましたが、週末に自宅で食する蜆の方が遙かに大きかったです。
それと、、、赤出汁に肝心なコクを感じませんでした。
薄味仕上げなのかも知れませんが、私にはもう少しコクを戴きたかったです。
刺身に「鯛」が有りましたから、鯛アラベースの蜆赤出汁であったなら最高でしたね〜。
[甘味]
黒豆きなこプリンです。
さて、11名で会食させて頂いたランチ。
カウンターではなく、半個室の部屋にご案内頂きました。
半個室という表現は、個室っぽいのですが引き戸が無く窓も格子であるため、カウンター内の板さん達から食事の状態が見える様にされた造り。
これは食事を提供する頃合いを見るために必要な配慮で、良い事だと思っています。
他のお客さん方の目を気にすることなく、身内でくつろぐ事も出来ます。
ただ、お店の電話が当方達が居る部屋の前に有り、格子の窓を通して対応する声が丸聞こえなのです。
カウンターに座られているお客さんには声が聞こえないでしょう。
店内に音楽が流れているため、相手の声が電話口で聞こえにくかったのでしょうね。
此方の部屋に向かって話されていますから、BGMを上回るソプラノを暫く聞かされましたのには閉口しました。
ご一考された方が宜しいかと思います。