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店名 |
掲載保留
ベック(Bec)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
ビストロ 百名店 2021 選出店
食べログ ビストロ 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | ビストロ、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
市営地下鉄県庁前駅から徒約2分。 県庁前駅から322m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
11席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
2011年5月23日 |
備考 |
ワインリストはございません。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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閑静な住宅街にひっそりと【B e c】さんはあります。
照明が暗く、洞窟の中に居るような雰囲気。
見るからに、
拘り感満載のシェフがお一人で切り盛りされています。
確かな目利きで選んだ白ワインは、
プイイ・フュメ 超辛口スッキリです。
メニューリストは、
シェフに口頭で伝えると、
はい。
と、プイイ・フュメが出されました(笑)
のっけから、
圧倒されながら、
店内は、満席ですが、しっとりとした雰囲気♬
辺りを見渡すと、
お一人で来ている紳士は、
何やら、シェフに色々と教えを乞うとしている様に見受けられます。
ただならぬ雰囲気を醸し出しながら、
何時もに無いパターンに、
出てくるお料理にワクワクしながら、
シェフの動きを目で追います(^O^)
選んだメニューは、
田舎風お肉のパテ、
じゃがいものグラタン、
淡路牛イチボのロテイールです。
田舎風お肉のパテは、
ザクザクしたお肉感とスパイスが効いてます。
味わいも風味もワインに良く合います。
じゃがいものグラタンは、
グリルで温めながら、
オーブンでチーズが熱々に溶ろけます、
メークインもホクホクでシンプルですが、
真似できない美味しさ(^O^)
塩も使用していないのに、メークインを2時間かけて、
下味をつけているそうです。
とにかく、幸せを感じるグラタン❤️
ゆっくりと供されながら、
ひとつひとつに手間がかかり、
美味しいお料理を提供するのに、
妥協は全く感じられません。
淡路牛イチボのロテイールも、
ゆっくりと、ローストされ、
お皿の上に、バルサミコ、
そしてイチボの上には、オリーブオイルをほんのり回しかけます。
見ているだけで、美味しいとわかる工程は、楽しいですね(^O^)
シンプルな、
ロイヤルコペンハーゲンの厚みのあるお皿に、
ぬらりと煌めく牛イチボのロテイール。
妖しげな照明の下で、
憂すら感じます。。。
お皿の上には、肉だけのどストレートなお料理ですね。
一口頂くと、シンプルだけど、計算された美味しさ♬
どんどん、シェフに魅了されていく、
不思議な感覚。。
写真にはありませんが、
ビールも、和歌山の地ビールで、
ポイジヤーブルーイングというクラフトビールです。
私は最近和歌山県田辺市の、
ホテルハーヴェストに泊まった時に、
こちらの地ビールを頂く機会がありました。
地ビールで、これだけ拘りのあるパッケージは
あまり無く、
メジャーでは無いですが、
なんか小洒落たビールだなぁ〜。
その地ビールを、まさか神戸の元町で頂けるのが、不思議な感じで、シェフの感性に、
更に興味を惹かれました(^O^)
帰る頃に、見送って頂き、
一気に笑顔が少年の様になりました(*^_^*)
媚びるわけでも無く、
きっとまた伺った時には、
いい意味で裏切らそうな気がします。。。
viva la vida