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Pochi Pochiさんの他のお店の口コミ
店名 |
徳島ラーメン 麺王 神戸元町店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
お問い合わせ |
078-393-5118 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
阪神電鉄 元町駅 10番出口 スグ! 元町駅(JR)から150m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済不可 |
席数 |
18席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキング有り |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年5月15日 |
備考 |
車いす:入口10センチほどの段差あり、店内カウンターのみでイスが固定されているので厳しい |
お店のPR |
★元町駅から徒歩1分★本場!!徳島ラーメンをここ神戸で味わえる店「麺王 神戸元町店」。
「素材にこだわり、好きに選んで、麺を楽しむ」徳島ラーメンの革新がその中に。大量のとんこつを長時間煮込み余分な脂を抜いて骨の髄からもダシをとっている濃厚なスープ。麺の固さも4種類の堅さから選べ、自由なトッピングであなたの新しいラーメンを見つけてください!徳島ではとんこつ本来の旨味がギュッと凝縮したスープに「生卵」を入れるのが一般的。また、神戸元町店限定メニューも豊富!新メニュー増えました!必食です♪ |
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初投稿者 |
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元町駅近くの徳島ラーメンのお店で食べましょう。
徳島ラーメンは、生玉子と豚肉がのっているラーメンです。神戸でも徳島ラーメンの店を出してくれていますので、わざわざ徳島に行かなくても食べることができて、とてもありがたいです。
外の自販機で、徳島ラーメン 680円の食券を購入します。無料生玉子のボタンを押すのも忘れずに。
カウンターに座ります。
食券を出し、麺のかたさはバリカタでお願いします。
カウンターにもやしが置いてあります。
アプリを登録すると、替玉が無料で食べられます。アプリをインストールしているとラーメンがきました。
豚骨醤油かな。かなり醤油が濃いラーメンスープです。
麺は細麺ストレート。
ボツっとした噛みごたえです。いい感じだな。でも、スープが塩辛い。
アプリを見せると替玉 100円 が無料です。替玉は、中華麺、赤辛麺、ブラックペッパー麺、ゆずこしょう麺の4種類から選べます。
唐辛子とハバネロを練り込んだ激辛麺をおねがいします、かためで。
ラー油を入れなくても、ぴりっとしています。
バリカタよりかための方が好きだな。同時に食べ比べるとこういう細かいことがわかります。
大事にとっておいた生玉子を投入します。
やっぱりスープが塩辛い。
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B3%B6%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3,徳島ラーメン]> 出典: フリー百科事典『ウィキペディア』より抜粋
徳島ラーメン(とくしまラーメン)は、徳島県のご当地ラーメンである。大きく白・茶・黄の三系統に分けられるスープとトッピングされる肉などが特徴である。中華そばいのたにが、1998年に新横浜ラーメン博物館に期間限定で出店したのを切っ掛けとして全国的に徳島ラーメンが知られるようになった。
<概要>
徳島ラーメンは、戦後1949年頃に屋台から始まっていると言われている。
徳島にとんこつラーメンが広がったのは、日本ハムの前身である徳島ハムの工場があり、安いとんこつが大量に供給されたからといわれている。
屋台の夜鳴きそばや、街角の大衆中華そば店に端を発した中華そばである。庶民の空腹を満たしつつ自然発生的に広まり、70年余の長い歴史の中で変遷を遂げてきた。したがって、将来的に次世代の職人が全く毛色の違う徳島ラーメンを開発する可能性は大いにある。
スープは、大きく白・茶・黄の3系統などが見られる。発祥地と絡めて、白=小松島系、茶=徳島系、黄=鳴門系に分類されることもある。
スープに薄口醤油や白醤油などで味付けした所謂とんこつの白系、豚骨スープに濃口醤油やたまり醤油で味付けし中細麺の茶(黒)系、鶏がらや野菜などを使い薄口醤油を加えた薄い色のスープを用いる黄系である。
ただ、大雑把な分類であるが、鶏ガラと豚骨が原材料の主流であり、多くの店でこの二素材を組み合わせてダシを取っている。これに店ごとのアレンジを加え、昆布や鰹節など魚介系の要素を加えたり、スープに複雑な旨味や和の舌感を醸し出している店もあれば、香味系の野菜や香辛料を隠し味で用いている店もあり、百花繚乱である。
トッピングされる肉であるが、薄切りの豚バラ肉を醤油や砂糖、みりん、酒ベースで甘辛く煮付けたものが乗せられる。店によって肉質や脂身の比率が異なり、甘辛さの度合いやカットの幅が異なり、そこに店の個性が出る。そのほか、牛肉、チャーシューがトッピングされる店も見られるようになった。
いずれの肉も単独の存在で成り立っているというよりも、時間の経過とともに、肉汁や脂を熱いスープに放ちながら、味わいを変化させていく役割(一口ごとにあっさりからこってりへ)を担っている。
麺は、縮れが少なく短め、固さは柔らかめである。具は、青ネギ、メンマ(というよりはタケノコの水煮)、モヤシなど。
生玉子が特徴的(特に茶系)であり、ほとんどの店で生玉子のトッピングがある。このことから、すき焼きのようなラーメンと表現する人もいる。
★ブログ「 食べるために生きる 」やってます
https://pochi12345.blog.fc2.com/blog-entry-12944.html