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Bierセット白カレー imbiss カリーブルスト
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Pochi Pochi
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店名 |
閉店
imbiss カリーブルスト 神戸元町
|
---|---|
ジャンル | ドイツ料理、ビアバー、カレー |
住所 | |
交通手段 |
神戸市営地下鉄旧居留地・大丸前駅より徒歩30秒 旧居留地・大丸前駅から28m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 |
サービス料・ チャージ |
無し |
席数 |
10席 (スタンディングスペース有り、屋外テーブル有り) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 路上喫煙禁止区域 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2010年3月10日 |
備考 |
日本初ドイツのカレーソーセージ(カリーブルスト)専門店。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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安部政権反対、戦争反対みたいなデモ隊が、太鼓をならしつつ、なんか叫びながら三宮センター街を歩いていました。
ああ、うるさい。戦争をしたくないから集団自衛権するんやんか。
センター街から一本南を歩くことにしましょう。
ほとんど元町駅に近い三宮町、細い路地が交差している角のお店にやってきました。
外にもテーブルがおいてありますが、イスがとても低くて、机とあってません。
日本で初めてのカリーブルスト専門店なんだそうです。
カリーブルストというのは、白いソーセージをぶつ切りにしてカレーソースをかけた、ドイツのファストフード、日本で言うところのたこ焼みたいな位置づけの食べ物なんだそうです。
白いソーセージって、珍しいな。テレビでやってたけど、皮は食べないそうです。へぇー、フランクフルトなんかは、皮がプツって言うのがとっても楽しいのにな。
細いお店です。一階で注文して、二階に自分でもって上がるシステムです。
ではなにを頼みましょう?
ビールセット\1080というのがあります。ソーセージと、太いポテトフライとビールのセットです。
ビールは、ドイツビールなどがありますが、無難にゑびすを選びます。二人で行きましたので、白カリー赤カリー両方のセットを頼みましょう。
ビールをグラスに入れてくれて自分で持って上がり、後から料理を持ってきてくれます。
とっても細くて急な階段を上がると、そこはめちゃくちゃ狭い部屋です。
窓に向かってカウンターがあり、先客が座っておられます。8人ぐらい座れるのかな? 座っているOLさんの背中にふれずに席に行くのが、とっても苦労します。
頼むから背中まっすぐして座ってくれ!
窓際でまずは乾杯。
しばらくすると、赤カリーと白カリーがきます。どちらもフランクフルトのような太いソーセージをぶつ切りにして、カレーソースをかけてあります。プラスティックのつまようじがついてます。
カレー自体はそれほど辛くなく、ボンカレーの甘口ぐらいの感じです。
白いソーセージは、柔らかいです。ヴァイスブルストっていうそうです。
ウインナーやフランクフルトにある皮をむいてあります。何にたとえたらいいのだろう、ふんわりと柔らかい肉団子?
赤いソーセージは、ボックブルストです。赤いソーセージですから、普通のフランクフルトです。
皮がついていて、噛むとブチっとなります。
極太のフライドポテトにはマヨネーズです。このマヨネーズ、昔瓶に入っていたマヨネーズみたいなのがが添えられています。
これって、軽く考えて注文したけれど、結構なボリュームがあります。
次に餃子でも食べにいこうと思ってましたが、一杯のゑびすでふらふらになり、腹の中でだんだん食べたものが膨れてきて、もう何も食べたくなくなりましたので、帰ることにしましょう。
ああ、餃子食べたかったな・・・・次にしようっと。
カリーヴルスト 出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
カリーヴルストまたはカレーヴルスト(ドイツ語:Currywurst,カレーソーセージ)は、ドイツ料理の1つで、特に発祥地であるベルリンやルール地方、ハンブルクで人気のソーセージ料理。ヴルストとはドイツ語でソーセージの意。ドイツ語発音ではカリーヴルストが近い。
焼いたソーセージ(ブリューヴルストまたはブラートヴルスト)の上にケチャップとカレー粉(あるいはカレーソースとカレー粉)をまぶしただけの単純な料理だが、根強い人気のあるメニューである。レストランよりは街中の軽食スタンドなどで売られていることが多く、注文するとほとんどの場合ブレートヒェン(小さなパン)が1つ(ブレートヒェンに挟む店も多い)か、フライドポテトが付いてくる。一時期は庶民の味、ファストフードとして圧倒的な人気を博した。近年はピザやケバブの人気に押されているものの、ドイツのどこでも食べることのできる大衆食としての地位は不変である。
カリーヴルストは第二次世界大戦後のドイツで普及したが、いつどこで発明されたかについては異論が多く定かでない。ベルリンでの定説では、カリーヴルストのソースはヘルタ・ホイヴァー(HertaHeuwer、1913年6月30日ケーニヒスベルク生まれ、1999年7月3日ベルリンで没)という女性が発明したとされている。彼女は西ベルリンのシャルロッテンブルクでソーセージ屋台を経営しており、ケチャップ、ウスターシャーソース、カレー粉といった材料をイギリス軍兵士から仕入れていた。1949年9月4日、雨で客が来ないため退屈しのぎに材料を混ぜた結果、カリーヴルストができたという。以後、ベルリン市街を再建する建設労働者の間で人気を博するようになった。
<ブログから投稿しました>
http://blogs.yahoo.co.jp/p115560/36983602.html