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店名 |
元祖豚饅頭 老祥記(ろうしょうき)
|
---|---|
ジャンル | 肉まん |
お問い合わせ |
078-331-7714 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東海道線元町駅 徒歩5分 元町駅(阪神)から148m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1915年 |
備考 |
定休日の月曜も向かいの曹家包子館で買えます |
お店のPR |
神戸南京町“ぶたまん”の人気店。できたてあつあつをお召しあがりください
大正4年創業。「ぶたまん」という呼び名の発祥のお店。日本人に馴染む物にしようと考えた“ぶたまん”。開店当時は、中国船員さんが故郷の味を求めて集まる憩いの場所。肉汁がたっぷりで出来立てあつあつが一番美味しく召し上がれます。肉汁がこぼれないように一口目をほおばり食べるのが美味しさの秘訣です。ご家庭で“ぶたまん”を美味しく食べるには、強火で10分ほど蒸し直すと美味しさがそのままいただける。多めの油... |
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<お店について>
1915年創業の日本で最初の豚饅頭の店。
創業者は1915年に来日した中国浙江省寧波出身の曹松琪氏。
中国天津地方の"天津包子(テンチンパオツー)"と呼ばれる饅頭を、
味・名称ともに日本人に馴染むものにしようと考案されたのがこちらの「豚饅頭」。
現在の当主は4代目となる曹 祐仁氏。
・駐車場
なし
・席構成
テーブル席…8名がけ2卓(合い席前提)
・注文方法等
店内に入るとまず、スタッフから店内で食べていくのかお持ち帰りかを聞かれます。
お持ち帰りの場合はそのまま列に並び、
店内で食べる場合は席が空くまで壁際に移動して待機。
混雑時は店内の壁際にぎっしりと席待ちのお客さんが張り付いて席が空くのを待っているため、
店内飲食の場合は談笑しながらダラダラといただく雰囲気ではなく、
殺気立つ店内で黙々といただき食べ終わり次第即退席しなければなりません。
お会計は料理が提供されてから退席までの間に、
スタッフから支払金額を口頭で伝えられるのでその金額を着席したままお支払い。
また、お持ち帰りの場合は3個以上好きな個数を購入可能ですが、
店内飲食の場合は1人1皿(3個)以上注文しなくてはなりません。
つまり例えば3人組の場合、
お持ち帰りであれば最小単位の3個購入し3人で1個ずつ分け合うこともできますが、
店内飲食の場合は3皿(9個)注文しなければなりません。
<料理>
■豚饅頭(3個)…税込270円
最小単位の3個(1皿)を注文。
肉まんというより大きめの小籠包といった方がイメージがつかめそうな小振りなサイズの豚まん。
ふかしたてですが食べられない程の熱さというわけでもなく、
猫舌の私でも届いてすぐにいただけました。
少々不格好ですがそこはご愛敬。
そんなことを指摘できる雰囲気ではありませんし、
それについて連れと話せるような雰囲気ですらありません。
皮は麹で発酵させているそうで、加水率高めでもっちもちで、美味しい。
その中には濃いめに味付けされた肉餡が詰まっています。
濃いめの醤油味が付いていて、ご飯のおかずになりそうな味わい。
中国天津地方の"天津包子(テンチンパオツー)"と呼ばれる饅頭を日本人好みにアレンジしたのが、
この「豚饅頭」とのことですが、天津包子というものをいただいたことがないので、
元となったものと比べてどうというはわからず。
ボリュームを考えるとこれで1個90円というのは決して安くはない気もしますが、
もっちりした皮と濃いめの味付けがなされた肉餡の組み合わせは絶品でした。