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アフターバールチッチャ
妻と久しぶりに
私の場合は2軒目で伺うことが多いですね。
ちょっと飲み足りない時に泡を2、3杯飲んで帰るのが楽しいです。
とにかく驚くのはグラス500円とか600円で、ちゃんとしたワインを飲ませてくれることです。
今みたいにニュイのピノにハマる前から伺ってますが、コスパの良いワインを厳選しておられるのがよくわかります。
禁酒明けからはハシゴをしなくなったので、暫く伺っていませんが、いつも泡ばかり飲むので、今度伺った時は赤を飲んでみようと思います。
もちろん、ピノ・ノワールが飲みたいなどという我儘は言いません。
いや、ボトルでピノ・ノワールがあれば飲んじゃうかも。
近々伺おうかなあと思っています。
スパークリングをボトルで
友人と伺いました。
どうせかなり飲むだろうということで、初めてスパークリングをボトルでお願いしました。
いくらか確認しませんでしたが、グラス500円なのでかなり安いはずです。
案の定、すぐにボトルが空っぽになりました。
私は何も食べていなかったので、つまみながら赤をグラスで飲んだり、白を飲んだり、スパークリングに戻ったりしました。
とにかく、居心地が良くて時間が許す限り居てしまいます。
色々な方にお勧めしていますが、ほとんどの方が常連になられますね。
そんなお店です。
大好きです。
オーデュテームしか勝たん
仕事の後、半年ぶりに伺いたくて30分ほどお邪魔しました。
いつものようにスパークリングを頂きました。
500円です。
この価格帯で出されるスパークリングは雑味があるものがほとんどなのですが、このお店ではそのようなものが出てきたことはありません。
もうそれだけで凄いです。
赤も白も然りです。
このお店を色々な方に紹介しているのですが、リピート率が凄いです。
ハシゴをする方は近くにいらっしゃった、必ず寄っておられるのでしょう。
0次会でも2次会でも、普通に1軒目でも最高です。
神戸らしいお洒落な雰囲気と使い勝手の良さと高コスパとステキな接客。
個人的には居心地は最高。
小さな箱なので団体では無理ですが、一人でも4名くらいで伺ってもいつまでも居たくなります。
このようなバランスの良いお店は他にないのです。
神戸の良さが全て詰まったなんとも素晴らしいお店です。
このお店には愛しか感じません。
今夜も最高!
近いうちにまた伺います。
かなりの回数伺っていますが
こちらのお店も書きかけの下書きが溜まっていますので、順次アップさせて頂きます。
日本でコロナ禍が始まってから2年間弱は伺いませんでしたが、その前後はかなり伺っています。
ただ、特筆すべきことがないので特にレビューは書いていません。
この日はコロナ禍が始まってから初めて伺った時のものです。
2020年の2月には日本でも新型コロナのことが大変な話題になり、緊急事態宣言が出た時には三宮元町界隈も昼間から人がほとんどいなくなって、異常な光景が暫く続きました。
そんなこの2年、お店をどうしておられたのかとか、今後どうなるのかという話を二人でしましたね。
このレビューをアップしている2023年第八波がピークアウトしておらず、夜10時になると三宮元町界隈も人が少なくなります。
特に平日は少ないです。
ちょっとだけ一人で来たり、妻と来たり、友人と来たりとさまざまなシチュエーションで伺って泡を飲んで帰ります。
本当に大好きお店です。
帰りたい、帰りたい、神戸に帰りたい!
今回はMさんの物語です。
うちの店に来てくれているMさん、神戸っ子ですが、ご結婚されて奈良に引っ越したそうです。
食べるのも飲むのも大好きな方ですが、奈良には満足できる飲食店やバーがないということで、悲しくてしょうがないようです。
久しぶりにお会いしたのですが、神戸に帰りたいと仰っていました。
うちの店で食事をされているときに、1週間弱神戸にいるのでなんとか城助に行けませんかと突然仰いました。
「えー、事前に言ってくれたら良いのに。最近ますます入れなくなっているんです。」と言いつつもメールをすると、うちも城助も常連のKさんから電話が入りました。
「水野さん、今城助にいるのですけど、城助さんが今のこの時間なら一人入れるから電話してくれと言われました。」とのこと。
1巡目が始まったところですが、18時半からの握りには入れる時間でした。
なんと食運の良い方か!
当日の握りから城助に初めて行けるとは、、、。
ということでこの日は城助での感激を語りたいということで、バー使いでうちの店に来てくれました。
前日から仕入れが始めた幻のスターレットのフレッシュキャビアに舌鼓を打ちながらぐびぐびと白ワインを飲まれました。
50年間世に出なかった、ロシア帝国時代は貴族しか食べられなかったというスターレット。
キャビアの最高級品と言われるベルーガとは比べものにならないほど希少なスターレットを気に入って頂けたようで「これは美味しい。」と仰りながら城助では宝石を食べたような気分になったということを語られました。
「何を食べても美味しい。」
まあ、そうですよね。
ランチから飲んで、うちの店にいらっしゃる前はお気に入りのキャトルオンズでつまみながらジャンパンを飲んでいらしたようですが、うちの店でも白ワインのハーフと18gのスターレットのフレッシュキャビアを召し上がりご機嫌でお会計となりました。
私と一緒に店を出るともう少し飲みたいということなので、神戸らしさが詰まったこちらのお店をご紹介したくて、伺いました。
こちらのお店は泡がグラスで500円。
めっちゃ安いです。
少しつまみながら、泡を二人でガバガバ飲んでいるとなんと私にこのお店を紹介して下さった先ほどのKさんとは違うKさんが来られました。
1軒目こちらで飲まれて、何軒かハシゴしてまたこちらに戻ってこられたようです。
この時点でもう1時くらいでしたから、〆飲みにいらしたのでしょう。
食べ物も飲み物も安くて美味しいですし、店内は隅々まで磨かれています。
神戸の良さが凝縮されたようなお店です。
0次会で使って、最後に戻るというパターンの常連の方も少なくないようです。
前菜的に少しつまんで泡を2杯くらい飲んで、本格的に食事をして、また戻るというのは楽しいでしょうね。
O!Jet'aime→城助→ O!Jet'aime
神戸を堪能できる黄金パターンかも知れません。
この後、三人ですぐ近くに出来た午前0時開店の深夜ラーメン屋でラーメンを頂きに行きました。
カウンターで待っているとみやみやさんが入ってきてビックリ。
そう言えば、みやみやさん、ショートカットにしてました。
凄く似合っていて素敵でした。
Mさんは神戸を堪能し尽くして奈良に帰られました。
「帰りたい、帰りたい、神戸に帰りたい。」
なんとも表現しようがない質感
この大人の空間を本当の意味で楽しめる人は何人いらっしゃるでしょうか。
スタンディング形式でありながら、オヤジ感や場末感が皆無です。
勿論、美味いもつ煮込みを食べながら芋焼酎のオンザロックを場末感満載のお店で楽しむというのも良いです。
しかし、結構そのようなお店はあります。
こちらのお店は、唯一無二のお洒落な雰囲気があります。
女性のお客さんも飲み屋の作法を心得ている方が多いと思います。
男性の場合はオヤジというよりも、おじさまという感じの方が多いですね。
まずはグラスの泡。
オススメを1品頼んで、赤、もう1品頼んで、白。
お腹が空いていたら、さらに1品頼んでハイボールという感じですかね。
あとはミヤミヤさんとの会話でハイボールが進みます。
素敵なお店です。
ネットラジオSPOONやっています。
生配信の時間はtwitterで告知します。
過去の録音されたものはとんしで検索して、castの欄を開くと全て表示されます。
最近、あまり生配信していませんが、聴いてくださっている方の生のお声を聞くので、たまにやらせて頂いています。
宜しければどうぞお聴き下さい。
実は会員制?
ちょっと他にはないお店です。
入ってからわかったのですが、一応会員制のようです。
まあ、基本的には一見さんはお断りということらしいです。
私は入店してすぐに○○さんに紹介されたと申し上げたら、私が近々来るということを伝えて頂いていたようで大丈夫でした。
なんと言えば良いのかわかりませんが、私と妻はとても好みのお店です。
神戸らしいお洒落な感じで、それでいて着心地が良いからです。
ワインもリーズナブルな価格ですが、良いものを厳選されておられますし、料理も美味しいです。
大食いをするお店ではないので、量は多くありませんが、立ち飲みでちょっとワインを飲みながらつまむというシチュエーションであれば最高です。
この日は中森で濃いハイボールを3杯飲みながら、鷄の刺身の盛り合わせと焼き鳥をお任せで5本頂いてから伺ったのでちょうど良い感じでした。
中森も一見さんはなかなか難しいお店ですが、中森とこちらのお店のハシゴは、ある意味三宮での贅沢の一つかも知れません。
遅くまでやられておられるので、城助の2巡目、3巡目の後に伺うのも楽しいでしょう。
妻は、中森とこちらのお店がめちゃくちゃ気に入っています。
中森で城助2.5巡目待機、城助、こちらのお店というのが、三宮での最も正しい食事の仕方なのかも知れません。
全く方向性の違う三宮の名店を一晩で回るのは、神戸にいらっしゃったかたに最もお薦めのコースですが、どのお店も一見さんが入るのは難しいので、神戸の食通の方に連れて行って貰うのが良いでしょう。
ネットラジオSPOON始めました。
生配信の時間はtwitterで告知します。
過去の録音されたものはとんしで検索して、castの欄を開くと全て表示されます。
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とんし
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店名 |
オージュテーム(O! Je t'aime)
|
---|---|
ジャンル | ダイニングバー、バー |
予約・ お問い合わせ |
090-6739-9983 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
三宮駅(神戸市営)から51m |
営業時間 | |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間 |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
2015年2月12日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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ほんのちょっとだけ伺いました。
バールチッチャで食べ過ぎて飲み過ぎでしたが、時間が早かったのでちょっとだけです。
ハシゴをすると妻に怒られるのでナイショです。
お通しが出るようになっていました。
300円だと思います。
ワインも高騰していますが値上げをしないで頑張られているので当然でしょう。
いつものように私は泡を頂きました。
2杯。
友人は泡とハイボールです。
こちらのお店を友人に紹介したのですが、今では私よりも常連のようです。
常連同士の方々が楽しそうに話をしていました。
私と友人は静かに飲みながら、3軒目に行く誘惑と闘いながら、サクッと飲んで大人しく帰路につきました。
いつもありがとう!
追伸
このレビューをアップする前日の夜は家でのご飯でした。
その時に味覚に関する人生最大の驚きがありました。
何故今の今まで気が付かなかったのか?
いや、なんとなく感じていたことですが、先入観に囚われていて明確に意識をすることが一度も無かったのです。
思い込みとは恐ろしいものです。
あまりのショックで3時間身体を動かすことが出来ませんでした。
嘘です。
しかし脳天を揺さぶられるような衝撃でした。
チェーンソーマンの展開以上の!
実は、味というものは舌で感じるものだと思い込んでいたのです。
私がシェフ、妻はスーシェフとして料理を担当したその日にブルゴーニュのシャルドネを飲んだ瞬間に恐ろしいことに気がついてしまったのです。
味は舌だけで感じている訳ではありません。
頬の内側と、口の上の奥の部分でかなりハッキリと味を感じています。
特に嫌な味は口の上の奥の方で感じています。
医学的な表現をすると、軟口蓋、咽頭と呼ばれる部分です。
私の場合は、これによって、世の中のほとんどの外食での料理を許すことができないようです。
自分で作る時はそれを感じないように作りますし、妻もその点に関しては細心の注意を払って作ってくれるので問題ないのですが、通常の外食の味に対してはその部分に対する配慮がないので嫌悪感を抱くようです。
その事実を認識するのに半世紀以上かかるとは、、、。
人間五十年。
織田信長に謝るしかありません。
私の場合、舌と同じか、いやそれ以上に口の上の奥の部分に味蕾が尋常ならざらぬ量があるのでしょう。
舌というよりも口の中全体で味を感じる感覚がありましたが、口の上の奥とは、、、、。
だから他の人とこれほどまでに料理に対して違う感想を持つのでしょうか?
最初に舌よりも早く味を探知する飲み物の場合はそれが顕著です。
特にワイン、日本酒、ビールは、嫌なものは0.01秒で口の上の奥の部分が嫌なものを感じて拒否反応を示します。
最初の嫌な味だけではありません。
後味は更に明らかに口の上でずっと長い時間その嫌な味を感じています。
日本語は良く出来ていて、後味が悪いという言葉は正にこのことを表現しているのです。
いずれにしても、だから志のない料理は一瞬で感じてしまうのですね。
この全てを台無しにしてしまう、嫌な味を放置した料理を何故平気な顔をして出すんだ!
いい加減にして欲しい。
と。
美味しいとは旨味を感じるだけでなく、嫌な味がどの程度まで排除されているかということだと思っていましたが、その根拠が口の上の奥の部分にあったとは、、、、。
オーデュテームで頂くスパークリングや赤白ワインには、口の上の奥で嫌な味をほとんど感じません。
高いワインでなくても、この嫌な雑味さえ無ければ良いのです。
ジュヴレ シャンベルタンのような繊細な味を楽しみたければ、リシュリュゥに伺えば良いのですから。