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本日夜空席あり
050-5589-6654
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noceさんの他のお店の口コミ
店名 |
韓辛DELI 三宮生田ロード店(カンカンデリ)
|
---|---|
ジャンル | 韓国料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5589-6654 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR三ノ宮駅西口より徒歩2分 神戸三宮駅(阪急)から131m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T6140001033467 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
52席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 お子様連れ歓迎!! |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年12月3日 |
電話番号 |
078-322-0290 |
備考 |
2022年11月11日 リニューアルオープン! |
関連店舗情報 | 韓辛DELIの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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食べ放題ラストオーダー23時までのお店に22時過ぎに男2名で来店。
店内には数組みの先客がいましたが、あきらかにピークは終わってマッタリとした空気。
スタッフはキッチン・ホールあわせて5-6名はいそうです。
店内は明るい雰囲気の手作り感のある親しみやすいポップが多数貼られています。
入り口入ってすぐ、テーブルにいくまでにブュッフェコーナーが。
衛生面、空調から奥にあった方がいいような気がしました。
元気のある愛想のいい女性スタッフに席を案内されると、野菜を手づかみで食べる料理がメインだからか、手にアルコールを噴霧されます。
テーブルのメニューにも野菜の生産者が記載されていたり、写真が多く記載された親しみやすいメニューブックで非常に好印象。
国産豚のスタンダード食べ放題コースと生ビールを注文。
到着したビールはかなり小さいグラス。値段を再確認すると480円。
ちょっと気になり、ドリンクメニューを再確認すると、安売り店ではない普通のお店と同じくらいの価格設定だけど、グラスのサイズがビールと同じサイズだとすると…
韓国茶14種(中国茶として有名なお茶も多数入っている)も480円でどのくらいの量がくるのか興味がわきます。
そんなことを考えながらメニューを眺めていると、女性スタッフが野菜の盛合せを配膳し、鉄板に厚切りの豚バラ2本と、6mm前後の薄切り豚バラ、キムチ、もやしナムルを乗せてくれました。
「焼いてくれるのですか?」と聞くと、「はい、こちらで焼きますよ」「ひっくり返すのとかもやってくれるのですか?」「いい焼き加減にこちらで焼きます。お客様は食べるだけです」といったようなことを言ってくれました。
なるほど、そのために、この時間でもこれだけのスタッフを揃えているのかと納得。
お肉を鉄板に乗せるとスタッフさんは一旦テーブルを離れました。
焼き加減はみてくれるということで、安心してたくさんあるメニューブックを見たり、ビュッフェに料理を取りに行ったりしているのですが、なかなかスタッフが戻ってきてくれません。
そろそろひっくり返さないと焦げないのかな…と思いスタッフを目でおいますが、大勢いるスタッフはテーブル拭きなどに忙しそうです。
鉄板に置かれて放置されているナムルとキムチをいじってみると、案の定焦げ始めています。
薄い豚肉は自分でひっくり返し、いい具合のカリカリになっているので、そろそろやばいキムチとモヤシナムルとともに野菜に巻いて食べてしまいましたが、厚切り肉は放置のままスタッフは来てくれません。
さすがにスタッフに声をかけ、「そろそろひっくり返さなくていいんですか?」と声をかけると「そうですね。そろそろですかね」と裏返してくれました。
まあ、食べれないことはないですが、私の感覚ではどうみても焦げている印象。
厚切りの豚肉だからしっかり焼くスタイルなのかもしれませんが、苦味がでるほど焦げてしまうともったいないので、ここからは積極的に自分たちで焼き加減をみる方向に作戦変更しました。
厚切りの豚肉はスタンダードの普通の国産豚だったせいか、けっこう固く、旨みが溢れ出る印象もなく、普通の豚バラ。
10種類から2種を選んだお味の方も、特に印象を受けず、最初に何をチョイスしたのか忘れましたが、シンプルな方がマシだった印象。
ブュッフェの料理もどれもパットしない印象でしたが、面白いという意味ではトッポギをここにおいているのが面白かったです。
大根ナムルは大根ケンのようなカット。グループ店のものでしょうか。
チャプチェ?は冷めてしまい、このスタイルにはあわないと思います。
また、豚バラ2本焼いただけで、鉄板はコゲコゲでしたが、鉄板チェンジやこすってくれるなどのサービスはありませんでした。
追加で豚バラもう2本と、唐辛子辛いのが好きなので単品ホルモンスンドゥブのマジ辛を注文。
2本目途中になると、かなり食べる方だと自負している僕達も、脂にやられてきつくなってきます。
スンドゥブはチョイ辛・やや辛・マジ辛・ヤバ辛から選べるのですが、マジ辛でも相当辛い。
というか辛味しかなく、旨み甘みなどはほとんど感じられないため、苦痛です。
量も飲食店でみかける一番小さいサイズのトゥッペギで、豆腐以外の具材もかなり少なめ。
スンドゥブの辛さと、豚の脂に疲れ、ラストオーダーで優しさを求めてレーメンを注文し、終了。
最後にだされる残った野菜で作るというジュース、テーブルに出された野菜は全て食べましたが、それでも野菜ジュースは出してくれました。
普通のリンゴの野菜ジュースという印象。
スタンダード食べ放題2名、スンドゥブ、レーメン、ビール5杯とウーロン茶1杯でお会計は1万円程でした。
満腹です。
食べ放題とはいえ、食べてるのは豚肉。
2人で4本食べて、1kg前後でしょうか。これと野菜で税込み約5000円。
小さめの生ビール5杯とウーロン茶、単品2品で約5000円弱まあこんなものでしょう。
高いとは思いませんが、1万円程だすなら和牛焼肉で満足できるお店も多数あるので、今回の食べ方ではここの評価ほどのコストパフォーマンスは感じません。
コストパフォーマンス狙いなら単品なしで、食べ放題だけに絞ったほうが満足度は高いと思います。
それでも豚肉ですので、常識の範疇かと思います。
ドリンクも飲放題のほうがお得になる人が多いような気がします。
店内落ち着いてて、スタッフの人数そろえてるのに、スタッフが焼いてくれるスタンスなら、もう少ししっかり焼き加減をコントロールしてほしかったです。
来店時間が悪かったのかもしれません。
評価の高いお店だったので、自分の中のハードルを上げていたというのもあると思います。