無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
078-242-8763
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
よし0016さんの他のお店の口コミ
洋食SAEKI(岩屋、灘、王子公園 / 洋食、ハンバーグ、カレー)
キャトルラパン 神戸三宮(三宮(神戸新交通)、三ノ宮(JR)、神戸三宮(阪神) / ビストロ、フレンチ、ステーキ)
神戸ステーキ メリカン(みなと元町、花隈、西元町 / ステーキ、鉄板焼き、洋食)
心斎橋ミツヤ(尼崎(JR) / 洋食、カフェ)
心斎橋ミツヤ(東梅田、大阪梅田(阪神)、梅田 / 喫茶店)
洋食の朝日(西元町、花隈、大倉山 / 洋食)
店名 |
肝胆亭(カンタンテイ)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、イタリアン、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
078-242-8763 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR三ノ宮駅から徒歩2分 三ノ宮駅(JR)から104m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージともなし |
席数 |
20席 (カウンター8席・テーブル12席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 23人、立食時 25人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|
利用シーン |
家族・子供と | デート | 一人で入りやすい | 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(小学生可) お子様用のメニューはありません。同伴に関してはお店に直接確認してください。 |
ドレスコード | 特にありません |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1989年10月4日 |
備考 |
電子マネーはPayPayのみ使用可 |
お店のPR |
【三宮駅2分】多彩なドリンクも魅力!30年以上愛されるビストロフレンチ♪衛生対策も◎
JR三ノ宮駅から徒歩2分に店を構える、地下1階の隠れ家フレンチ。A5ランクの黒毛和牛を使用した「和牛ローストビーフ」など本格的なものから、パルマ産生ハムや世界のチーズなど軽いものまで、TPOに合わせしっかり美味しいお料理をご提供。また豊富なワインにウイスキー、ノンアルカクテルなどドリンク類も充実しております。お好みの一杯を片手にお料理が楽しめる、ビストロフレンチです。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
固定費ゼロ。決済手数料3.24%で気軽にカード決済を導入できます。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
JR三ノ宮駅の北側、以前から気にはなっていたけど、未知なる地下への階段の敷居が高くて、なかなか一歩踏み出せなかったのですが、勇気を振り絞ってトライ。階段を降り切って店の入り口が見えた時点で今までの不安は一瞬にして消え去りました(笑)
周りの客はマダムな方々ばかりで、お店の雰囲気は、年季こそ入っているけど、優雅でシック。ちゃんとしたビストロのお店って感じがします。出されたメニューは1階の入り口同様分かりにくいですが・・・サラダも種類が選べたりと、選択肢が多いのはリピートのし甲斐もあります。
選んだのは「ハンバーグ」ならぬ「カンバーグ(お店の冠?)」。セットのゴボウのポタージュスープもゴボウの絶妙な灰汁加減が旨しです。メインのカンバーグは、近隣の赤身系と正反対の懐かしさも感じる、家系の白身系ハンバーグ。肉汁たっぷり食感はフワフワで、個人的にはこの系のハンバーグの方が口に合いそうな気がしました。
あと、つけ合わせの温野菜も、それぞれ味付けが微妙に異なっており、見た目こそ決して優雅じゃないけれど、料理一つ一つへのこだわりと丁寧さが感じられました。