平日のランチ : 讃岐麺房 すずめ

平日のランチメニューを頂くのは初めてかも知れません。

いつか牛飯を食べてみようと思いつつ、牛すじと卵のおでんは必ず食べるので、量的に食べすぎかなあと思い、いつも食べません。

妻が生醤油と鶏天 温かいうどん。
私は生醤油と豚天 温かいうどん。

おでんはやはりうどん屋としては美味しいです。

うどんもやはり美味しいです。
私の評価は全てジャンル別なので、普段伺うことができるうどん屋としては秀逸です。

鶏天は相変わらずサクサクで美味しいですが豚天は脂が多過ぎて少し苦手な食べ物でした。

やはり生醤油のうどんと鶏天、牛すじと卵のおでんが定番です。

牛飯を頂くのはいつになるでしょうか？

接客は改善されています。

久しぶりに食べたくなって2年9ヶ月ぶりに伺いました。
家を出るのが遅くなり、12時34分に着いたので3組が外で並んでおられました。
迷ったのですが、1組出て来て2組待ちになったので雨が降っていて少し嫌でしたが並びました。

10分弱で入店出来ました。
すぐにかなりの行列が出来たので判断良く並んだのは正解でした。

生醤油うどん（暖）
半熟味卵
とり天盛（3ヶ）
おでん 大根、牛スジ

やはり、うどん屋のおでんとしては美味しいです。
特に牛スジは良いですね。
大根も味がしゅんでいました。

半熟味卵は、火が通り過ぎていて半熟ではありませんが、味がしっかりと染みていて美味しいです。
妻はおでんの卵が美味しくないと言っていましたが、それを言ってもしょうがないでしょう。
家で食べている口笑卵や比内地鶏の卵とは、何倍も値段が違うのですからクオリティは異なる次元のものになります。
それなりの値段で卵ご飯を食べるのであれば、米や卵のクオリティがトップクラスでなければいつものように激怒しますが、そのような料理ではないのでクオリティ云々を言っても意味がありません。

とり天は、むね肉ではなくもも肉が使われていてジューシーで柔らかいので美味しいです。
うどん屋のとり天なので、トップクラスの地鶏以外は許さんなどと狂人の暴言は吐きません。
3ヶで頼みましたが、一つが大きいので半分に切ってあります。
一つが通常の2個分くらいの大きさがあるので初めて注文される方は注意してください。

麺ははやはり美味しいですね。
妥協せずに真剣に作られた麺。
ずっと人気店であり続けるだけのことはあります。
前の味に戻っていました。
数年前に不味くなったのは何故だったのでしょうか？
おかしな接客が続いて、数年間伺うのが嫌になっていましたが、色々と改善されていたのでまた以前のように通わせて頂きます。

うどん屋というカテゴリーではかなり良いお店なので評価を上げさせて頂きました。

今後は一人で伺うこともあるかも知れません。

以前のような不可解な接客もなくなり、近所ということもあるので、最近はランチでの利用が多くなっています。
しかし、特に書く事がなかったので更新していませんでしたが、まあ変化があったので更新させて頂きます。

最近は、私も妻も暖かい生醤油を頼んで、単品として鶏の唐揚げを注文します。
二人共鶏の唐揚げの生醤油を頼むと唐揚げの量が多すぎるからです。
二つの暖かい生醤油と単品の鶏の唐揚げというのがベストとなっています。

あと、あまり書くつもりが無かったのですが、思い出したことがありました。
こちらのお店のランチはかなりの人気店で、13時近くに伺っても少し並んで待ちます。
しかし、この日は、この界隈ではあまり見なくなった輩が外でちゃんと並んでいる列を抜かして、「店の中にいりゃあいいんやあ。」と大声で叫びながらずかずかと店の中に入っていきました。

このようなことは店としてきちんと対応すべきですが放置です。
どうも、いつまでたっても接客ということに神経がいかないお店だと思ってしまいます。
なぜ、まともなお客をこれほどまでに不愉快にさせるのでしょうか。
不思議でたまりません。

まあ、それはそれとして、この日はなぜか、生醤油のうどんの麺もおでんも唐揚げもいつもとは味が違っていました。
理由は分かりません。
いつもよりも不味かったです。

そう思いながら食べていて、店を出たら、妻が今日はやけに不味くなかった？言ってきました。
すりごまとアーモンドなどで毎日亜鉛を摂取して、味蕾を抜群な状態にしている妻だけのことはあります。
ちょっとした味の劣化も見逃しません。
たまたまの可能性があるので、総合の点数はこのままにしますが、次回、同じ味ならば、もう伺うことはありません。

まあ、私たちなど取るに足りない客でしょうが、味だけでなく、輩をちゃんと注意して他のお客を大事にしないと、いつかは、、、、、、、。

あー、そうそう。
最近やっと、味蕾の話や亜鉛が必要だということがテレビで多く言われるようになりましたね。
味蕾の数やクオリティは食に対する好みの問題とは根本的に異なります。

例えば、色は20色見分けられる人もいれば、50色見分けられる人もいます。
もっと、端的にいえば、100ｍを9秒台で走れる人もいれば、20秒かかる人います。
それは、訓練もありますが、根本的には能力の問題です。
20色見えている人と50色見えている人では、物理的に見ているものが全く異なるのです。
80色見える画家が描いたものは80色見える人にしかその絵の真実は分かりません。
色の微妙な違いが全く分からないからです。

味覚も同じです。
味蕾の数と性能、脳の能力、化学調味料の摂取の有無、鎮痛剤などの薬の使用有無（麻薬などもってのほか）、喫煙の有無。
これによって、そもそも感じているものが本質的に異なります。
そもそも感じているものが異なれば、当然ながら同じ土俵にいないのですから、好みという話は出てきません。
好みというものは物理的に同じものを感じている者同士が仮にいるとして、その人同士があれが好きこれが好きという話です。
まさに好み。
感じているものが物理的に異なれば好みなどありえません。
例えば、極端な話、複雑な味がするものを食べた時、ある人は甘味を強く感じ、ある人は旨みを強く感じ、ある人は酸味を強く感じます。
感じているものが異なれば個々の感想は異なります。
違う意見を言ったとしてもそれは好みの問題ではなく、味覚の能力の問題です。
まして、薄い、濃いなど、同一人物が喫煙をしている時と喫煙を辞めた時では全く感じるものが違います。
同一人物でも喫煙の有無によって、味覚の能力が変わるのです。

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生配信の時間はtwitterで告知します。
過去の録音されたものはとんしで検索して、castの欄を開くと全て表示されます。
最近、生配信していませんが、時間を見つけて、またやります。

鶏天生醤油を初めて注文してみました。
1100円？
かなり強気の値段設定です。
鶏天はいつも冷めたものしか食べたことがなかったので揚げたてを食べたかったのです。
おでんは、玉子と牛スジを選びました。
各々140円。
天ぷらも全て140円。
値上げされておられました。
需要と供給なので神戸のうどん屋さんでもこの料金設定で繁盛するのでしょう。
しかし、ランチのピークとは言え、いつもながら従業員の方の数が多いです。
この箱の大きさでこれだけの人件費がかかれば値上げせざるを得ないのでしょう。

麺が美味しいです。
蕎麦は蕎麦自体の味を楽しむもの、うどんはつゆと食感を楽しむものという私の勝手な持論がありますが、このお店のうどんは麺が美味しいです。
だからいつも生醤油になります。
もちろん、生醤油も美味しいものを使われておられるのですが、麺が美味しいのです。
何がどう他とこれほどまでに違うのか、不思議です。

鶏天は揚げたての方が当然美味しいです。
衣の量が多いのが気になりますが美味しいです。
量もまあまああるので、女性にとっては多過ぎるかも知れません。

なんだかんだと言いながら結局ランチではかなりリピートさせて頂いています。
油断すると変な接客をされてしまうので、すぐに行きたくなくなるのですが、新規開拓で不味いものに当たる苦痛を考えれば、リピートするしかありません。

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本当に麺が美味しいと思っていますし、鶏の天ぷらも好きなのですが、どうしても足が遠のくお店です。

一度汁に入ったうどんを食べてみようと何年も思っているのですが、年に数回しか伺わないので、どうしても保守的になり、木醤油の温かい麺と鶏の天ぷらというワンパターンに陥ります。
このパターンが一番美味しいと思うのです。
汁が好みでないと残念と感じてしまうのが嫌なのです。

接客。
以前のような酷いことは無くなりましたが、なんかねえ。
本日は鶏の天ぷらを食べた後で口を拭こうとお手拭きのビニールを開けずに取っておきました。
すると隣の客が帰って片付ける時に何故か私の未開封のお手拭きも勝手に下げてしまったのです。
何も聞くことなしに。
そんなこと普通のお店であるかなあ。
人生初の経験でした。

どうしてなのかなあ。
次回伺うのは来年なのかな？

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近所ですし、いつでも伺えると思っていると何故かご無沙汰になってしまいます。
仕事の都合上、14時少し前にランチを頂くことになったので伺いました。

個人的には定番の生醤油の温かいものを注文しました。
これまた個人的には定番の鳥天も頂きました。
この二つはやはり美味しいと思います。
原価を考えると生醤油の600円は高めの料金設定だとは思いますが、麺がとても美味しいです。
よって私はほとんど生醤油をかけません。
大根おろしのところに少しかけて麺には直接かからないようにします。
個人的にはこの生醤油うどんにはすだちは合わないと思うので、うどんがきた瞬間に別の皿に移します。

いつもはおでんも頂くのですが、最近食べる機会が多いのでやめました。
もう少し何か食べたいなとメニューを見ると牛飯という文字が飛び込んできました。

実はチェーン店の牛丼は、脂の質が劣悪で食べると戻してしまうのでもう何年も前から食べられなくなってしまいました。
神戸では広重の牛丼だけが食べられるのですが、行列が大嫌いなのでしばらく伺っていません。

そこでたまには食べてみようと牛飯を追加しました。
味付けが濃くて甘過ぎます。
牛飯なのである程度濃いのは致し方ありませんがこれだけ甘い味付けは不味くて食べられません。
醤油の角を感じさせなくする方法として甘くすることが多いのですが、私は個人的には料理として邪道だと思っています。

家ですき焼きを作る時は砂糖を使いますが、普通の砂糖ではなく和三盆を使います。
しかも極力少量にして甘くならないようにします。
醤油ももちろん普通のものは使いません。
牛肉の味を台無しにするからです。
牛肉の味がしない牛肉は調味料をたっぷり使ってわけがわからないようにしないと食べられませんが、ちゃんとした牛肉をすき焼きとして食べるには細心の注意が必要です。
調味料は味付けをするためのものではなく、質の高い牛肉の味を引き上げるものでなくてはなりません。

牛丼専門店の広重ではないのでそこまで求めませんが、ごくごく少量の牛飯400円なのですから、なんかもう少しなんとかして頂きたいと思いました。

もう牛飯は食べないので、次回はおにぎりとだし巻きを頂こうと思っています。

不満を書きましたが、生醤油うどんの麺は間違いなく美味しいと思います。

＜最新のコメント＞

時間的に14時少し前に伺うのに好都合だったので再訪させて頂きました。

今回も生醤油の温かいものを注文しました。
私はいつも他に必ずおでんと天ぷらを2品ずつ食べます。
やはり味はどれも安定して美味しいです。

さて前回書かせて頂いた2点については変わっていました。
ありがとうございましたをどなたも仰らなかった点についてはまあ当然のことですが仰りました。
前回は開店すぐに伺ったので、お客さんが少なかったにも関わらずどなたからもそれがなく、今回は閉店まじかとはいえ、ほぼ満席だったにも関わらず仰っていました。
一体前回はなんだったのでしょうか？
よくわかりません。
以前は接客の悪さがよく指摘されていたので油断するとすぐに元に戻ってしまうのでしょうか。
飲食店でそんなことがあるのかなあ。

醤油をかけ過ぎないで下さいの件も変わっていました。
ただし、これは変わったのか個人によって微妙に違うのかわかりません。

今回は醤油をかけ過ぎないようにご注意下さいと言われました。
日本語は難しいです。
この言い回しだとかける時に不注意でかけ過ぎてしまうことがありますと言うニュアンスにもとれます。
お店の本音としては、こんなに美味しいうどんにドボドボと醤油をかけて欲しくないと言う意図があると思いますが、日本語は非常に繊細なのでちょっとした言い回しで変わるのです。
実際には醤油の入った器はかなり少しずつしか醤油が出ないものを使われているので、不注意で醤油をかけ過ぎることはないのですが、ご注意下さいという言い回しだと店の都合ではなく、お客様を心配しているように聞こえるので問題がなくなるのです。

個人的にはそこまで醤油の量に拘るのであれば、店側の適量をかけて出せば良いだけだと思うのですが、その点の営業戦略はとても中途半端にされておられます。

いずれにしても、美味しいのは間違いありませんし、ごくごく普通の接客をされておられたので今後もリピートさせて頂きます。

＜以前のコメント＞

恐らくあと1度だけは再訪すると思うのですが、その時に以下の点が改善されていなければもう伺うことはないでしょう。

一つは賛否が分かれることだと思います。
前から少し引っかかっていたのですが、生醤油を頼むと醤油をかけ過ぎないようにしてくださいと言われます。
これはどういう意図によるのでしょうか？
まさか醤油の消費をケチっているとは考えられません。
箱の大きさからすれば過剰なまでの従業員の方の数がありますので利益は山ほど出ているはずです。
純粋にしょっぱくなるからだと思いますが、かけ過ぎという分量は個々によってかなり異なると思います。
通常から考えるとかけ過ぎかなと思われる量をかけたい方もいらっしゃるでしょう。
つゆの量ほどかける方はまずいらっしゃらないのですから、店側としての適量があり、それを超えるなということでしょう。
しかし、そのようなことをわざわざ仰るのであれば、最初から適量と思われる量をかけておいて、足りない人が足すようにするか、お客には醤油をかけさせないようにすれば良いと思うのです。
さて、私が気になったのは実は異なる視点です。
うどんを出される時に、わざわざ醤油をかけすぎるなと言われると、自分がそういう客に見えると言われているようで非常に不愉快になるのです。
ちなみに私は麺の風味を楽しみたいがゆえに生醤油を頼んでいるのでほんの少ししかかけません。
麺全体に行き渡らず3分の1にも至らないほどです。
言葉一つでお客がどのように感じるかを考えておられないようです。
お客目線が皆無のお店です。

まあ、この点はご意見が分かれるでしょうが、私が今回驚いたのは、会計の際もお店を出る際もありがとうございますの一言がどなたからも全くなかったことです。
有り余るほどの従業員の方がいらっしゃりながら、お客にありがとうの一言がないことに驚愕しました。
一事が万事、そういうことなのでしょう。

ダムの決壊も針の穴からです。
個人的には飲食店として認めたくありません。
いつかその通りのことが起きるのではと感じています。
あまりにも酷いので何かの間違いかも知れません。
念のためにあと1度だけは再訪させて頂きます。

利益が凄くて傲慢になる飲食店は多いですが、ここまで傲慢になるのは珍しいです。
ありがとうございますを言わないというのはお前のためにわざわざボランティアでうどんを出してやる、一応金は払えと言っているのに等しいのですから。
こういう事実はきちんと告知すべきです。
みんな嫌がりますが。

＜最新のコメント＞

半年くらい前に、平日の開店直後の時間に妻と伺うチャンスがあったので、久しぶりにこちらのお店でランチをしました。
やっぱり美味しいです。
麺の美味しさを改めて感じさせられました。
おでんも相変わらずとても美味しいです。
これからは、伺うチャンスがいくらでもあるので、何度でも伺うことが出来るでしょう。
やはり名店ですね。

＜更新時のコメント＞

夜、タイミングを見計らって伺いました。
7時ちょっと前でしたが、予想通り満席でした。

予定通り「天ぷら盛り合わせ」750円を注文して、そそくさと「おでん」を取りに行きました。
お腹が空いていたので、「牛筋」「ごぼう巻き」「ロールキャベツ」「玉子」を選びました。
日本酒の大を頼んで、「おでん」と「天ぷら盛り合わせ」をつまみました。
やはり、こちらのお店の「おでん」はかなり美味しいと思います。
「天ぷらの盛り合わせ」は海老が二尾ある以外は野菜ばかりでしたので、少し抵抗感がありましたが、750円という価格設定から考えれば、美味しいと思います。

うどんは、「生醤油（温）」を注文しました。
やはり、こちらのうどんの麺の美味しさを楽しむのには、「生醤油（温）」が一番良いと思いました。
冷たいうどんでは、こちらの麺の美味しさが半減してしまうと思います。
営業時間が短いので、機会を見つけては、リピートさせて頂きたいと思います。


＜以前のコメント＞

営業時間の変更で、閉店後に伺ったり、たまたま長期の臨時休業があったりで、実際に食べるまで随分時間がかかったお店です。

日曜日のランチで伺うと、12時5分前なのに、3組ほど並んでいました。
3度目の正直なので、並んでいると、お店から店員が出てきて、メニューを渡されました。
行列対応が出来ているお店ですね。
なるほどかなりの行列店のようです。

頂いたのは「ぶっかけ（冷）」「炊き込みご飯（並）」「玉子のおでん」「牛筋のおでん」です。
食べすぎですね。
おでんは、セルフサービスなので、自分で好きなだけ取りに行って、自己申告することになります。

うどんは、薬味を全部入れると美味しくなります。
つゆの加減がそのように計算されて作られているのでしょう。
ただ、冷よりも温にしたほうが良さそうです。
「生醤油（温）」を一口だけ食べましたが、間違いなく暖かいほうが美味しいです。
冷たいと麺が締まり過ぎて、コシが出過ぎます。
暖かいとちゃんと麺の美味しさがわかります。
ぶっかけや生醤油はどちらのお店でも冷で食べていましたが、これからは温で頂くようにします。

さて、特筆すべきは、おでんの美味しさです。
ほとんどのお客がおでんを食べています。
なるほど、美味しいおでんです。
「牛筋」も美味しかったですが、「玉子」の美味しさにはびっくりしました。
ほとんど色が変わっていないのですが、ダシの味が染みこんでいて、とても美味しいです。

閉店時間が20時と早いので、日曜日の17時頃に伺って、ゆっきりと冷酒を飲みながら、こちらのお店のおでんを堪能してみたいと思っています。
「ロールキャベツ」をまだ頂いていないですしねえ。
天ぷらも13時以降しか出さないということなので、是非一度食べてみたいと思っています。

また一つ楽しみが増えました。
なお、評価はおでんに対するものがかなり考慮されています。
うどんだけだと3.0ですかねえ。