無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0153-52-4139
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
デラホーヤさんの他のお店の口コミ
銀座 しのはら(銀座一丁目、銀座、東銀座 / 日本料理)
陽はまたのぼる(綾瀬 / ラーメン、つけ麺)
福砂屋(中目黒、代官山、池尻大橋 / カステラ、和菓子、スイーツ)
ぶれきめら お休み処(佐原 / ジェラート・アイスクリーム)
ラ・タヴォラ・ディ・オーヴェルニュ(京成小岩 / パン、ピザ、カフェ)
ピッツエリア エ トラットリア ダ イーサ(中目黒、代官山、池尻大橋 / ピザ、イタリアン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
オイスターカフェ
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ソフトクリーム |
お問い合わせ |
0153-52-4139 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR厚岸駅から徒歩10分 厚岸駅から278m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 席が広い |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、海が見える |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
今回ご紹介するのは、北海道は釧路の更に東に位置する牡蠣で有名な厚岸にある道の駅『厚岸グルメパーク 』内にある【オイスターカフェ】の思い出レビューです。(食べログ投稿時3・20)
京都の錦市場にある牡蠣専門店【生かきの大安】で牡蠣をレビューしたので、今まで写真だけアップして下書き状態であった【オイスターカフェ】の文章を急遽思い出しながら記載しました。
釧路からレンタカーを借り根室に向かって国道44号線を東にハンドルを握ります。
しばらく車を走らせると牡蠣で有名な厚岸町です。
相方が大好きな牡蠣♪
「道の駅・厚岸グルメパーク」に立ち寄り、『厚岸味覚ターミナル コンキリエ』という施設内の1Fにあるソフトクリームやカキバーガーなどを販売する【オイスターカフェ】で蒸し牡蠣¥500をいただきます。
処で、一年間いつでも食べれる厚岸の牡蠣が美味しいと言われているかと申せば、漁場である厚岸湖の水温が年間を通して冷たく厚岸湖と厚岸湾が繋がっていて淡水と海水がまじりあう汽水湖の為、牡蠣の餌となる植物性プランクトンが豊富な事が要因に挙げられています。
因みに京都の【生かきの大安】で食べた仙鳳祉産牡蠣は、厚岸町の西隣に隣接する釧路町の厚岸湾で漁獲された牡蠣で、仙鳳祉は潮の流れが少しきつい為、殻に対して身が大きいと評判で焼牡蠣にも適しています。
また、厚岸産の牡蠣には3種類の牡蠣があります。
一つ目は、厚岸生まれ厚岸育ち小ぶりで丸く厚みのある殻の「カキえもん」♪
二つ目は、三陸産の稚貝を厚岸の海で育てた、身の詰まった「マルえもん」♪
三つ目は、三陸の海で育成し厚岸で仕上げた、長く平たい大ぶりな殻が特徴の「ナガえもん」♪
今回は蒸し牡蠣なので何を使用したかは分かりませんが、蒸し牡蠣なのに旨味があり美味しく頂きました。
蒸し牡蠣を食べた後は。牡蠣の形をしたクッキーの様な珈琲味のフレークが乗っているオイスター・モカを購入し展望台に行ってデザートタイムです。
「ご馳走様でした」
追伸・・・思い出レビューなので少し内容に曖昧な部分があると思いますが、こちらの道の駅で蒸し牡蠣と生牡蠣を食べた記憶があり、記憶違いで少しレビューに正確性に欠ける部分があると思います。