無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0154-25-0503
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
さんどがささんの他のお店の口コミ
むろまち鳥や(三越前、新日本橋、日本橋 / 焼き鳥、鳥料理、居酒屋)
昌久(桜街道、上北台 / そば、うどん、丼)
埼玉タンメン 山田太郎(東大和市 / ラーメン)
百老亭(松本、北松本、西松本 / 中華料理、ラーメン)
松本からあげセンター(松本、西松本、北松本 / 郷土料理、からあげ、ラーメン)
麺屋 正路(荻窪 / ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
喰い処 鮭番屋(しゃけばんや)
|
---|---|
ジャンル | ろばた焼き、海鮮丼、海鮮 |
お問い合わせ |
0154-25-0503 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
車またはタクシー 新富士駅から1,107m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージなし |
席数 |
30席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 20台以上あり |
料理 | 魚料理にこだわる、朝食・モーニングあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
備考 |
くしろバス 時刻表 |
お店のPR |
釧路の朝は
釧路西港大橋のたもとにある、海鮮炉端・いくら丼の店。 朝7時半からの営業なので朝食可。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
2016年6月28日(火)(北海道出張2日目)朝食。
9時11分、ホテルを出発。朝方には残っていた霧も、その時間には晴れていた。
給油をして、朝食を食べて行くことに。この鮭番屋(しゃけばんや)という店に行ってみた。
まずは立地に驚いた。釧路港に隣接した倉庫街のような地区の一画。ロスアンジェルスで言うとサンペドロ……殺人事件が起きても不思議ではないところ。もちろんここは釧路なのでそういう心配はないと思うが、景色は殺伐としている。
阿部商店という水産加工品メーカー(?)の工場直売所と一体になっている。左側のテント張りの食堂の建物に入ろうとすると、右側の直売所の建物から女性が出て来て、こちらで食材を選んで下さいと言われる。その建物に入ると、選んで買うのは焼いて食べる食材で、丼ものはカウンターで注文して左側のテント張りの建物で待てば良いことがわかる。鮭の親子丼の中サイズ(1157円・税込1250円)にした。
やがて食事が出てきて、女性の店員が何か言って、良くわからなかったので訊き返すと、「わさび醤油にして掛けて召し上がって下さい!」と怒鳴るように言われた。呆れて何も言い返せなかった。
鮭の親子丼は、丼が小さい……。鮭は切り身が薄くて、脂が載っていなくて、旨みが少ない。いくらは味は良いとは思うが、とても小粒で、工業製品のようで、北海道らしくない。それと味噌汁が恐ろしく普通……。結局、料理は、誰かが心を込めて作っているかどうかに尽きるよなあと、変に納得・感心させられた一杯だった。