ウトロ漁協婦人部食堂
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ウトロ 金色に輝くエゾバフンうに丼。
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うに丼（時価）この日は3000円。
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漁港直送のエゾバフンウニ。
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自分でうにを乗せて、うに丼に。
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入口。
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最初は何もつけずにそのまま食べる。
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木箱に入って登場。
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いただきます。
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傾き加減が、美味しそう。
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たっぷりうにを乗せて。
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横から。ご飯も美味しい。
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ご飯と一緒に。
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メニュー。
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店内。
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外観。
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おまけ 羅臼にある無料の露天風呂 熊の湯。
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森田パン
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店舗基本情報
| 店名 |
ウトロ漁協婦人部食堂（ぎょきょうふじんしょくどう）
|
|---|---|
| ジャンル | 食堂、海鮮丼、ラーメン |
| お問い合わせ |
01522-4-3191 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
車 |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
20席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| 料理 | 魚料理にこだわる、朝食・モーニングあり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 海が見える |
| オープン日 |
1970年 |
| 備考 |
1965年購買部創設。1970年購買部をリノベーションして食堂へ。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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ゴジラ岩の近く、ウトロ漁協のおかみさん達が営む食堂です。
漁港直送のうにを使ったうに丼（5月上旬〜8月）など、シンプルな海鮮料理が味わえます。
早起きして秘湯の″熊の湯″で朝風呂に浸かった後、楽しみにしていた朝ごはん。
平日、オープンの朝8時半に到着。
外観は港町の風情ある小さな建物。
既に店前には5人ぐらい並んでいました。
店内はカウンター20席、全部の席ではありませんが海を眺めながら食事がいただけます。
入店前はうにいくら丼を注文しようと心に決めていたのですが、周りを見渡すと皆さんうに丼でした。
右に倣えとばかりに、僕もうに丼を注文。
この日は数日ぶりにうにが入ったみたいで、″なかなか入らなかったのよ″と店員さんがおっしゃっていました。
うには海の状況により入荷が無かったり、遅い時間帯だと売り切れの場合もあるので注意が必要です。
◇うに丼（時価）
値段を確認すると3000円でした。
うには知床半島沖でとれた最高級品といわれるエゾバフンウニ。
5分も待たずに着丼。
メニュー名はうに丼ですが、セパレートでの提供となっています。
木箱のうには色鮮やかな金色、白飯には刻み海苔が乗っています。
初めは何もつけずに、うにをダイレクトに味わいます。
磯の香りと濃厚な旨味が口いっぱいにさっと広がり、すぐにふわっと溶けました。
想像以上の美味しさに感動。('∇')
そして、うにを自分でご飯に乗せる幸せな瞬間がたまらない。
嬉しすぎて、箸を持つ手が震えます。
ご飯の熱でうにがとろける。
わさび醤油をかけて、口の中へ掻き込みます。
贅沢な時間はあっという間。
この豪華さで、この金額は最強過ぎます。
◆まとめ
11月から4月中旬までの冬期はお休み。
名物のうに以外にも、素朴で味わい深い浜のお母さんの料理は絶品です。
その日に揚がった旬の魚介を使うサプライズメニューが登場することもあるみたいです。
Instagram
@moritapan7
動画もあります