羽幌 鮨処 なか川@苫前郡羽幌町 : 羽幌 鮨処 なか川

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4.0

¥10,000~¥14,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.5
2016/08訪問1回目

4.0

  • 料理・味4.0
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.5
  • CP3.0
  • 酒・ドリンク3.5
¥10,000~¥14,9991人

羽幌 鮨処 なか川@苫前郡羽幌町

夕食はどこで食べようかと羽幌の街をぶらぶらと散策中に見つけたのがこちら、
【羽幌 鮨処 なか川】 さんです。

キレイな外観、中に入っても新築同様。
聞けば今年の3月3日にオープンしたばかりだとか。

カウンターに座り、まずはビールを頂きます。

ネタケースにきれいな甘蝦が見えます。さすが羽幌です。お刺身でお願いします。
とろけるような甘みのある蝦です。
大将に撮影の許可をもらって撮ろうとしたら「もっと見栄え良くしましょう」と、
殻付きの3尾を乗せてくれました。

まだお若く見えるなか川の大将ですが、
ススキノの鮨屋(名前失念;)で修行後、地元に帰って一家の主となったそうです。

平目をお刺身で頼むと、お好みでポン酢かお塩で頂けます。
ちょうど好い酸味のポン酢と平目が良く合います。
お塩は岩塩でしょうか?そのまま舐めて日本酒でもイケます。

お次はツブの磯焼です。
濃いめのお出汁にツブ身と椎茸、ミツバが入っています。
私の嫌いなキモが入っていません。次回来店時リピート確実です。

焼酎に切り替え、そろそろ握りでシメようか迷っていた所、
大将に葉ワサビの醤油漬けと帆立のお刺身(豪快に丸かじりで)を勧められもう少し呑むことに。
帆立はコリッコリで大変美味しかったです。
この新鮮なところを贅沢にフライかバター焼きで食べたいと思うのは邪道でしょうか?

杯を重ね、イイ感じに酔ってきたので握って貰います。

まずは平目を。
一貫目はお醤油で、二貫目をお塩で頂きます。ネタが大きく、旨い。

次はイクラ。
粒が大きくとろけます。海苔の香りも好いです。

他のお客さんが蛸を注文しました。見れば立派な蛸足です。私も思わずつまみで頂きます。

入店時から気になっていた大きな蝦蛄。これも握って貰いましょう。
おっと!こちらではツメを塗らないようです。お醤油で頂きます。
旨い!
が、私はツメの方が好きかな?今度は塗って貰えるか頼んでみましょう。

穴子。
これにはしっかりとツメが塗られます。旨いです。
二貫目は海苔で巻いて頂きます。最高です。

お腹が満たされてきました。もっと色々食べたかったけど次で最後にして、また明日も来よう!
蟹でしめましょう。
大きいです。シャリの倍はあるでしょうか?程良い茹で加減です。

もう少し食べられそうです。

最後に玉子をつまんで大満足、且つ贅沢な時間を過ごした所でお勘定。
これだけ飲んで食べて壱万円からお釣りが出ました。

羽幌 鮨処 なか川さん、ありがとうございました。


【2011年11月再訪追記】
五ヶ月ぶりになか川さんへ行ってきました。大将に顔を覚えていて頂いて光栄です。
平日だというのにカウンターほぼ満席、小上がりでは宴会が入っています。繁盛していますね~

まずは生ビールと茶豆。それからツブの磯焼きをお願いします。
茶豆は茹で立て熱々、塩加減も丁度良く茶豆の旨みがしっかりとしています。ビールに好く合います。
ツブ焼きは変わらず濃い味のお出汁。身もコリコリと歯ごたえ好く滋味ですな。

何かつまみますか?と大将。そうですね、後はお任せしましょうか。
大きすぎず小さすぎず、つまみやすいサイズのボタンエビです。これはトロッとして旨い。

続いてはギュッと締まったヒラメの昆布締め、イイ色合いになっています。
お醤油をつけずに頂くと旨みがよく分かります。

お造りラストはホタテをウニ醤油でどうぞ、と来ましたか・・・
実はワタクシ、ウニが苦手なのです・・・しかし、これは旨い!
ウニをしっかりたたいて出汁醤油などで和えたもの。嫌いなあのウニ独特のニオイが全くしない。
今度は握りもいけるかも?

まったりとお湯割りを頂いていると、先ほどのボタンエビの頭と尾を揚げてくれました。
バリボリとかぶりついているところに、大根の香り漂うハタハタの煮付けが来ましたよ。
ハタハタは羽幌産だそうです。これは優しいお出汁の煮付け、この日一番の絶品でした。

常連さんがしっかりと付いて皆さんに愛されている大将。こちらまで嬉しくなってしまいますな。

そろそろ握って貰ってお開きにしましょう。
・コハダ・・・切り身二段重ねなんですね。〆具合もバッチリです。
・サバ・・・・うん。やっぱりまだ上級ネタですね・・・
・イクラ・・・次はイクラかな~と、ぼーっと考えていたら出てきました!前回食べたネタまで覚えていた大将に脱帽。
・アナゴ・・・ネタが大きい!そしてパリウマ!

満腹、大満足です。ごちそうさまでした。
なかなか気軽に来られる場所ではないですが、ぜひまた伺いたいと思います。


【2012年5月再訪追記】
半年ぶりに再訪しました、なか川さん。
そう言えば店舗外観を撮影していなかったと思い、シャッターを切ってから暖簾を潜ります。

今日は一番乗りのようで、大将と挨拶を交わしてからカウンターのいつもの席へ。
何はなくとも生ビール(500円)から。お通し(300円)はマグロのしぐれ煮、これがまた酒が好く進む一品。

なか川さんに来たら、大将に任せておけば間違いありません。よって今日も好きに出して貰います。
とは言っても、ツブの磯焼き(600円)は外せませんので自分で注文しておきます。

お造りのトップはやはり羽幌、甘エビでしょう。
これをお塩で頂く・・・岩塩でしょうか?甘エビの甘さを引き立てます。
ちなみに6月のはぼろ甘エビまつりに、なか川さんも出店するとか。お近くの方は是非どうぞ。

続いてはタコボッチにカズノコを。「魚卵、大丈夫ですよね?」に大丈夫と答えたが実はカズノコは苦手。
そこを敢えて頂くと、いつもの店で食べたモノより、塩抜きの加減が良く、旨いと感じた!また一つ克服か?

お刺身を堪能しているとやって来ました、ツブの磯焼きです。
こちらはもう間違いのない旨さ、来た甲斐があるってモンです。

大将が、珍しいエビが入ったがどうする?と聞いてきます。
どうするも何も珍しいモノは何でも頂きます。羽幌で揚がったゴジラエビを焼いたもの。
棘が鋭いので注意して殻ごと頂け、と・・・
・・・注意された側から口内に刺さりますが、バリボリと噛むほどに滋味です。これは初体験。
そして、エビミソが良く詰まっているから、と棘を取った頭を貰う・・・これまた濃厚で旨い!

ゴジラの固い殻を噛んで顎が疲れましたので、芋焼酎をお湯割りでまったりです。
いつもの佐藤じゃなく、変わった名前のヤツを頂きました。度数が高い割にまろやかで飲みやすい。

お次は野菜モノをどうぞ、と出されたのが、焼きホワイトアスパラマスタードソース(600円)なる一品。
立派なアスパラは箸休めに好いですね。付け合わせの青柳の煮付けもまた旨し。
もうひとつは、焼き笹竹もろみマヨネーズ(600円)。焼きたてのほっかほかを手掴みで頂く。
素材は勿論、ソースも好い仕事していますね。来る度に旨いモノが頂けて幸せです。

つまんで呑んで、その合間に大将と話しの流れで丁度前日に購入したミシュランガイドの話に。
すると、何と何と!なか川さん、ホシは付かなかったけど掲載された、とそのガイドブックを見せられ・・・
・・・ホントだw 昨日買ったばっかりでパラパラとしか見ていなかったので全く知りませんでした~
大将曰く、別に載せて欲しい訳じゃなかったけど、いざこうして掲載されると嬉しいもんです、と破顔一笑。
いや~何だかこっちまで嬉しくなりますな。して、掲載の効果は?と聞くと、あまり変わらない、との事。
まぁ、あまり混んで私の羽幌出張の楽しみを邪魔されてもアレなんで、好いんじゃないでしょうかw

嬉しさのあまり、呑むピッチが上がってそろそろ限界が来そうです。
なので握りを堪能してお開きにしましょうか。
・ヒラメ・・・・・・・心持ちネタ大きめ。サービスかな?淡泊、そしてコリコリ食感。言うこと無し。
・甘エビ・・・・・・・シャリと頂く甘エビも旨い。
・蝦蛄・・・・・・・・「ツメ、塗っときました」そう言われてピンと来なかったが、レビュー読んでくれたんですね。
・汁椀・・・・・・・・強烈に鰹が香る絶品味噌汁。こう言っちゃ何だがこの日一番満足した一品
・マグロ・・・・・・・普段口にしない赤身だが、これは旨かった。
・炙りホッキ・・・・・炙るほどに甘みが増した感じ。非常に滋味です。
・イクラ・・・・・・・海苔の香りが堪りません。イクラもツブがしっかりプツプツな食感、濃厚です。
・穴子・・・・・・・・穴子を海苔巻きで。ツメが好い具合に成熟して来ましたね。

こんな旨いつまみと握りを、気が向けばふらっと来られる羽幌の方々に嫉妬。
ごちそうさまでした<(_ _)>


【2014年11月再訪追記】
此度の道北出張、1日プライベートで前乗りする形で、羽幌のなか川さんへ。
実に二年半ぶり、ですか。この日をとても楽しみにしていましたよ。

チェックイン後に一っ風呂浴び、ビールを我慢して予約時間丁度にお店へ向かいます。
暖簾を潜り、大将との再会を喜び、お気に入りのカウンター席へ。

先ずは生ビールを。
つまみは大将にお任せしますが、ツブ磯焼(800円)だけはしっかり注文。

お店の中は変わっていませんが、メニューが冊子になったり職人も増えたようですな。

ビールとお通しはスケソウのタラコ。風呂上がりの一杯を我慢した分、一気に流し込みます。
スケソウのタラコはあまり好きじゃ無いが、出汁が効いた一品で旨かったです。

お刺身は本鮪のなかおちを。
これまた苦手な分野wを大将に攻められますが、ここは黙って頂きます。
やはりちょい苦手な風味ですが、焼酎となら相性が好さそう。
なので早めに芋をお湯割りで頂きます。元老院と言う銘柄、あの魔王を出しているメーカーとか。
呑みやすいが後味しっかりでコクのある焼酎です。今日これ以降、これ一本槍で。

お待たせしました!のツブ磯焼。
心なしか量が少ない気もしましたが、お味は最高。来てヨカッタと思える瞬間。

お刺身二つ目は八角をポン酢で。とても身厚でまるでふぐの様な食感です。
羽幌でお刺身と言えば甘エビも貰わんといかんでしょう。
熟成が進んだとろみタイプをお塩で頂きます。
最高ですが、地元の方はダレも注文しないとかw お家でいつも食べてるからでしょうね。

お次は海老芋と赤鰈の揚げあんかけ(800円)を。ネットリとした海老芋が旨し!
そしてこの餡も、とても出汁が効いて旨いんです。
カスベのぬたは・・・日本酒に最適な肴ですね。でも私、カスベ嫌いなの♪
そして鯨のベーコン!この日一番感動した一品、絶品でした。お代わりすれば好かったな・・・
その後は、毛ガニ甲羅焼(800円)、八角の香煎揚(800円)と温かいものでホッコリと。

お湯割りでマッタリしての、エビの押し寿司。これって羽幌のエビ祭りで出してるヤツですね。
ギュッと詰まった甘エビ、非常に濃厚です。冷蔵物でしたが作りたてを頂いてみたい。
海苔と三つ葉の味噌椀、なか川さんのお出汁が好きでまた来た様なもの。

これだけつまんだら流石にお腹がハチキレソウ・・・
ここで絶対食べたい握りは、穴子かな。ツメと海苔巻きで頂きとても幸せでした。

メニューを見て、若干の値上げに二年半の歳月を感じました。
またフラッと寄りに来ます。ごちそうさまでした。


【2016年8月再訪追記】
夏休みを利用して一路羽幌まで。今旅の目的は、温泉となか川さんで一杯やる事。
ところが羽幌で宿が取れず、隣町の苫前に投宿。そこからタクシーで移動です。

予約時間前に着いてしまったので、あちこち撮影し時間を潰してから暖簾を潜る。
・・・あれ?大将不在ですか??
前回訪問時に居た職人さんが、カウンターの中に立っています。
すると中から顔を出した大将、久し振りの挨拶をして聞けば手首を痛めたとか(^_^;)

では気を取り直して先ずは生ビールを。好く冷えて旨いです。呑み口の薄いグラスがイイ。
お通しはカスベの煮物・・・これ嫌いなんですよねぇ。
でも連れが美味しいよ、と言うので恐る恐る一口・・・ホントだ、旨いw
嫌いなゼラチン質の部分が無く、身だけなので食べ易い。骨ごと喰えるそうだが皿に戻すw

つまみに定番のツブ磯焼を。あと甘エビ刺身と海鮮グラタンを注文。
好い出汁に浸かったツブ、最高ッスね。甘エビもトロッとして旨し。

二杯目は連れが目聡く見つけた、甘エビ酒(700円)なるものを頂いてみます。
日本酒に干しエビを炒ったものが三尾入っています。エビの香りが好いですね。
酒のグレードは二級酒っぽいですが、エビの旨味で上等なお酒になっています。
エビは喰える、との事なので一つ口にしましたが、殻が固いので一つで止めておくw

こんがりと焼けたチーズが旨そうな海鮮グラタン。
火傷に注意しながら頂きますと・・・これ、なまら旨い!
チーズの香り、ホワイトソースに染みた海鮮の旨味が絶妙です。
ひとりで来たら絶対注文しない一品、連れに感謝、ですな。
エビ、ホタテ、イカが入っていました。ゴロッと大きく十分酒のつまみになりました。

大将が好かったらドウゾ、と持って来たのが焼尻産サフォーク、筋肉のトマト煮込。
お店のFacebookで存在は知っていましたが、ここで出してきましたか。
しかしお皿から立ち上る香りが強烈!ヒツジ!って主張しすぎの一品。
これまた恐る恐る口にすると・・・これはヤバい。道民でもこれ喰えない人多いんじゃね?って味。
私はラムよりマトンのショルダーブロックの方が好みですが、それでも厳しい。
連れの方を見ると同じ感想らしく、箸が止まるw
このクセは「筋肉」だから?脂身多かったから?ですかね???これはパス、だなぁ・・・

口の中がワヤになったので、タマゴをつまみで貰い、芋焼酎に切り替えます。
元老院を切らしているそうなので、伊佐美(900円)をお湯割りで。
優しい味わいのタマゴですね。ホッとします。角っこ貰えなかったけど。
多分初めて呑んだ伊佐美はちょいクセが強いですね。冷たい呑み方のほうが合いそう。

デカいアワビがネタケースに鎮座しているのが、さっきから気になっていました。
ひとつひとつサラシに大事に巻かれているソイツを、バター焼きにして貰う贅沢を敢行。
肝は連れに譲り、真ん中の身厚の所を貰います・・・・・・こりゃ幸せだwww

では天誅(700円)のお湯割りを呑みながら握って貰いましょうか。
・ヒラメ・・・・キュッと身が締まっています。
・ズワイ・・・・甘みのあるカニ足。
・アナゴ・・・・これは海苔巻きで。ふっくらしてツメ・海苔との相性抜群。
・イカ・・・・・とろみのあるイカでちょい苦手。
・トビッコ・・・プチプチ食感が最高。でもちょっと浸かりすぎで塩っぱい。
・イクラ・・・・弾けて蕩ける旨さ。海苔は好いモノ使ってます。

サフォーク以外は大満足w好い休暇を過ごせました。ごちそうさまでした。

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 御食事メニュー

    御食事メニュー

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 御飲物メニュー

    御飲物メニュー

  • 羽幌 鮨処 なか川 - お通し_もずく酢

    お通し_もずく酢

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 羽幌名物甘蝦

    羽幌名物甘蝦

  • 羽幌 鮨処 なか川 - ツブの磯焼_600円

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - 平目刺しをポン酢かお塩で

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - 帆立丸かじりで

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - ネタケース

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - 平目

    平目

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 平目二貫目はお塩で

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - イクラ

    イクラ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 子持蝦蛄と蛸

    子持蝦蛄と蛸

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 穴子

    穴子

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 穴子を海苔巻きで

    穴子を海苔巻きで

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - 玉子

    玉子

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - ツブの磯焼き(600円)と茶豆(300円)

    ツブの磯焼き(600円)と茶豆(300円)

  • 羽幌 鮨処 なか川 - ボタンエビ

    ボタンエビ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - ヒラメの昆布締め

    ヒラメの昆布締め

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    ホタテをウニ醤油で

  • 羽幌 鮨処 なか川 - ボタンエビ殻を唐揚げ

    ボタンエビ殻を唐揚げ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - ハタハタの煮付け

    ハタハタの煮付け

  • 羽幌 鮨処 なか川 - コハダ

    コハダ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - サバ

    サバ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - イクラ

    イクラ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 穴子

    穴子

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 店舗外観

    店舗外観

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 一品料理も凝っています

    一品料理も凝っています

  • 羽幌 鮨処 なか川 - ワインもオススメだとか

    ワインもオススメだとか

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 生ビール(500円)とお通し(300円)のマグロのしぐれ煮

    生ビール(500円)とお通し(300円)のマグロのしぐれ煮

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 甘エビはお塩で

    甘エビはお塩で

  • 羽幌 鮨処 なか川 - タコとカズノコ

    タコとカズノコ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - お気に入りのツブの磯焼_600円

    お気に入りのツブの磯焼_600円

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 珍しいゴジラエビの焼き物

    珍しいゴジラエビの焼き物

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 銘柄失念の芋お湯割り

    銘柄失念の芋お湯割り

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 焼きホワイトアスパラマスタードソース_600円

    焼きホワイトアスパラマスタードソース_600円

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 焼き笹竹もろみマヨネーズ_600円

    焼き笹竹もろみマヨネーズ_600円

  • 羽幌 鮨処 なか川 - ヒラメ

    ヒラメ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 甘エビ

    甘エビ

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 春蝦蛄

    春蝦蛄

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 絶品汁椀

    絶品汁椀

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - 2014年11月某日撮影店舗外観

    2014年11月某日撮影店舗外観

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 鮨メニュー

    鮨メニュー

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  • 羽幌 鮨処 なか川 - 揚物・酒肴メニュー

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    甘エビ酒_700円

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    焼尻サフォーク提供店の幟

  • 羽幌 鮨処 なか川 - 焼尻産サフォーク、筋肉のトマト煮込

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    アワビバター焼き

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店舗基本情報

店名
羽幌 鮨処 なか川
ジャンル 寿司、海鮮
予約・
お問い合わせ

0164-62-6686

予約可否

予約可

住所

北海道苫前郡羽幌町南大通1-27

交通手段

オロロンライン(国道232号線)沿い

営業時間
    • 18:00 - 02:00
    • 18:00 - 02:00
    • 18:00 - 02:00
    • 18:00 - 02:00
    • 18:00 - 02:00
    • 18:00 - 02:00
    • 18:00 - 02:00
  • ■ 定休日
    夏期 不定休 冬季 日曜日 (月曜祝日の場合は月曜日)

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥6,000~¥7,999

予算(口コミ集計)
支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、Diners)

席・設備

席数

33席

(カウンター9席、テーブル6人席×2、小上がり6人席×2)

個室

禁煙・喫煙

全席喫煙可

2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

駐車場

店舗前3台

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

ロケーション

一軒家レストラン

サービス

テイクアウト

ホームページ

http://www.sushinakagawa.co.jp/

オープン日

2011年3月3日

備考

ランチ営業していません

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

DoheiDohei(365)

最近の編集者

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