海老アボカドのピザが凄いっ！。 : 石窯焼 グラッチェ

　とある平日、「そろそろ干しいも販売終了するかも？」と慌ててお邪魔させて頂きました北広島アウトレットモール裏にありますピザ『ほぼ』持ち帰り専門のグラッチェさんです。

　現着すれば常連さん含めて持ち帰りやらイートインで賑わっており何よりです。

　この日メニューより、辛うじてカウンター席空いていたので今月の“海老アボカドピザ(1500円)”と知り合いから購入希望あり“玉ゆたか(600円)”と“紅はるか(500円)”を数パックずつお願いしてみます。

　完成しました。おっ、さすがグラッチェさんにしては高級路線のピザだけあり見た目から豪華、あっ！いつの間にかお皿も変わりました。

　では一口・・・おおっ！凄いボリュームありますぅ。一辺をフォークと共に持たないと重くてトッピングが落ちそうな位のボリュームで、先ずは美味しく新鮮そうな海老がデカい！！、大量のカットしたアボカドもマヨネーズとチーズ？みたいなもので包み、表面にはバジルでしょうか？ベースとなるトマトソースも以前より濃い酸味で存在感を感じます。またお店のFacebookにて生地にプチトマトが練り込んであるそうで微かな風味とうっすらピンク色にビックリします。

　ふと、いつも寡黙な焼き担当のお父さんが窯の前にて無言の笑顔が最近妙に嬉しいです。。。

　ご馳走様でした。

　とある平日、ふと間もなく道路状況悪くなったらなかなか伺え無いかも。。。っとお邪魔させて頂きました北広島アウトレット裏の大好きなピザのお店です。

　現着すれば「良い所に来ましたねぇ～♪」っと女性ご主人(^^;)、どうやら今年も昨年大好評でした干し芋を入荷したようで思わずニンマリ(*⌒▽⌒*)してしまいます。

　この日メニューより、ご主人に「今年も始まりましたよ～っ！」っと絆されれば“紅はるかの干し芋を６個程(500円×6個)”はばらまき用でピザは季節限定“ホワイトマルゲリータ(1500円)”でお願いしてみます。

　完成しました、おーっ！豪華ですね～！。

　では一口・・・引きの絵が雪のようなイメージで粉チーズを散りばめリーフ野菜がクリスマスツリーにも見えなくもなく、思いの外チーズの塩気が印象残るタイプで、香ばしい薄くて弾力あるピザ生地の上にはたっぷりと高級なハム、モッツァレラ、コロコロたくさん乗ってた黒＆緑のオリーブの実、中央には血液サラサラ辛くない生玉ねぎスライス、水菜、リーフ？辺りを確認出来、メリークリスマスな気分にさせてくれました。

　お次に紅はるかは今年も良い出来！ネットリ加減炸裂するサツマイモのみの蜜のような甘さが甘いの嫌いな僕でも美味しく戴けるんです！。

　帰り際お姉さんより「３月位まで干し芋やってますからねぇ～♪」っと笑顔で見送られたらまた来てしまいそうです(^^;)。

　ご馳走様でした。

　とある平日、こちらのFacebookに今年もトマト詰め放題の案内見つけたらいそいそとお出掛けしました北広島にあります大好きなピッツァ屋さんです。

　この日メニューより、期間限定の“しらすピザ(1000円)”と本日の目的”トマトの詰め放題(200円)”をお願いしてみます。

　ではピッツァを一口・・・おーっ！これでもか！としらすが乗っております～。薄め弾力ある今回は焦げも美味しいピッツァ生地に大量しらすの潮味と風味が炸裂、そして何かと思えば油揚げ！、食べるラー油！！、間違ってなければ高菜のインパクト大！、コーンにチーズがピッツァだと言うことを思い出させてくれました

　サービスで戴いた冷やしたトマトはその味の濃さに感動してこれは永遠に食べられそうです♪。ちなみにトマトはキャロルテンとアイコの２種類で今回も袋広げは勇気が無くて出来ませんでした。

　お陰様で本日も満足満足♪。

　ご馳走様でした。

　とある平日ランチにて、ちょっと久しぶりになりましたオープンしてちょうど一周年の大好きなピザ屋さんにお邪魔させて頂きました。

　現着すればさすがお客さん定着したようで開店早々にもかかわらずお客さんがドンドン訪れており、店内のイートインスペースとは別に屋外にもベンチテーブル席3卓出来ていて天気良い日は外の方が快適です。

　この日メニューより、一周年記念で“マルゲリータが(500円)”となればご祝儀兼ねて“夏野菜のピッツァ(900円)“と「飲み物を」と聞かれ予定していなかったので咄嗟に“コリアンダーのスープ(300円)”と併せて大忙しの女性ご主人ににお願いしてみます。

　では一口・・・おっ、マルゲリータは値段から先に言ってはいけませんが500円(通常は600円)とすれば以前より更に札幌軟石で焼いたピザ生地が整ってきているように感じられ、濃いめのトマトソースとそれに負けないとろけるチーズの存在感、サラッとかけられたオリーブオイルと共に秒殺でございます。

　あっ！お皿も以前は確か紙のお皿でしたが今はキチンと外でも風に飛ばされないものに変わり嬉しくなります。

　お次に夏野菜のピッツァは、ホーッ！！見た目より凄い夏野菜がたくさん乗っております！！。サクッとズッキーニ、長芋短冊とは凄い！、玉ねぎも甘い！、赤パプリカ、新鮮アスパラ、青い葉っぱが適度にそれぞれ調理され、トマトソースととろけるチーズ、そしてピザ生地と共に食べれば抜群のバランス且つ野菜をしっかり摂取出来ました。ご主人案内より「夏野菜と言いながらコンビーフ入ってますから」と、また寡黙なお父さん(今日は笑顔)が焼くマルゲリータと共に生地の焦げ具合も抜群でした。

　コリアンダースープは、ウヒャーイ(≧∀≦)！あっさりコンソメライクなスープに爆発的なコリアンダーの風味に最初ビックリしますが徐々に慣れ最後は病みつきに♪。これは次回も頼みそうです。

　ふと、オープンより一年が経ち女性ご主人の人柄もありますが、こちらのお店はあの手この手で休まず常に攻めの営業が功を奏した結果が如実に現れております。僕もあちこちのお店伺いますが何もせずお客さん来ないと思っているご主人は是非見習うべきです！。

　ご馳走様でした。

　とある平日、またもやこちらのFacebookにこちらで取り扱っています絶品干し芋を入荷したと見つけてしまい慌ててお邪魔させて頂きました本来は石窯ピッツァ屋さんです。

　現着すればいつものお姉さんとお父さんがお出迎え♪、事情がバレバレでお互いニヤニヤしてしまいます(^｡^;)。

　この日メニューより、モトイ陳列棚から前回購入し大好評だった方々に再度プレゼントしようと“紅はるか(500円)”４個と“玉ゆたか(500円)”２個をお願いしてみます。。。いやぁ足りないかなぁ～(>_<)。

　聞く所によると昨日は２２個も購入した方がいるほどで僕も予算等折り合いつけばその位欲しい気持ちです。

　そんなこんなで一口・・・紅はるかはやはりちょっとねっとり微かにフレッシュな甘みが強いタイプで、玉ゆたかは昔ながらのすっきりとしたサツマイモ本来の甘さと食感を残しています。

　これでまた渡した方々の笑顔が見られそうです♪。

　もし干し芋好きな方居れば是非一度お試し下さい。

　無くなり次第終了しますよ～！。

　ご馳走様でした。

　とある平日、前回こちらで購入致しました干し芋が美味しく、更にお土産として渡した方々の反応があまりにも良いので２週連続でお邪魔させて頂きました干し芋屋さんではなく石窯ピッツァ屋さんです。

　前回お邪魔した際に季節ものなので売り切れご免と聞いていたので入り口ドアから芋の存在確認してニコニコでなだれ込みます。

　この日メニューより、モトイ陳列棚からお土産用に“玉ゆたか２個”と“紅はるか３個”、そしてこれまた最近発売するも数量限定の“紅はるかの丸干しのはんぶんこ(700円)”をお願いしてみます。

　では一口・・・玉ゆたかは甘さ控えめ比較的歯切れが良くてさつまいもらしい風味がグッドです。紅はるかははちみつのような上品な甘さとねっとり食感が女子受けする事間違い無しでございます。また丸干しのはんぶんこは一つ一つが大きく食べ応えあるものでした。

　あまりにもハマり３週連続になりそうな勢いです。

　ご馳走様でした。

　とある平日、ふとこちらのFacebook見たらスパイシーカレーなる新商品が出たと発見！先日の干し芋もかなり気になっていたのでいそいそとお出掛けしちゃいました。

　この日メニューより、予定通り“スパイシーカレーピザ(1000円)”っと我慢出来ずに干しいもが２種類あると聞けば“玉ゆたか(500円)”と“紅ゆたか(500円)”を併せてお願いしてみます。

　では一口・・・おっ！その名の通り比較的スパイシーな部類に仕上げてありますカレーの存在感が強く、併せて合い挽きで作ったソーセージの旨みと塩気がサポートしており、中央の福神漬けの甘酸っぱさもアリですね♪。変わらず札幌軟石の窯で焼いたパリッとした生地も秀逸です。

　お次に干しいもは『栃木県しんあい農園』さんの干し芋で全国でこちらだけで販売している貴重なものだそうで、基本的に普段好んで干し芋買った事ありませんがそれ以上に限定ものに目がないおじさんです。

　では改めて・・・玉ゆたかは案内よりポピュラーな品質で昔からの味わい、一口かじれば粘っとサクッと少しだけサツマイモの食感を残しておりサツマイモ本来の甘さ＋α位の『らしい』干し芋です。

　紅はるかの方は色合いが鮮やかで、甘みが強くネットリとした食感と確かに甘さはあるも嫌な甘さではなくスッキリしていて食べやすい甘さでサッパリスイーツみたいです。今回の２種類は甲乙付け難くチャンスがあればまた購入したくなりました。

　食後少しだけご主人とお話しさせて頂き、地方遠征や雑誌の取材、異業種交流に参加と相変わらず積極的に攻めていてご本人は人との繋がりに恵まれていると謙遜されていますがやはりご主人の仕事に対する情熱がお客さんに伝わっていると感じました。

　ご馳走様でした。

　とある平日、またもやFacebookにてその存在思い出しいそいそとお邪魔させて頂きました軟石使用石釜焼きピッツァ屋さんです。

　店内入ればマックス３人ですがテーブル席も新たに追加され混雑してなければ以前のカウンターも併せてイートインも出来るようになったのは助かります。

　この日メニューより、季節のピッツァが“スモークサーモンとほうれん草のピッツァ(1200円)”と聞けばお願いしてみます。

　やってきましたピッツァはオッホー(^O^)！！具だくさんですね～!!。

　では一口・・・薄い上質なパリモチ生地の上には「これでもかっ！！」って言うほどスモークの香りがたまらないキレイな色合いのサーモン、その下には大量の新鮮なほうれん草、シャキシャキ玉ねぎ、レモン、ケッパー、デイルが「参ったかぁ！」と言わんばかり敷き詰められており幸せな気分にさせてくれます。

　おっ？お姉さんから石釜で焼いた『銀世界カボチャ』なるものを味見で戴けば、そのホッコリとしっとりの塩梅が絶妙で甘さも上品でお菓子関係にも重宝しそうな美味しさでした。聞けば焼いたものを半分から販売もしているそうです。

　また最近片手で食べられる『ドライブロールピザ』なるものも販売しているそうで、イートインも来年見据えて外にも雨を凌げるテラス席をDIYしているそうで、絶えずより良いものへ変化を止めない姿勢が素晴らしいです！。そんなお店は応援したくなります。

　またお邪魔させて頂きます。

　ご馳走様でした。

　『２０１６年８月編』黄色いトマトのゴールドマルゲリータ。

　とある平日、Facebookにて「本日オープンしています」の案内見てタイミングも合ったのでいそいそとお出掛けしましたオープン以来久しぶりになりましたお手軽で美味しいピザ屋さんです。

　世間では間もなく台風上陸の予報が流れている中お隣のアウトレットは何故だか大盛況、こちらも僕の後は大盛況になっていました♪。

　この日メニューより、オープン時と少し変わったメニューを眺めれば『この時期限定』とありました“ゴールドマルゲリータ(800円)”と前回は無かったであろう“ヘルシーベジタブルスムージーRosso(300円)”とやらを今日も元気なお母さんにお願いしてみます。

　今日も明るい娘さんが製作して燻し銀なお父さんがピザを石窯に投入！、程なくして完成します。

　では一口・・・おーっ！、ゴールドだけあり黄色のトマトをふんだんに使用したマルゲリータは赤のものより甘さ控えめ若干酸味がフレッシュに感じられ、その分チーズの存在感が引き立てられておりこれまた良い感じのピザでございます♪。

　お次にスムージーRossoは小さなプチトマトを使ってその場で完成したものでトマトをどれだけ使用したかは謎ですがトマトそのものをたっぷり堪能出来た飲み物でした。

　また入り口に袋詰め放題(100円)のプチトマトがあり思わず購入してしまいました。

　自宅に帰り戴けば思いの外パンチの効いた甘さにビックリ！思わず「さくらんぼみたい！」と呟く程瑞々しい甘さが美味しかったです♪。

　またタイミング見計らいお邪魔させて頂きます！。

　ご馳走様でした。

　『２０１６年６月編』

　とある平日、先日『カフェ・スイッチ』のご主人から紹介頂きました北広島市に出来たピザ屋さんにお邪魔させて頂きました。ナビにて現着すればアウトレットモール裏にお店ありました。

　駐車場は店横に２台位は大丈夫そうです。

　ログハウスライクな建物の入り口入るとドデーンと噂の石窯と女性ご主人、お母様と渋い男性がお出迎えしてくれます♪。あっ！こちらのメインはテイクアウトが専門のようで現時点ではお祝いのお花置いてあるカウンターで２～３人位はスタンドでイートインも出来るそうで天気良ければ外のベンチにてこれまた２～３人位が食事出来ます。

　この日メニューより、６種類のピザの中から大好きな“マルゲリータ(600円)”と生地は薄めと聞けば“生ハムサラダ(1000円)”とドリンクは“オリジナルレモンスカッシュ(200円)”をお願いしてみます。

　おっ、あっという間に生地が薄く伸ばされ具材を乗せ、噂の４万年前に出来たと言われる『札幌軟石』で作られた薪が強めに燃えている石窯にてあっという間に完成しました！。

　では一口・・・おーっ！良い生地ですね～♪。直径は未確認ですが３０cm位ありそうな確かに沖縄で言うところのヒラヤーチー位の厚みの白い生地は表面は軽くカリッとしており一口かじれば風味豊かでしっかりとした弾力を楽しめます。

　マルゲリータは600円だとしたらとっても満足感あるボリュームで先ずはその濃いトマトソースに感動、上のトマトも比較的濃い味わいでモッツァレラはバランス取る意味での活躍、バジルとオリーブオイルも脇役として良いお仕事しており、自家製の辛みオイルの旨辛さと併せて楽しみました。

　お次に生ハムサラダはピザには適さない表現の『具だくさん！』(^-^;。その美味しい生ハムの塩気とベヒーリーフの濃い青さとシーザードレッシング＆モッツァレラチーズの味わいが上手い具合にミックスされ、２枚目というをすっかり忘れむさぼりました！。

　最後はレモンスカッシュの思いの外嫌みの無いフレッシュレモン味に輪切りレモン２枚、炭酸は控えめにてスッキリして終了します。

　個人的にはイートインしたいので次回はカウンターがあることを期待しつつ、お手軽で本格的なピザが食べられました。

　またお邪魔させて頂きたいです。

　ご馳走様でした。