高陣さんに来たよ(^^)V　このおそば、うまし！しかもたくさん(^o^) : そば切り　高陣

ランチタイム訪問。

この冬のために、おじいちゃんとおばあちゃんが、ボブスレーをプレゼント(^^)V
マイボブスレーは、ボーネルンドさんの84センチ、色はレッド。
左右のブレーキ付き(^^)V
シェイクダウンは、どこにしようかな･･･
パパ、どこかいいところはあるかな？
パパ曰く、「あるよ。」エエッ！即答？

ということで、パパの休日に合わせ、二人でボブスレーの練習のため当別町のスキー場へ。
このスキー場は、ソリ専用のエリアがあるので、衝突事故の危険性が相当少ないらしい。
ただいまのマイページトップの画像は、こちらで撮ったもの(^^)。

到着して、滑るととても面白い(^^)V
ただし！、自分で登って降りてくる。
結構大変･･･
パパ曰く、「たいしたことはない！この爽快感のためだけに、大変な行動を起こすのがウィンターレジャーだ！」ななな、なに！
力強いねパパ！

ふ～･･･　疲れたね(^^)
パパ曰く、「TOMO-Pよ！君は登るときは体を使うが、降りるときはボブスレー･･･　パパは、登りも降りも大変だ！(^^)」
ハハハ！そうだね(^^)

パパ曰く、「さて、そろそろお昼だ。どこかで食べようか？」OK！
そうだな･･･おそばがいいな。温かいの(^^)V
そうパパにリクエストを告げる。

あとはおまかせ･･･　
スノースーツを脱いでチャイルドシートにセット。
スヤスヤ･･･zzz･･･

「着いたよ！」ウンンン･･･起きたら駐車場･･･
まだ寝ぼけている･･･

パパ曰く、「当別町で有名なおそば屋さんで探してみたら、こちらにあるみたいだよ。」そうなんだ･･･
なんか、倉庫だね･･･
「そうだね、いろいろレビューはあるけれど、行かなければ体験できない。風景写真と同じだよ。」らしい。
パパの、お写真は結構苦労話も多いので、納得。

お店は、倉庫の入り口を入って、一番奥の右手。
のれんがあるので間違いなし。
ただし、店舗と言うよりはイートインのようなスタイル。
お客さんは、お一人。
しかも、ベビーベッドがある！
懐かしいね～(^^)

店主と思しきスタッフさんは、お昼のピークをこなしたのか、少し余裕。
さて、何にする？
パパ曰く、「あのね、グランドメニューのほかに、黒板メニューもあるからちょっと待ってってね。」OK！
「TOMO-Pよ！ゴボウの天ぷらは食べるかな？」Yes!
「あと、お肉は食べるかな？」いいね～
「よし！決まり！」なに？
「あのね、「ゴボウ天そば」と「かしわそば」でいこう！田舎そば（失礼！）のようなので、温かいおそばでどう？」OK！

オーダーを告げ、パパと語り合い。
パパ、最近どう？
「普通だね。」
悩んでない？
「悩みやストレスを食べて生きているから大丈夫だよ。」
お酒好き？
「無濾過生原酒置いてあるかな･･･　車だもんね(^^)」
仕事、大変？
「仕事は大変だよ！でも、解決できない事はないね。」
などなど･･･

つらつら話し込んでいたら、若大将とそのママが来訪！
このベビーベッドの主らしい。
たくましいね(^^)
(;.;)そぶりは全くなし！
僕もパパも元気が出てきた(^^)V

そうして、お待ちかねのおそばが到着！
パパ曰く、「あれれ！「かしわそば」は、鶏さんではなく地鶏なのかな？ゴボウ天がちょっと小さいね･･･」らしい。
意表を突かれた僕たちだけど、パパの一言。
「おそばの量が結構あるね！」らしい。
僕は、この二つから「かしわそば」をチョイス。
ゴボウ天はあとでもらう。

早速パパのチェック！
「そばは上出来。お出汁は完璧！きっと気に入るよ！」らしい。
僕用のどんぶりにパパがおそばをてんこ盛り(^^)V
パパ曰く、「こちらのおそばは、おそばを十分に味わえるところだね。そばを食べてるって感じになれるね。」僕もそう思う！
こちらの一人前が僕とパパの適量。
ここからのレポは、僕の表現じゃ難しいのでパパが代辯します！

「このおそば、なかなかやるね！しっかりとした田舎そばなのに、上品な風合い。」らしい。
「お出汁と共に、そばの風味は広がる！」らしい。
「脂との相性も秀逸で、かしわの脂は心地よい。」そうだね！

パパ、ゴボウ天は？
「そうだった！小さいながらもこのゴボウの甘みが楽しいね。素揚げのゴボウでも合いそうだ！」らしい。
僕も食べてみる。
本当だね( ・_・;)

これ美味しいね！
おそばは、二人でごちそうさま。
パパは、「かしわそば」のお出汁を全部いただき、満足な様子。

パパ～、カレーもあるよ！

楽しみが増えた！(^^)V
ボブスレーのあとは、こちらだね！