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0123-49-2011
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得丼!ワンコインでこの内容はお得
《 2020年02月 初訪 》
千歳市内には「ほっともっと」が3店舗あるのだが、そのうちもっとも幹線沿いにあるのが、この「ほっともっと 千歳信濃店」だろう。
多くの方がご存じのように、ほっともっとは持ち帰り弁当(いわゆる「ほか弁」)チェーンの最大勢力で、利用されたことがある方も非常に多いのでは無いだろうか。
以前に「千歳高台店」を紹介したが、こちらは「千歳青葉店」とともに、どちらかと言えば住宅街エリアにある店舗だが、ここ「千歳信濃店」は、近隣に「西松屋」や「ゲオ」「サツドラ」などの商業施設が並ぶ、いわゆるロードサイドショッピングエリアにある。
営業時間は8時から23時までと、朝メシ使いから夜食まで、色々な層が利用しやすい。
今回は、どこの弁当チェーンにでもありそうなモノではなく、「ほっともっと」ならでは!というメニューの中から選んでみたのだが、それがこの「デラックス得丼」だ。
デラックスでお得な丼ぶり・・・と、やや大風呂敷を広げた感もあるが、実物を目にすると、これがなかなかどうして・・・。
具材にメンチカツ、白身魚フライ、から揚げ、ちくわ天に豚肉のしょうが焼きと、もうこれでもかというコッテリ攻勢、ヘルシー志向のこのご時世に、野菜なんぞクソくらえ!と言わんばかりの勢いだ(笑)
正直言って全部好きなものだらけだから、もうどこから食べても幸せな感情が押し寄せる。
これで500円はかなりお得な気がするなぁ。
このレビューで「デラックス得丼」に興味を持った方はぜひ!!!
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くのっちょ
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店名 |
ほっともっと 千歳信濃店(Hotto Motto)
|
---|---|
ジャンル | 弁当 |
予約・ お問い合わせ |
0123-49-2011 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
千歳駅から1,614m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
席数 |
(テイクアウトのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
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《 2020年09月 再訪 》
その昔、持ち帰り弁当の花形と言えば「のり弁当」と「しゃけ弁当」が東西の横綱という時代があった。
もう四十年近くも昔の事だが、どこの弁当チェーンへ行っても、どちらの弁当も300円以下、270~290円が相場という、若者やサラリーマンには有り難い弁当であった。
特に「のり弁当」の人気は絶大で、のり弁当というネーミングながら、メインに「白身魚フライ」と「ちくわの天ぷら」が入るというお得感とボリューム感から、圧倒的な支持を受けていて、中には「高い弁当を買うくらいなら、のり弁を二個食う・・・」という強者もいたくらいだ。
一方で「しゃけ弁当」と言えば、当然ながらメインの「焼きしゃけ」が中央に鎮座するものの、それ以外は付け合わせに「きんぴら」がのるくらいで、当時からお得感という面では「のり弁当」に大きく水を開けられていたという印象は正直否めなかった。
いつしか時代は流れ、若者の魚離れや、「のり唐揚げ弁当」や「のり明太子弁当」といったのり弁系の進化もあって、しゃけ弁当の影が薄くなってしまったのは時代のすう勢であろう。
現在のしゃけ弁当はと言えば、「ほっともっと」では「おかか香るしゃけ塩焼き弁当」として、旧来のしゃけ弁当よりも豪華な弁当として生き残った。
メインの「焼きしゃけ」に「白身魚フライ」「ちくわの天ぷら」が・・・ん?何だか既視感がと思ったら、これではのり弁当の海苔抜きにしゃけをトッピングしただけではないか!これではしゃけ立場が・・・。
まるで「のりしゃけ弁当」として「のり弁当」の軍門に下る事を嫌って、無理やり海苔だけひっぺがしたみたいだ。
価格はのり弁当の330円に200円増しの530円と、それほど魅力があるとは言いがたい。
フライ、天ぷらがが入ることで、揚げ物を避けてという層にもアピールしにくいわけで、しゃけ弁当は一体どこへ向かいたいのか今一つ判らない。
個人的には、白飯に脂ののった大きなシャケの切り身ひとつで、ドンと勝負して欲しい気がしないではない。