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再復活の「チキンタツタ」を食べてみた
《 2018年02月 再訪 》
この度、期間限定で再復活を果たした「チキンタツタ」を食べるために訪れた。
チキンタツタは1991年の春に登場したマクドナルドの人気メニューで、鶏肉の竜田揚げを専用のバンズでサンドしたものだ。
登場後、人気メニューとして10年販売されたが、さまざまな事情から2004年の初めに販売が終了となった。
2010年以降、不定期に限定復活をしており、今回も昨年に続いて1年ぶりの復活となった。
今回の復活は前回までの復活とは異なり、リニューアルされての再販で、従来よりも濃厚な味わいになったとのことだ。
同じ鶏肉を使った「チキンフィレオ」などよりもヘルシーで、実際にカロリーも控えめである。
生姜と醤油を使った和風な味わいで、食べた感じもさっぱりとした感じだ。
本来のハンバーガー好きにはやや物足りない感じがあるかもしれないが、他のバーガーショップには無い独特の味を楽しんで頂きたいところだ。
ちなみに、もう少しガッツリとしたものが食べたいという方には、チキンタツタにたまごをトッピングした「チキンタルタ」もあり、お好みで選択されると良いだろう。
メガマフィンは少しバランスが悪いかも
《 2017年12月 再訪 》
以前のレビューにも書いたが、マクドナルドのメニューの中で一番好きなのが、朝専用メニューの「ソーセージエッグマフィン」だ。
今回は、少し奢ってボリュームアップの「メガマフィン」を頂いてみた。
メガマフィンは、ソーセージエッグマフィンに比べ、ソーセージパティが2枚に増量、更にベーコンが加わって80円増しとなる。
ただ、実際に頂いてみて、マフィンと具材のバランスがやや悪いと感じてしまった。
ソーセージエッグマフィンの何が好きかと言えば、少し塩気の効いたイングリッシュマフィンとソーセージパティ、フライドエッグ、スライスチーズのバランスの妙だ。
これが具材がボリュームアップしたことによって、少しばかり味のバランスが崩れで期待する旨さが発揮できていない気がするのだ。
マフィン独特の味わいが、倍増されたソーセージパティに押されて打ち消されてしまっている感じなのだ。
いやぁ~、何にでもバランスというのが大事なのだなぁ~というのが素直な感想だ。
温かいアップルパイはちょっと苦手
《 2017年07月 再訪 》
メニューの中での一番のお気に入り、「ソーセージエッグマフィン」が食べたくなるとマクドナルドに足を向ける。
モーニングメニュー限定のために、朝食利用で訪れるしかないわけだが、大抵の場合はモーニングバリューセットで注文する事が多い。
大抵の場合はハッシュポテトにホットコーヒーという組み合わせで頼むことが多いのだが、今回はサイドメニューをハッシュポテトに替えて、以前から気になってみた「ホットアップルパイ」を食べてみた。
結論から言えば、レビュータイトルにも書いたように、熱々のアップルパイはちょっと苦手、中のリンゴがとろりとしすぎてリンゴ感が薄い。
アップルパイは好物の一つなのだが、正直これはちょっと頂けない。
できる事なら、アップルパイの常温というオプションがあれば嬉しいところだが。
ちなみに、ソーセージエッグマフィン、こちらは相変わらず旨いね。
普通のバンズよりも、イングリッシュマフィンのほうがビーフパテに合っていて良いと思う。
マックグリドルも悪くは無いな
《 2017年01月 追記 》
以前のレビューに書いたように、私がマクドナルドを訪れるのはモーニングメニューのイングリッシュマフィンを食べるため、ただ、もう一つ気になっていたのが「マックグリドル」の存在だ。
こちらもモーニングメニューでのみ頂けるものだが、ようするにパンケーキサンドで、果たして甘いパンケーキが具材のパテや玉子などと合うのだろうか?という疑問があった。
一度は食べてみたいと思っていたのだが、いざ店に入るとついついマフィン系のメニューに目が行ってしまう。
今回は入店前から決め打ちで「マックグリドルソーセージエッグ」一本でいくことに(笑)
いざ頂いてみると、これがなかなか悪くない。
好みで言えばソーセージエッグマフィンには及ばないが、思っていた以上に甘みが強いのと、かなりしっとりとした生地で、これが意外と旨いのだ。
食べていて思ったのは「これ、てりやき風のパテに合わせたらどうだろうか?」というところ。
合いそうな気がするのだけれど、日本マクドナルドさん、どうでしょう?
《 2014年06月 初記 》
もうかなり昔の事ではあるが、私がイングリッシュマフィンという食べ物の存在を知ったのは、マクドナルドのモーニングで口にしたのが最初であった。
同じパンでもいわゆるハンバーガーなどで一般的に使われるバンズとは全く異なる食感と味に、一気に虜になってしまった私は、二十代のある時期、完全にハマっていた。
たまたま当時の住まいの近くにあったスーパーマーケットで、プレーンのイングリッシュマフィンが売られていたことから、購入したものを自宅で自分でトーストしてベーコンエッグマフィンを作って食べたりもしたものだ。
バンズに比べ、ややカリッとした食感と微妙な塩気のある味わいが若かりし頃の私にとっては斬新で、表面にまぶされたコーンミールがなんとも小洒落た感じがしたものだ(笑)
マクドナルドではブレックファーストメニューのみで販売されるイングリッシュマフィンだが、今回頂いたソーセージエッグマフィンのほかに、ソーセージマフィン、エッグマフィン、メガマフィン、チキンエッグマフィン、チキンクリスプマフィン、ツナマフィンなどのバリエーションがある。
現在、マクドナルドのブレックファーストメニューでは、パンケーキサンドのマックグリドル系とともに、イングリッシュマフィンを使ったサンドが二本柱となっており、バンズを使ったメニューはフィレオフィッシュだけとなる。
ちなみに、ブレックファーストメニューで最大の不満は、マックフライポテトが販売されないこと。
ハンバーガーに関して言えば、どちらかと言えばモスバーガー派の私だが、ポテトに関してはマクドナルドのマックフライポテトが好み、細身でカリッとした食感が良いのだ。
さて、サービス面が星3つにとどまったのは、店内の飲食でも使い捨てのカップなどが使われること、雰囲気が2つ半なのは客席スペースの窮屈感によるものである。
若い頃は訪れる機会も多かったマクドナルドだが、四十代に突入したあたりから徐々に足を向けなくなってしまった。
この店は24時間営業なので、その店での利用価値は高いと思うが、深夜0時を過ぎるとおねむなオジサンにはあまり関係の無い話、いや、逆に朝早く目覚めた時には貴重な存在と言えるかもしれない(笑)
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店名 |
閉店
マクドナルド 36号千歳店
|
---|---|
ジャンル | ハンバーガー |
住所 | |
交通手段 |
千歳駅から913m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、nanaco、WAON) |
席数 |
41席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり、バリアフリー、電源あり、無料Wi-Fiあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(小学生可)、お子様メニューあり |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
2021年11月30日で閉店 |
関連店舗情報 | マクドナルドの店舗一覧を見る |
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最近の編集者 |
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《 2020年10月 再訪 》
コトの始まりは深夜ラジオ、お笑い芸人でミュージシャンや俳優としての顔も持つマキタスポーツ氏の話である。
ラジオ番組の中で、何しろ彼が「モスバーガー」の「フィッシュバーガー」を絶賛するのである。
彼は若手時代にモスバーガーでアルバイトをしていたのだそうで、それも最終的には副店長まで務めたというから、単なる一介のアルバイトとはレベルがちがう。
彼が番組中であまりにモスバーガーの話をするものだから、社員がゲスト出演したり、終いにはモスの社長が番組に登場したほどである。
そんな彼が、「バーガーチェーンの中で一番旨いフィッシュバーガーはモス!」と力説するのである。
自分的にフィッシュバーガー系はそれほど馴染みが無く、嫌いでは無いけれどハンバーガーショップに足を向ければやはりビーフパテを使ったメニューを食べることがほとんどで、稀にエビカツ系のメニューを頂くくらいである。
考えれば、これまでにフィッシュバーガー系といえば「マクドナルド」の「フィレオフィッシュ」くらいしか食べたことが無く、これを機会に各チェーンのフィッシュバーガーを食べ比べてみようじゃないか・・・というのが今回の趣旨である。
ついでに、各チェーンのサイドメニューの影の主役、「サラダ」も食べ比べてみようということで、一連のレビューでは「フィッシュバーガー」「サラダ」「アイスティー」の固定メニューで評価したいと思う。
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◇ フィレオフィッシュ(単品税込:340円) ☆☆☆
まずは自分が唯一食べた経験のあるフィッシュバーガー「フィレオフィッシュ」である。
食べた経験があるとは言っても、最後に食べたのはもう10年以上も前のことではないかと思う。
そもそも、フィッシュフライ自体は結構好きで、その昔「ケンタッキーフライドチキン」のサイドメニューとしてフィッシュフライが存在した頃には結構な頻度で買って食べたものだし、なんならタルタルソースの初体験もケンタッキーだったような気がする。
さて、マクドナルドの「フィレオフィッシュ」は一般的なバンズに、四角に形成されたフィッシュフライとスライスチーズ、タルタルソースが挟まっている。
公式サイトによれば、魚は米国アラスカ産のスケソウダラを使っているそうで、目の細かいパン粉を使って揚げられている。
正直言って、久しぶりに頂いてみて、「フィレオフィッシュってもっと旨かったような・・・」というのが印象で、バンズが柔らかすぎるのと、タルタルソースの味が薄くて、バーガー全体のインパクトがあまり感じられないというのは感想だ。
バンズが柔らかいのは、トーストせずにスチームしているためで、個人的にはやはりトーストしたほうが旨いのではないだろうか・・・という気がしないではない。
フィッシュフライ自体も魚独特の臭みが出ることを嫌ったせいか、魚の味自体が前面には出ていない感じだ。
マクドナルドでは珍しく、モーニングとレギュラータイムの共通メニューで、モーニング実施店では終日通して頂ける唯一のバーガーメニューかもしれない。
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◇ サイドサラダ(単品税込:280円)☆☆☆★
マックのサラダメニューは「サイドサラダ」1種類のみで、透明なカップに入ったレタス主体のものだ。
レタス以外にはパプリカ、紫キャベツが入っており、ドレッシングは無料で付けられ、レギュラータイムはセットの価格に差額無し、モーニングタイムは50円増しで選ぶことが出来る。
レギュラーセットだと640円だが、モーニングセットだと510円+50円なので、朝にサラダセットを頂くと、80円もお得という計算だ。
単品280円のサラダだと、ボリューム感としてはあまりCPが高い印象は無いが、サイドメニューのサラダとしてはマズマズと言ったところでは無いだろうか。
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◇ アールグレイ アイスレモンティー・Mサイズ(単品税込:220円) ☆☆☆
注文時にレモンティーにするかミルクティーにするか確認され、レモンをチョイスしたので、ポーションパックに入ったリキッドレモンが付いてきた。
ただ、これってSサイズでも、Mサイズでも、Lサイズでも同じポーションパックが付いてくるのだろうか?
今回はMサイズだが、レモン感は少し物足りない感じがあった。
商品名にもあるように、茶葉はアイスティーの定番、アールグレイが使われている。
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さて、今回はモーニングセットで注文したので総額560円だったが、単品合計すると840円という計算になる。
ちなみに、前述したようにレギュラータイムに注文すると、セット価格が640円となるので、モーニングタイムに頂く方がお得ということになる。
ただ、平日に限るがバリューランチセットで頂く場合は550円と、モーニングセットよりも更にお得になるのだが、価格の設定がやや複雑な印象もある。
なお、バーガーチェーンによっては、これらの3点をセットメニューで頂けないところもあるだろうから、お得感という面ではマクドナルドに大きなアドバンテージがあるのかもしれない。
さて、今回の評価は味に関しては「フィレオフィッシュ」がメイン、雰囲気の評価が2.5と伸びなかったのは、感染症対策によるカウンター席のパーテーションがかなり狭く、使いにくさを感じたから。
これは椅子が固定になっているために仕方ない部分もあるだろうが、キャパシティを犠牲にして、1席飛ばしにするくらいの大胆な方策を期待したいところだ。
さて、ここから5連続で各チェーンのフィッシュバーガーレビューを上げる予定だが、まずはここがすべての基準になることだろう。