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実際問題、ちょっと面倒だよなぁ
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もりもと 「焼きそばドック」
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もりもと 「ハムエッグイングリッシュマフィン」
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もりもと 「黒豆大福あんパン」
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もりもと 「もりもと塩バターパン」
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もりもと 本店 - 2022年冬
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もりもと 本店 - 2022年冬
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もりもと 「焼きそばドック」
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もりもと 「焼きそばドック」
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もりもと 「ハムエッグイングリッシュマフィン」
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もりもと 「ハムエッグイングリッシュマフィン」
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もりもと 「黒豆大福あんパン」
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もりもと 「黒豆大福あんパン」
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もりもと 「もりもと塩バターパン」
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もりもと 「もりもと塩バターパン」
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もりもと 本店 - 2022年冬
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もりもと 本店 - 2022年冬
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リニューアルは正しい進化か？
《 2020年01月 再訪 》
昨年の後半に本店をリニューアルすべく建て替え工事を行った「もりもと」。
建て替え期間中は近隣の空きテナントで臨時営業をしていたが、年末になって新しい店舗が完成し、新たに営業を始めた。
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年が明けてから何度か訪れてみたが、正直言って以前に比べると売り場スペースが少し狭くなったイメージで、綺麗にはなったが少し使いにくくなったかなぁ～というのが素直な印象だ。
以前はパン、菓子、ケーキの売り場の会計レジも別々の位置だったものを、効率化のためかパンレジと菓子レジの２箇所を横並びにし、店員の導線をスムーズにするような構造に変わった。
逆にその分、客がレジ周りの一カ所に集中し、混雑時などには商品をゆっくりと見られないという弊害もありそうな感じ。
一方では、以前に比べイートインスペースを格段に広く取るなどの工夫も見られるが、消費税の関係で、イートインを廃止するような店がある中で、時代に逆行な気はしないでも無いが、あえてのチャレンジなのか、現段階では評価しがたいところだ。
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リニューアルで一番気になったのは、パン売り場でトレーを樹脂性のモノから使い捨ての紙性のものに変更したこと。
表向きは「衛生面を考慮して」とのことだが、個人的にはこれにはいくつかの問題があると考えている。
物理的にトレーとしての面積が狭いので、一度に沢山のパンを取ろうと思っても不可能、同時に強度の問題でパンの重みでトレーがゆがんでしまい落としかねない・・・というところだ。
正直言って、衛生面をいうなら、樹脂トレープラス使い捨てペーパーマットなどの併用が好ましいと思う。
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もう一点は駐車場の問題で、タイムズによる有料方式となった。
会計時にＱＲコード入りのサービス券が配布され、これを精算機にかざして利用するのだが、清算前にまず停めた駐車エリアの番号を入力する必要がある。
ところが、買い物を済ませて出てきたときには、自分が何番に停めたかを忘れがち・・・出来れば精算機に近いところに停めるのが賢明かもしれない。
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さて、ここまで苦言ばかりになってしまったが、リニューアルして以前よりも印象はぐっと良くなったのは確か。
ただ、個人的には２階建てにして、イートインと事務所などを上に持っていけば、もっと広い店内スペースが確保でき、本店としての風格も生まれたのでは・・・という気がしないではない。
ちなみに、またイートインコーナーは利用していないので、次回のレビューまでにはそちらのほうをチェックしてみたい。
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もりもと 「まんぷくフランク」
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もりもと 「枝豆フォカッチャ」
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 「まんぷくフランク」
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もりもと 「まんぷくフランク」
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もりもと 「クロックムッシュ」
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もりもと 「クロックムッシュ」
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もりもと 「ケーキロール」
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もりもと 「ケーキロール」
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もりもと 「枝豆フォカッチャ」
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もりもと 「枝豆フォカッチャ」
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もりもと 「ちくわパン」
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もりもと 「ちくわパン」
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もりもと 「もりもとあんぱん」
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もりもと 「もりもとあんぱん」
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもと 本店 - 2020年冬
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もりもとのパンでクリスマス
《 2017年12月 再訪 》
以前もご紹介した「もりもと」の総本山、千歳の市街地にある本店である。
パンと共に洋菓子和菓子を扱うが、最近は店内にあった客席が大幅に拡充され、ドリンク類も充実し本格的なイートインとして使えるようになった。
今回はクリスマスを控え、それらしいパンをいくつか買ってみた。
中でも面白いのはチキンレッグの形を模した「クリスマスチキンパン」で、中には照り焼き風の味付けをされたチキンが入っている。
味の方はソコソコという感じだが、クリスマスの朝にこれが出てきたら、お子さんなどは喜びそうな感じだ。
ほかには、色使いがカラフルな「チーズフォンデュ」や、雪だるまを模したパンなど、なかなか楽しい趣向が施されている。
クリスマスと言えばケーキだが、パンでクリスマスというのも良いかもしれない。
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もりもと 「チーズフォンデュ」
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もりもと 「クリスマスチキンパン」
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もりもと 「もっちりチョコクロワッサン」
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もりもと 「雪だるまちゃん」
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もりもと 本店 - 2017年師走
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もりもと 「チーズフォンデュ」
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もりもと 「クリスマスチキンパン」
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もりもと 「クリスマスチキンパン」
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もりもと 「もっちりチョコクロワッサン」
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もりもと 「シュトーレン」
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もりもと 「ラスクショコラ」
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もりもと 「ラスクショコラ」
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もりもと 「ラスクショコラ」
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もりもと 本店 - 2017年師走
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もりもと 本店 - 2017年師走
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ここが「もりもと」の総本山
《 2014年12月 追記 》
今では札幌市内のあちこちでも見かけるようになった「もりもと」、現時点で道内２６店舗、路面店は８店舗、それ以外はテナント店となっているが、イオン、ヨーカドー、長崎屋など様々なショッピングセンターに入居している。
元々はパン製造が中心であったが、近年はパン屋というよりも菓子屋のイメージが強くなりつつある。
今時期は「どらやきヌーボー」と呼ばれる菓子が売り出し中で、早い話が新物の小豆を使った餡が入ったどら焼などんどえあるが、１１月の一時期しか換えないという事もあって、術中にハマっているのを理解しつつも購買欲を刺激される（笑）
実際に食べてみると、若干餡が緩い感じがするが、これは新物の小豆を使っているせいなのかその辺はよく分からない。
一方、パンの方は相変わらず豊富なバリエーションで、菓子パン、惣菜パンと所狭しと並んでいる。
私自身は「ちいさなめ」とともに、もっとも多く利用するパン屋の一つである。
千歳市内にも近年小さなベーカリーが増えつつあるが、種類の豊富さを考えるとついつい足を向けてしまうのであった。
《 2008年02月 初記 》
近年急速な勢力拡大を誇る「もりもと」だが、その総本山は千歳の本店である。
昭和２４年創業の「もりもと」はパンの卸売業として開業し、昭和３０年代に入って和洋菓子も手がけるようになったが、長い間、あくまで千歳市内の一介のパン屋であった。
千歳市内の学校給食用のパンを手がけたことにより成長、平成２年に旧札幌そごうデパートに初めての出店を果たし、平成１０年あたりからはイオンショッピングセンター各店などを中心に急速な店舗展開を進めている。
もりもとの人気商品といえば「ハスカップジュエリー」や「ゆきむしスフレ」、最近では「太陽いっぱいの真っ赤なゼリー」などが挙げられるが、「もりもと」の名を知らしめたのは「かぼちゃプリン」だという人もいる。
最近、同市内に小樽のルタオが大型店を出店し、かなりな人気を博している様子で、「もりもと」としては戦々恐々といったところかもしれないが、ルタオは観光客向けでもりもとは地元客向け、客層はダブらないという印象がある。
個人的には、菓子類よりもパン類を買いに行くことが多く、取り立てて目立ったものはないが、どれも安心して食べられる。
ただ、近年あまり一気に店舗展開しすぎた感があり、地元民としてこの点に不安を抱くのは私だけだろうか・・・。
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もりもと 「シャモニー」
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もりもと 「塩豆パン」
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もりもと 「りんごパイ」
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もりもと 「とんたまバーガー」
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もりもと 「シャモニー」
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もりもと 「素朴なちくわパン」
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もりもと 「エッグ焼きそば」
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もりもと 「ケーキロール」
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もりもと 「 サンドフライ」
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もりもと 「クリームコロネ」
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もりもと 「さくらあんパン」
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もりもと 「チョコ棒」
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もりもと 「とうきびパン」
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もりもと 「焼きバナナカスター」
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もりもと 「ごぼうツナえだ豆パン」
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もりもと 「黒毛和牛メンチカツバーガー」
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もりもと 「野菜いっぱい竜田揚げ」
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もりもと 「こだわりカレーパン」
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もりもと 「照り焼きチキンフランス」
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もりもと 「ふっくらぶどうパン」
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もりもと 「とんたまバーガー」
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もりもと 「とんたまバーガー」
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もりもと 「蒸し鶏と枝豆サンド」
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もりもと 「蒸し鶏と枝豆サンド」
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もりもと 「サクサクバニラホーン」
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もりもと 「サクサクバニラホーン」
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もりもと 「ゆきむしスフレ」
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もりもと 「ゆきむしスフレ」
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もりもと 「かぼちゃプリン「
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もりもと 「焼きチーズケーキ」
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もりもと 「王様ショート」
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もりもと 「さっぽろはちみつババロア」
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もりもと 「さっぽろはちみつババロア」
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もりもと 「洋栗のモンブラン」
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もりもと 「王様ショート」
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もりもと 「ウッディロール」
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もりもと 「モンブラン」
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もりもと 「モンブラン」
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もりもと 「どら焼ヌーボー」
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もりもと 「どら焼ヌーボー」
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もりもと 「どら焼ヌーボー」
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もりもと 「大福」
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もりもと 千歳本店 - 2014年夏
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もりもと 千歳本店 - 2014年秋
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店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
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店舗基本情報
| 店名 |
もりもと 本店
|
|---|---|
| ジャンル | パン、洋菓子、和菓子 |
|
予約・ お問い合わせ |
0123-23-4181 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR千歳線、千歳駅から徒歩5分 千歳駅から507m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
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| 支払い方法 |
カード可 電子マネー可 （楽天Edy、nanaco、iD） QRコード決済可 （au PAY） |
席・設備
| 席数 |
（店頭販売） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 タイムズもりもと千歳本店台数29台もりもと本店利用者は無料 |
| 空間・設備 | 無料Wi-Fiあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1949年10月 |
| 備考 |
併設カフェ利用時の投稿は【北のアトリエカフェ】です。 |
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| 初投稿者 | |
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《 2022年02月 再訪 》
久しぶりに「もりもと」の本店へパンを買いに。
以前のレビューでも書いたことだが、店舗建て直しにより売り場面積は縮小、当然のことながら物理的に面積が減ったのだから、品揃えも悪くなくなり、もう一つの改悪は駐車場の有料化である。
駐車場は最近見かける、出入り口のバーも無く、踏み板も無い、カメラで車を関知して駐車時間を監視するタイプのモノだ。
もちろん、買い物客は２０分無料、イートイン利用客は６０分無料となっているが、「出庫時には必ず精算を！」との注意書きがある。
実は、この日はその精算を失念してしまった。
買い物をしたあとに、レジで駐車場についてのハナシが無かった（以前は、駐車場の利用の有無を確認され、サービス券が渡された）ことに加え、もりもとに向かう際にちょっとした車のトラブルがあって、そっちに気をとられていて、精算を忘れて車に向かってしまった。
車に乗って、駐車場から出る際に案内看板を見て、「そういえば精算していなかったな・・・」と思ったのだが、もう一度停め直すと、今度はそちらの精算が必要になるだろうし、今回の駐車時間はパンを買う間の１０分程度だ。
何かあっても自分が停めた駐車エリアのカメラに買ったパンの袋を下げて車に乗り込む姿が映っているのだろから、まさか駐車料金の掛かっていない車に「精算済んでませんよ」などと、わざわざナンバーを照会してまで連絡が来るような間の抜けたハナシは無いだろうということでそのままにしてしまった。
もちろん、現時点では何も無いのだが、品行方正、真面目一筋（笑）の人間にとっては、駐車料金を踏み倒したわけでも無いのに、どうしても心のどこかに引っ掛かりがある。
違法駐車を防ぎたいための有料化は解るが、客の面倒を考えれば、２０分以内は無条件で駐車無料（精算不要）にして欲しいところだ。
前述したように、まさか確認が来ることは無いだろうが、とりあえず、買い物をしたのは間違いないという証明のため、レシートは捨てずに当面の間とって置くことにしよう・・・。
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ということで、今回買ったのはこの４品
□ 焼きそばドック
一般的な焼きそばパンだが、値段の割りにはボリュームがもう一つな印象。
□ ハムエッグイングリッシュマフィン
これは、ハムを脂身多めのベーコンに変えたほうが美味いと思う。
□ 黒豆大福あんパン
大福というネーミングが付くだけあって、パンの生地が少しもっちりした感じで少し変わった食感。
□ もりもと塩バターパン
今回食べた中で、一番気に入ったのがコレ。
塩味とバターの相性が抜群で、予想外に美味かった。
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総体的に、全体的に高めのイメージ、おらが町のパン屋からの脱却を図り、小粋な街のパン屋に変革を目指しているのかもしれないが、色々な意味で、もう昔のもりもとでは無いのかもしれない。
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◇ 850円（焼きそばドック 240円 / ハムエッグイングリッシュマフィン 270円 / 黒豆大福あんパン 180円 / もりもと塩バターパン 160円）
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◆ 料理・味 3.5 / サービス 3.0 / 雰囲気 3.5 / ＣＰ 3.0