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店名 |
漁師の店 中村屋
|
---|---|
ジャンル | 海鮮丼、海鮮、食堂 |
お問い合わせ |
0135-45-6500 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
中央バス 積丹線日司停留所下車 徒歩1分 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
40席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 15台 「店舗裏にも駐車場有」 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 海が見える、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1999年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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積丹半島にある、海鮮丼や定食を出す漁師さん経営の食堂です。
場所は積丹岬の国道229号線沿いで、ここ(岩内側)とみさき(余市側)が2軒並んでいます。
近くに風光明媚な神威岬や島武意海岸があるので、観光ついでに寄るには良い立地。
今回は岩内方面から移動したので、最初に見つけたここへランチで訪問。
店は番屋を改装した一軒家。
席は座敷で、靴を脱いで上がります。
ランチとはいっても、14時を回っていたので空いていました。
今回の目的は「生うに丼」。
積丹半島の「うに」の旬は6~8月なのです。
メニューは以下の通り(価格は税抜き)。
「うに」はその日の水揚げにより、価格(というか量)が変動するようです。
・赤うに丼(ばふんうに)(5,500円)
・生うに丼(むらさきうに)(2,550円、ミニ2,050円)(積丹産は6~8月末)
・三色(うに・いくら・かに)丼(2,200円)
・大漁丼(2,750円、ミニ2,400円)
・あぶり丼(サーモン・ほたて)(1,600円)
・いくら丼(1,700円、ミニ1,200円)
・かに丼(1,200円、ミニ900円)
など。
その他、定食は刺身、いか刺、ほっけ焼魚など1,100~1,700円
単品の刺身は700~2,200円。
「うに」以外の品は、お得感のある価格設定です。
以前、利尻島で食べた「ばふんうに」(3,000円位だった)がおいしかったので、期待しながら「ばふんうに」の価格を見て撃沈。
当初の予定通り、生うに丼を注文。
●生うに丼
殆ど待たずに出てきました。
お盆には、生うに丼、味噌汁、香の物、練りわさび。
(ご飯は少なめで。)
味噌汁は具が少なめ、香の物はたくあん。
価格の98%は「うに丼」ですね。
丼を覆った「むらさきうに」は甘味があり、(ばふんうにに比較すると)あっさりめですが、それなりにおいしいです。
おいしいのだけれど、メニュー写真に比較すると「むらさきうに」の量が少なく、ご飯が透けて見える場所も。
「むらさきうに」が覆っているのは丼の3/4位で、端は大根のつま。
写真のような山盛りの「むらさきうに」を期待していたのに・・・期待しすぎました。
一方、海鮮丼は盛りが良くて、華やかです。
でもここへ来たら、高くても期待しすぎでも「生うに丼」を食べたいですよね。