チョットがっかり、残念賞(過去の体験比から) : 伊勢鮨

店舗展開したのか、カウンター数が増え、職人さんが数カウンターで別々に対応する形に。

アペリティフで、結構酔っ払ってたので、軽く緑茶割りを頂戴しつつ。
お通しは、もずくと海苔クラゲ。結構濃いめの味わいのクラゲは酒のアテ、スターターに良いのかな？

軽くツマミで切って貰う。
マグロは脂のってて良い。貝はつぶとほっきを頼んだけど、ほっき貝はイマイチか。
塩ニシンの和え物はゴマ油感が強くて、ニシンが残念なことに…
煮蛸、鮑、シャコの、ツメ（タレ）シリーズは、蝦蛄が子持ちなのは北海道さながらで嬉しいが、さほど感動薄く？！
イカはスルメイカ。お椀の海苔も、なんか大きくて口当たりが…ｗ
結局、甘辛く煮られた煮つけが無難に美味しかったり？？
最後にチョコっと握りを摘まんでフィニート。

ん～数年前にランチで来た時には、もう少し高級感あったというか、こんな大衆寿し屋さんじゃなかったのになぁ～
なんだか残念な結果になってしまったのは、お店が規模拡大、展開したからでしょうか？
ご馳走様でしたぁ～☆彡

⑦そうだ、北海道へ行こうPart.2@小樽で鮨ランチ
伊勢鮨 (いせずし) (寿司 / 小樽)
4.5
登別から、一路小樽へ目的は勿論っ!有名なを求めて
でも、なんだか港町だから、ドコもそうなんだろうけど、チョと寂れてて不安になる。
そんな中、一軒雰囲気の良さそうなお店を前もってドラミがチェキ!
訪れましたは「伊勢鮨」
そぅそぅ【鮨】と【寿司】の差は大事です。w
全くの「個人プレーヤー」同士なので、w
ツマミ。握り専門で、お送りします。(故に全説明はありません)。w
車なんで、飲みません。真面目に(まともに?w)温かい緑茶を戴きながら、
鯖2種(〆鯖・生鯖味噌漬け)。 螺貝。 ソイ。平目(+えんがわ)。
明太子。 ホッキ貝のヒモ。 馬糞ウニ(上)。ムラサキウニ(下)。
ホタテのヒモ。 子持ちシャコ。 ミズダコの足。
ソイ。 (どちらも塩+レモン) 平目。
ヤリイカ(だっけ?)w ミズダコの頭。
鰹。 秋刀魚。
甘海老。 シャコ。
〆鯖(+昆布のせ)。 中トロ。
タラバ蟹。 なんか珍しい魚の卵。w
ムラサキウニ。 馬糞ウニ。 イクラ。
めかぶ。 あら汁。
っていうか、一見さんに対しても愛想良く、「お任せ」にして、好物の会話なんかを
織り交ぜてたら、こんなに美味しいラインナップオマケに想像以上にチャンと
「仕事された」握り鮨に、ドラミは驚きました。
あら汁も「具沢山」!あらあら・・って、オヤジギャグは置いておいて。w
ついでに、「地方配送も致します」の張り紙に、ドラミの実家に
馬糞ウニ(￥3,500円)とムラサキウニ(￥3,000円)を1舟ずつ
But!1「舟」と言っても、木箱に並べてあるのは見た目は良いけど、そぅではなくて、
ウニ漁に出て、美味しいウニが取れたときに、プラスチックのケースの塩水に
プカプカ浮かべた、あまり日持ちはしないが、味はピカ1な方にしました♪w
オマケに先にドラミがツマミを切ってもらってるのが待ちきれず、目が怖い。w
それで待たされてお腹が減ったのか、この上品な握りのシャリが小さかったのか、
はたまた美味しかったためか、イカを2貫、中トロ、蟹を1貫ずつ追加注文っ!
・・・つまり最低でも20貫は合計で食べてるんですょ?にも関わらず、
---本日の明瞭会計--- お土産のウニ代差し引きまして、
2名で 計) ￥1万2,400円くらい。w
で、お1人様￥6千円くらいで済んだんですが、「ま、こんなもんかな?」
ですってっ!w おいぉぃっ!東京都内で、このLevelの出したら、1万円は
下りませんよっ!www まぁ、それもコレも田舎・小樽でだから成せる業っ!
どぅもお昼から贅沢ランチご馳走様でしたぁ～
・・・て、実はコノ日のDinner
が1番のメインイベントなのにっ!
まぁー取りあえず・・・脂っこくなった舌を流しに、コーヒーでも飲みに

⑦そうだ、北海道へ行こう★Part.2@小樽で鮨ランチ｜欲望のままに我儘にぃ～