花びしホテル
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湯の川エリアですが、シングルユースも可能な「宿」です。
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【2017年03月】朝食、いただきます(⌒-⌒)。
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【2017年03月】朝食、おかずアップ。
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【2017年03月】朝食、函館塩ラーメンを自分で盛ります、奥は函館牛乳。
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【2017年03月】朝食のカレー。
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【2017年03月】ビュッフェ：自作の海鮮丼コーナー。
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【2017年03月】ビュッフェ：自作の海鮮丼コーナー。
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【2017年03月】ビュッフェ：温かいものは鍋提供。
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【2017年03月】ビュッフェ：和系のおかず。
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【2017年03月】ビュッフェ：彩りサラダコーナーの案内。
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【2017年03月】ビュッフェ：彩りサラダコーナー？？？にしてはチョット残念なラインナップ。
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【2017年03月】ビュッフェ：カフェボールはワッフルベーカーを応用したメニュー。
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【2017年03月】ビュッフェ：デザート系。
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【2017年03月】ビュッフェ：地元函館「美鈴」のコーヒー。
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【2017年03月】ビュッフェ：地元「函館牛乳」の訴求。
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【2017年03月】客室：一人部屋は和室ですが、キャリーバッグ対策みたい。
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【2017年03月】客室：一人部屋は和室ですが、キャリーバッグ対策みたい。
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【2017年03月】客室：一人部屋の和室。
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【2017年03月】客室：一人部屋の和室。
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【2017年03月】館内の一部。
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
花びしホテル（ハナビシホテル）
|
|---|---|
| ジャンル | ホテル |
|
予約・ お問い合わせ |
0138-57-0131 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
函館市電「湯の川温泉」、函館バス「湯の川温泉電停前」下車徒歩約２分 湯の川温泉駅から170m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥15,000～￥19,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX） 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
有 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | 座敷あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | ホテルのレストラン |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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函館の宿です。
「湯の川エリア」と言えば、温泉宿のエリアですが、シングルユースで検索ヒットしたのが、コチラ。
花びしホテル＠函館湯の川エリア です。
＜宿へ＞
やはり昔ながらの温泉宿エリア。
昭和テイストも漂ってますが、新幹線開通に伴い、ここ「湯の川」エリアも「改修」したホテルも有ります。
改修の方向性は「シングルを潰して、ファミリールーム系へ改修」、「ミドル系→ミドルアッパー系へ改修」だったり様々。
館内のフロントエリアは広いです。
シングルユースの部屋は？？？と言うと、やはり和室でした(^-^;。
＜客室にて＞
ただ、客室に入る前に、気になったのは、「キャリーバッグ」のキャスターを拭く道具が置いてあったこと。
そうそう、和室系の宿に泊まる時に「畳の上をキャリーバッグ引きながら入っていく外国人」が居るそうで。。。
畳が汚れたり、傷んだりするのを防ぐための対応だそうです。
＜お風呂＞
お風呂は、最上階の温泉と、1階の大浴場と有りました。
最上階は景観は良いけどチョットこじんまりしてます。
お風呂自体は1階の大浴場の方が、色々と楽しめました。
＜朝食＞
朝食ビュッフェです。
内容としては、道産訴求や地元訴求メニューはそこそこありました。全体のレベルは中位かなあ、と言う印象。
相応に頑張ってるところは随所に有るんですが、
実際に食事した感想としては、
全体感として「マアマア」でした。
何点かピックアップすると。。。
■気まぐれ丼（自分で盛る海鮮丼）
素材は「マグロタタキ、甘えび、イカさし、サーモン」と、鮭フレーク、蟹フレーク、めかぶ、とちょっと寂しい。
少なくともイクラが欲しいかなあ。。。と思いながら、目で見るだけで、取りませんでした。
■サラダ系
彩りサラダコーナー、と有ったが、3月の函館なら、本来もう少し野菜が有りそうなんだけどなあ。
コレはチョット残念。
■おかず系
温かいものは鍋で提供してたが何となくインパクト弱く、おかず系のラインナップはトータル地味。
唯一気になったのは、函館ラーメンで、青森のベビーホタテと函館のがごめ昆布のコラボ系。。。
コレは企画的には有りだけど、味はマアマアでした(笑)。
■その他
ソフトドリンクでは、地元函館の「美鈴珈琲」「函館牛乳」等や、
ワッフルベーカーを活用した「カフェボール」等は目を惹いたかなぁ（取らなかったけど）。
＜ごちそうさま＞
朝食については頑張ってるのは感じるんだけど、クオリティ含め「もう少し頑張って」欲しい感じ。
でも、湯の川エリアでシングル仕様で楽しめるのは貴重です。
ごちそうさまでした(^^ゞ