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店名 |
あじさい 本店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子、中華料理 |
お問い合わせ |
0138-51-8373 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
市電「五稜郭公園前」駅より徒歩7分。 五稜郭公園前駅から607m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
58席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗1階に3台分、50mほど離れた専用駐車場に5台分ありました。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
オープン日 |
1930年 |
お店のPR |
五稜郭公園のすぐそばにある、老舗の塩ラーメンが食べられる創業80年以上の人気店
函館市電湯の川線「五稜郭公園前」駅より徒歩7分の場所にある、創業80年以上を誇る老舗ラーメン屋。観光名所である五稜郭公園の近くにあることから、根強い地元のお客様のみならず、観光客にも人気を博しています。昔から変わらず、人気のあるメニューは『味彩塩拉麺』。道南産の昆布をベースに、豚骨鶏ガラと天然の岩塩を使った濁りのない透明な清湯スープは、特注ストレート細麺と相性抜群。多くのお客様の舌を唸らせ続... |
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さて、この日は午前中に学会に参加して午後はシンポジウムなどのおっさんカンケーねぇ
感じだったので会場抜け出して五稜郭の方に観光に来ました。
五稜郭のタワーから降りてくると「青森 風間浦村立 風間浦中学」の子供たちが地元の
アピールに”ヒバ”の削ったのや紹介パンフを配っていました。
そういえば北海道には何度も来ているのですが、青森は一度も行ったことがないなと思い
ながら新幹線開通で何とか地元の村おこししようと頑張る中学生がすごくかわいかったです。
あっと、食べログですね。それで前もって五稜郭で特に食べログチェックしていたわけでは
無いのですが、一通り見終わると昼食食べずに観光してたのでお腹が空いて”何ぞないかいな”
と食べログ見てみるとココ「あじさい本店」さんと「ラッキーピエロ五稜郭公園前店」が
ヒット、五稜郭タワーの外に出ると両方とも道隔てて真ん前ですやん。^^;
”う~ん、どうしたものか?”と考えたおっさん、ハシゴしようかとも思いましたが連日連夜
の暴飲暴食、ここは一つに絞ろうとラーメンを選びました。
ハンバーガーやカレーよりラーメンの方がスッとお腹に入るだろうし・・・いや、朝カレー
喰ってただろってツッコミはご勘弁願います。( ^ω^)・・・
それで、歴史ある函館塩ラーメンを食べるべく道を渡ってテナントビルにたどり着くと歴史
は全く感じさせない新しくて清潔な感じのラーメン屋さんでした。”えっ、ほんまにココ?”
と創業80年と言うのでもう一度食べログ見ましたが間違いないようです。
前に出ているメニューを見ながら階段を上がって2階に行くとすぐお店で券売機がありました。
”ここは鉄板の左上メニュー!やっぱ味彩塩拉麺しかないやろ。”と気合入れて押そうとしたら
タッチパネルなんですね。英語や韓国語、中国語に至っては(繁)と(簡)にまで分かれて
いる親切な券売機でした。
店内に入っても清潔な感じで居抜きでもチョット手を加えたらカフェが出来そうな感じ
でしたね。窓もぐるっと店を囲むように広く取ってあるし。。。
そして窓から外が眺められるカウンターの真ん中ほどの席に座ったおっさんですが、外を
見ると今さっきまで悩んでいた「ラッキーピエロ」さんが良く見えました。(笑)
なんかドンキを思い起こしたのはおっさんだけでしょうか?
そして店内を見渡すと”肉祭り”なんぞが開催されとるではないですかいっ!何処までも
おっさんの内臓を痛めつける”腹パン”ものの企画やお店の連打ですな。。。(~~);
しか~し、炙りチャーシューの誘惑にも負けずジッと”塩”の到着を待っているとやって
まいりました”味彩塩拉麺”。
着丼するや否や手早く写真を撮って、大好きな”煮玉子”ちゃんはアップで抜きで撮って
直ぐにスープをすするおっさんです。
”う~ん、中々美味しいやん!”と自分の選択に間違いはなかったとこころの中で言い聞か
せて麺を食べ進めるのでした。
何せ早く片付けたので上に載っている”麩”がスープを吸って巨大化する間もなかったですね。
アッサリながらもコクのあるスープは当然完飲したとです。^^
食べ終わってしばしの幸福な余韻に浸りながら、”行けるか?ハンバーガー行けるか?”と
自問するも”やめとけ~いぃ!”と頭の中の天使の方のパパが言うのでハシゴはあきらめて
店を出たところで客待ちに並んでいるタクシーでホテルに向かうおっさんでした。
函館の塩、噂通り美味しいもんですなぁ。かの有名なCMのフレーズが浮かんだパパどした。