ハセストのやきとりでもイタズラ : ハセガワストア ベイエリア店

2018.05.16訪問

ラッピでのボランティア＆購入の後、隣のこちらにも寄って、夕飯のおかずにするやきとりもここで手に入れました。今回はラッピのポテト同様にイタズラしたいので、今回の味
は単純な塩味です。帰宅後、ラッピのポテトと共にやきとりでイタズラしながら頂きます。ちなみに今回は5本購入で、ベーシックな塩味のやきとりをまず味わってからのイタズラをしました。ハセストのやきとりは肉といい塩加減といい、塩味で食べても出来の良いやきとりですね。それでは感想を。

「三升漬」
醤油味が前に出ているので、少々塩っぱみが付いてしまいましたので、付け方を控えめにした方が良かったですね。でも肉の旨味があるやきとりですから、控えめに使えば相性は良さそうです。今後の宿題ですね。
「かんずり」
唐辛子の辛味とゆずの酸味＆風味がやきとりを引き立てます。kin06様推薦だけの事はありますね。
「辛味子」
単純な塩味のやきとりでしたので、こちらの味噌風味の辛味もやきとりとの相性が良いです。手に入れて良かった～♪
「デスソース」
ファイヤ～～～～～～～～～～！！！！！！！！！！多少肉の味とかは取れるものの、もう唇から舌から何もかも痛くて、ポテトでこれをやったのも含め、別に買っていたラッピのシェイクと氷を使わないと鎮火出来ません！！でもちょっとやみつきになりかかってますね。

こういうイタズラが出来るのも、ハセストのやきとりが元々美味しいから出来る事ですね。また気が向いたらやってみるかもしれません。

2018.02.27訪問

函館市内・元町地区のイルミネーションが2月いっぱいで終了するので、それまでに一度写真撮影会をしたいと企画しまして、元町地区の各所を歩き回る事にしましたが、17:00にアクロス十字街に集合と決めたものの、集合時間段階では意外とまだ明るかったので、まずは夕時のベイエリアを撮影して回ります。その後、数ヶ所の撮影ポイントを回っていくうちに日も落ちてきまして、ライトアップされた建物などが良い感じになってきました。

今回は、前回のクリスマスファンタジー撮影時に使い残していた一眼レフのフィルムを使い切るべく、ポイントを絞って三脚を駆使して撮影しますが、他に一脚も持参していましたので、こちらではコンデジを使っての撮影もしました。

さて、一通りの撮影が済んでからは、とりあえずの休憩と暖を取るためにアクロス十字街に集まります。時間は19:00。夕飯をどうするかを参加メンバーで話し合いますが、「ベイエリアのハセストでやきとり弁当ってのもたまには良いですね。」という話が出まして、僕を含めた他の参加者もおおむね賛成。こぞって出かける事にしました。

店舗入りし、カウンター上の注文用紙に記入し増しが、全員「やきとり弁当・中」と決め、一人が塩だれ味、僕ともう一人がタレ味に決定。他に各自おにぎり1個とお茶類を購入。僕は他にも、ここ最近の膝具合（軟骨の磨り減りが原因）が気になっていたので、やきとりのナンコツを1パック手に入れました。

やきとり弁当の出来上がりを待ちつつ、まずは腹が減っては…という事で、各自おにぎりを頬張ります。そこはハセスト。自社製造のおにぎりゆえに、一味違いますね。僕はチーズおかかにしましたが、意外な組み合わせながら結構な良相性で、僕の好きな味です。

やがてやきとり弁当が出来上がり、各自頂きます。僕はよく知られている、弁当のフタで串を抜き取る食べ方をしますが、他の二人はやきとりは串そのままで、ご飯はご飯で食べていました。考えてみれば、この方法は普段家でやきとりを買って食べる時の食べ方ですから、そういう食べ方をしてもかまわないわけで、今度やってみたいと思ったほどです。

それにしても、やきとりとタレの絡みはもちろんの事、ご飯に掛かったタレの味がこれまた美味しいので、これを考えた人は改めてすごいと感じますね。

完食後は全員すっかり満足。今回は良い写真が撮れて、美味しいものが食べられて、充実した集まりでした。

今回はコンデジで撮った写真の一部も掲載します。

2017.08.15訪問

今回、ラッキーピエロベイエリア本店を訪問した帰り道、ちょっと喉の渇きを覚えたので、隣にあるハセストで何か飲み物でも買っていこうかな…と思って立ち寄り、飲料の冷蔵ケースから「京極の名水」を手にしましたが、ふと、以前にkin06様情報で「セイコーマートに京極のかき氷がある」と言ってたのを思い出し、そういえば、ハセストってセコマと提携して、セコマのPB商品を取り扱っているので、ここに無いかな？とアイスの冷凍ケースを探してみると…あ！あった！！なるほど、以前は「L」で京極名水を使ったかき氷を食べた事はありましたが、今はセイコーマート系列店のPBとしてあるんですね。情報不足に反省…＼(_ _ )

さて、家に持って帰るには時間がかかりすぎるので、ここで食べていきますが、あいにく、お盆休みのためにここのイートインコーナーはもう満席。じゃあどこで食べるか？とりあえず店を出たら…、あ、店舗前にベンチがあった。じゃあここで食べますか。

かき氷を、久々に使う木のアイススプーンで食べ進めます。お！かき氷シロップが本物の苺味がする！見ると、氷の中に苺の種のつぶつぶ。外側の原材料名にもちゃんと「苺」と書かれているので、果肉もちゃんと使っているんですね。これはレベル高い！そして練乳と合わせたり、底の部分にあるバニラアイスと合わせたりで、次々と味が変わるので食べ飽きもしません。この点も高評価です。

かき氷を食べたら十分喉が潤ったので、買った水が手つかずとはなりましたが、明日持っていって飲む事にしましょう。ちなみにセコマの「京極の名水」は以前からも結構飲んでいて美味しい水だと思っています。実は札幌在住時に実家との移動で実際に京極町の湧水採水場所に立ち寄って水汲みをして楽しんだ事があり、その時の水と全く同じ味でしたので、セコマやハセストに立ち寄った時は割と良く買ってます。

今度はやきとりでも買いに行こうっと。

2017.05.21訪問

五稜郭祭の写真撮影会が終了後も、僕は十字街電停の写真を撮る目的があったため、解散後は一人、電車に乗って十字街へ。目的の写真を撮り終えた後は、自分自身へのご苦労さんのご褒美として、宅飲みをしようと考えていました。

宅飲みと言えば、やはり思いつくのは「ハセガワストア」のやきとり！ここはベイエリア本店も近い事ですし、写真を撮り終えてから、早速向かう事に。

今回は「豚精肉」「とり肉」「とり皮」「ぼんぽち」を各2本、たれで注文しました。焼き上がるまでの間はセコマガラナで喉を潤します。

焼き上がりを受け取って即帰宅。汗を流した後は宅飲みの準備に入りますが、今回はかなり趣向が違っております。

１）この日の3日前に、叔母の嫁ぎ先の実家（仙台）から取れたての筍が伯母の元に届き、伯母から茹でたての筍と、筍の煮物をおすそ分けで頂いていたので、筍の煮物をやきとりと共に酒の肴にしたほか、茹で筍をもらってからすぐに作っていた筍と舞茸の御飯を〆に用意しました。
２）前日にスーパーで珍しく「パクチー」を手に入れていたので、ざく切りキャベツにパクチーを盛り合わせて、ポン酢とナンプラーを合わせたノンオイルドレッシングをかけてサラダを作りました。
３）今回のお酒は「喜多里」のじゃがいも焼酎。これには理由があり、以前に実家からコーレーグースー（島とうがらしを泡盛に漬けた辛味調味料）をもらっていたのを使い切って、瓶に「使い切った後でも、新たに泡盛や焼酎を加えて再度楽しめます」とあったので、以前に飲んだ事のある、クセがなくて飲みやすいこの焼酎を手に入れていたので、今回は晩酌で飲む事にしました。

一通り揃えたところで宅飲み開始です。今回の喜多里はクセがなくて旧甲類焼酎の味わいに近いので、写真にある通りの各種割り材を用意しました。

ハセストのやきとりは、僕の中ではたれが一番だと思っています。ですからついついこの味を選ぶ事が多いですね。まあ、その時の気分で別の味も食べる事もあり、そちらの味も美味しいんです。で、やきとりはビールも良いですが、焼酎も結構イケます。特に割り材を使って酎ハイ感覚で飲めるこの焼酎はまさに居酒屋気分です。

せっかくですから筍の話も。北海道内の事と、今が5月という事で、春の旬をしっかり味わう感じで、焼酎と共に筍の煮物も美味しく頂きました。やきとりと共に酒が進みますね～♪

しかし、ここで失敗が…。今回作ったサラダ、今までパクチーを食べた事がなかったので、どんな味か興味津々で手に入れていたのですが、今回は半束・茎4本分を刻んで盛ってみたのですが…、口に入れた風味がものすごい！どこかで嗅いだ事のある風味だと思ってたら…あ！これってドクダミの匂いだ！！身体には良さそうですけど、この匂いはさすがに…。結局3口ほど食べてギブアップ！僕には慣れない味でした。

サラダは失敗でしたが、やきとりと筍の取り合わせでの宅飲みは「最高！」の一言に尽きました。最後は手製の筍と舞茸の御飯で締めて終了。やっぱりハセストのやきとりでの宅飲みはたまりませんね！！すっかりお気に入りです。

ハセストさん、美味しいやきとりをありがとう！！
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サラダのその後

その後伯母からオイルサーディンの缶を頂いたので、残ったサラダの1/3はオイルサーディンと和え、残りはソース焼きそばの具にしてみました。

サラダはオイルサーディンのおかげで口に広がる匂いが少し軽減され、焼きそばは火を通してソースで味付けした事でこれも匂いが軽減されましたが、根本的に量が多かったので多少強い匂いがしていました。僕の場合、最初は少しだけ使った方が良かったみたいでしたね。