珈琲 森の時計
（コーヒー モリノトケイ）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0167-22-1111
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
時間を忘れて森のなかでコーヒーを飲んでいた
-
ブレンドコーヒー 540円
-
カウンターならコーヒ注文でこのセットを渡されます
-
丁寧にコーヒをいれてくれます
-
自分で豆を挽けます
-
豆アップ
-
挽いた豆は香りを楽しませてくれます
-
お冷
-
大自然に囲まれた場所なのです
-
森のなかをずんずん歩いていきます
-
なんやこれ？
-
{"count_target":".js-result-Review-6457983 .js-count","target":".js-like-button-Review-6457983","content_type":"Review","content_id":6457983,"voted_flag":null,"count":82,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
グズベリー
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
グズベリーさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
珈琲 森の時計（コーヒー モリノトケイ）
|
|---|---|
| ジャンル | 喫茶店、カレー、ケーキ |
| お問い合わせ |
0167-22-1111 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
新富良野プリンスホテル敷地内。森のガーデンとニングルテラスへ行く分岐点から徒歩3分。 富良野駅から3,770m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
17席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ |
http://www.princehotels.co.jp/newfurano/restaurant/morinotokei/ |
| 備考 |
子供可だが、騒々しくしないようにと注意書きあり。カウンター席は子供不可。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
本日は新富良野プリンスに宿泊。
さて夜ご飯まで時間があるし外の散歩＆夜ご飯のオススメの場所でも
聞き込み調査開始と外に飛び出すと丁度良さげな珈琲屋があることに気づく。
新富良野プリンスの駐車場の脇道から森の中にズン、ズンズンズンドコと足を進めると
森の中に喫茶店が現れる。
ボフッとドアを開けるとカウンターとテーブル席どちらにしますかと聞かれる。
カウンターなら自分で豆を挽けるとのことなのでカウンターでお願いした。
席に付きお冷を置かれたタイミングですぐにブレンドコーヒーをくださいと注文した。
ミルとコーヒー豆が渡されて「ゆっくり挽いてください」と言われる。
豆をミルにペロンと入れてゆっくりと挽く。
挽いて粉砕したコーヒー豆はマスターが大きなボール状のものに入れてくれる。
そのボールのような物体ごと渡されて香りを楽しませてくれる。
「ほう、これは良いボールですね」っておちゃらけてみようとするがマスターが怖そうなので
素直にコーヒーの香りを分かった風に何度か頷いてマスターに返す。
それをマスターは優しい笑みで受け取り時間をかけて丁寧にコーヒをいれてくれる。
これはコーヒー好きにはたまらない演出だね。
実際コーヒーは本当に美味しかった。
カウンター正面には富良野の木々がアニマルプラネットを見ているかのような演出をしてくれている。
このままこの喫茶店がどんどん森のなかを進んでいくのではないだろうかと心配になるが
ボフッとドアが開いて次々にお客さんが入ってくるのを見て喫茶店は動いてなんかないんだと安心する。
目の前にはマスターがいて口数少なく怖そうだが
富良野のお店のオススメを恐る恐る聞いてみることにする。
するとふわっと顔が緩み富良野のオススメどころか
自分が普段良く行くお店のオススメメニューなんかも教えてくれた。
結論から言えば物凄い優しくてよく喋るマスターだった。
それまでちょいと緊張感があった店内だがマスターの話で
赤提灯の焼き鳥屋みたいな感じでくつろげてしまった。
気がつけばコーヒー1杯でかなり長居してしまったことに気づきあわてて会計した。
ここは観光地でもあるからあんまりマスターを独り占めしたら悪いもんね。
外に出て来た道をズン、ズンズンズンドコと歩いて行く。
来る時よりも富良野の木々が歓迎してくれているかのようだった。