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旭川市サンロク 創作天ぷらの素敵な新店がパリ街に仲間入りです。 「てんぷら 五感」
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satochina1123
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店名 |
てんぷら 五感(テンプラ ゴカン)
|
---|---|
ジャンル | 天ぷら、居酒屋、そば |
予約・ お問い合わせ |
0166-85-6294 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR旭川駅から徒歩約10分 旭川駅から723m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、VISA、Master) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
15席 (カウンター9席、テーブル6席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2018年4月1日 |
お店のPR |
素材の味を丁寧に、繊細に。”揚げの技”が際立つ天ぷら。洗練空間で【五感】が満たされる一時。
「旭川駅より徒歩5分」。白い暖簾をくぐり石階段を上った先に佇む【天ぷら 五感】。 |
初投稿者 |
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2018/6 初訪
いつもの悪友との呑み会。
今回は居酒屋呑みを避けて、ちょっとグレード上げて呑もうと言うことで。
とても良いお店が集まる、旭川の素敵な小路。「バリ街」。
ジンギスカンの名店、「零亭」さんの二階に4月1日にオープンしたみたいです。
系列店は「四つ葉のクローバー」さんで、自社農園の自家製野菜も自慢のようです。
建物は古いんでしょうけど、階段も素敵にライトアップされて、すっかりお洒落な空間です。
お店の扉を開けると、素敵な空間が広がりますね。
予約していたので、スムーズにカウンターへ。
やはり「てんぷら」はカウンターで熱々をやりたいですね。
まずはビールを頼みます。
サッポロクラシック 600円
お通しは大きな北海シマエビと松前漬け 600円
1ヶ月ぶりの再会に乾杯。
メニューを眺めながら、何を頼もうか迷います。
天ぷら単品も良いけど、刺身や創作天ぷらもあるんだなぁ。
優しげな店長さんから「とりあえず、本日お薦めの5品を」と。
お任せしました。
「てんつゆ」と塩・カレー塩・抹茶塩をお好みで。
「天使の海老」 680円。
まずは、海老の頭。サックリカリカリ。
海老はおおぶり。薄い衣で美味しく頂きました。これは塩で。
「ヤングコーン」 200円
千葉産だそうです。chibatanさんではありません。
皮を剥いて。やはり皮付きだと鮮度の落ちが比較的少ないですね。
これも甘いヤングコーン。最初はそのまま。次にカレー塩で。
「しいたけ」 250円
大ぶりで「大統領」という品種だそうです。
もっと大ぶりの椎茸もありましたが、まるまんま一個を揚げる練習中だそうです。
とても、謙虚で素敵な店長さんですね。
私的にはこの位で丁度良いサイズだと思いますね。これは天つゆで。
「本日の白身」 780円
「キス」ですね。やはり天ぷらの王道。甘いです。塩と天つゆで。
「穴子」 880円
これも王道。
東京のてんぷら名店店主さんのように、金箸でバシリと2つに割るテクニックが無いのも
ご愛嬌ですが、そのうち握力をつけて、旨く割るよう努力するそうです。
その間にお酒にしようかと思いましたが、「白」のグラスワインで。
軽い〆で、日替わりの炊き込みごはんを。
「アスパラ炊き込みごはん」 980円
丁度一合なので、悪友とはんぶんこ。
これでもう満腹。
まだまだ、創作天ぷらや、美味しいお刺身もありますから
これからも再訪して試さなければなりませんね。
お洒落ながら、値段的にも気軽使いが出来る「天ぶら」の良店が「パリ街」に出来ました。