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店名 |
cocktail bar spoon(カクテルバー スプーン)
|
---|---|
ジャンル | バー |
予約・ お問い合わせ |
0166-27-5488 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
旭川駅から徒歩5分位 旭川駅から510m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) |
席数 |
(カウンター9席/個室2部屋/各10名位まで可能) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ホームページ | |
オープン日 |
1999年 |
備考 |
チャームチャージ ¥1,500 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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レストランと併用している変わった形式のバーでした。
レストランとバーの入り口は違います。違いますが、店内はつながっています。
お酒はバーが担当、バーで出す軽いフードメニューはレストラン担当です。
旭川はバーが多い街っていうことまったく知りませんでした。
そんな中でもここは有名な女性バーテンダーがいるという情報を掴みました。
異性だから喜んで行った訳ではありませんよ。やはり女性バーテンダーの凛とした姿がよい。
その人は実際、バーにはいましたが、私のお酒は男性バーテンダーが作ってくれました。
後でわかりましたが、数時間前に電話で空席確認した時の声が女性のこの方でした。
なかなか電話に出なくて。切ろうとした瞬間出ていただきましたが、
冷めた声でちょっと怖くて。実際はそんな人でなありません誤解なく。
私が行った時、カウンターに先客はまだいませんでしたが、
レストランのお客さんのお酒を作るので忙しそうでした。
このバーは、フルーツをふんだんに使ったカクテルがおススメらしいです。
苫小牧出身だというバイト君が、オススメのカクテルが表記してある黒板メニューを担いできます。
持つではなく「担ぐ」です。それぐらい大きくて、まるで立て看板。
メニューを両手に持ち丁寧に説明してくれましたが、個人的にバーで飲むものは決まっているので。
それを無視した感じで「ジントニックを」って言ってしまい悪い気がしてしまったな。
いくら商売上とはいえ、気を使わせて申し訳ないぐらい優しい対応で皆さん接してくれました。
バーテンダーやスタッフ総勢3人が手が空いた準に、代わる代わる話しかてきます。
でも3人揃わないので、私が1人1人、同じ質問に、1人ずつしなきゃならない(笑)
どこから来たのか。どこで飲んだのかとか。賑やかでいいのですけど。
しばらくして背後からゆっくりな口調で「氷の彫刻は見られましたか?」
ウ〜ン、今でも思い出してモノマネしたいぐらい特徴ある声とお姿なのです。
それで振り向くとあの女性バーテンダーの方でした。
壁によりかかって手は後ろに組みささやくように。服装は黒服。カッコイイ。
蜂屋のラーメンが好きって共通の話題があったぐらい。バーテンダーになった経緯とか、
こちらも気を利かした質問をすればよかったとつくづく後悔しています。
お気に入りの2杯を飲んだし、お客さん3人も来られたところでお会計をお願いしました。
2杯、チャージ、お通し込みで、意外と高くない金額に驚きました。
都内で同じ条件のものを頼んでも経験中、もっと支払うことになります。
お見送りしてくれたスタッフ「あまりお話できませんでしたけど」
確かにこの人とは会話してないのですが、そんな気を使わなくてもって・・・
旅人にはありがたった素敵なふれあいの場所。外は極寒でも氷を溶かすあたたかなバーでした。