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旭川名物『新子焼き』!ぎんねこ! | おおさか遊食探求~これ食うために生きている~
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
記事URL:https://ameblo.jp/amagasakiosaka/entry-12408731679.html
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尼崎のおおさか
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店名 |
焼鳥専門 ぎんねこ
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、居酒屋、肉料理 |
お問い合わせ |
0166-22-4604 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR旭川駅から徒歩約10分 旭川駅から830m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
お通し(席料含む) 250円(税込) |
席数 |
30席 (カウンター12席、小上がり4人掛け卓2、テーブル席2人掛け卓5) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 乳児以外のお子様はお通しと1ドリンクオーダーをお願いしております。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1950年 |
備考 | |
お店のPR |
昭和25年創業の焼鳥専門店。旭川名物「新子焼き」をはじめ、手仕込みの焼鳥が味わえます。
旭川名物「新子焼き」(若鶏の半身焼き) 串のフルコース(かしわ・豚レバー・金柑・とりモツ・砂肝・豚舌・ヒナ皮) ちゃっぷ焼き(豚の肩ロース) |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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旭川に来たらホテルでもレンタカーでも、その名を聞いたぎんねこそして新子焼き。これ食わずして尼に帰れるか!と、心に近い家族旅行で訪れるも5人座るスペースがなく、泣く泣く辞退し、嫁子ども達はガッツリ食べて帰ったお盆休み。私自身は、独酌三四郎で新子焼きを食べたとはいえ、家族も称賛していたぎんねこを外すわけにはいかない。てなわけで、友人連れ添い旭川アゲイン♪こんにちは、ぎんねこ。ただいま、ぎんねこ。 新子焼き1380円
新子焼きって?魚のコハダは出世魚で、やがてナカズミ、コノシロと名前が変わっていくのだが、このコハダの手前を新子と呼んでいたそうで、そこから若鶏=新子となったとか、どうとか。 味付けは塩とタレの2種類。どうせなら両方食べたいので、まずは塩から。 っていうか、デカ!!一人分としてはかなりのボリューム!炭火の風味芳しく、皮はパリッと、身はグッと締まりジューシーというよりパサッとした味わい。適度な塩っ気が酒を誘いますね~ 続いてタレも登場。食べやすいようにハサミでカットしてくれます。塩とかわって甘辛いタレの風味が、これまたいい♪
チャップ焼き550円昭和20年代に豚肉の切り落とし(ポークチョップ)を使用していたことから、当時人気だったプロレスラー"力道山"の必殺技『空手チョップ』をもじってチョップ焼きになるも、やがてなまってチャップ焼きになった一品。現在は道産豚の肩ロースを炭火で焼いて提供されているが、これがまた柔らかくてタレの甘さが飯を誘う。 焼鳥各種、身の間に小さい玉ねぎが挟まれ、この甘味がちょうどいいアクセントになりますね。割としっかり目の焼き加減で見た目以上にガシッと食わせる一本ばかりで、こりゃ酒が進みますね~☆ もう何気なく出てきた突き出しの漬け物すらメチャ旨かったな~♪ メニューは100円からと非常にリーズナブル。ついつい食べ過ぎてしまいますね! ぜひ、実食を!