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We Are The Chanpons
映画「ボヘミアンラプソディー」が好評で、クイーンの特集が現在でも放映されています。
そういう中で、必ず流れる曲といえば「伝説のチャンピオン(WE ARE THE CHAMPIONS)」という曲で、それが流れる度に、
「ウイーアーザちゃ~んぽん、食べた~い♪」
と歌うと、妻は笑います。
「なーんが可笑しいとか? 日本贔屓のクイーンだってちゃんぽんを好いとるくさ!」
と持論を展開する私ですが、久しぶりに訪れました。
元々国道沿いで営業していましたが、自宅を開放して営業しています。
玄関で靴を脱ぎ、テーブル席に座って注文する訳ですが、店に到着するまでに食べる物を決めておかないと、注文する間際になって悩んでしまうのです。
ちゃんぽんもいいけど皿うどんも食べたいし。あ~どうしよう! というように(笑)
この日はちゃんぽんと決めていましたが、妻は相当悩んだ末にちゃんぽんに決めました。
ついでにシェアしようと高菜チャーハンを1人前プラスです。
そして出てきたちゃんぽんの麺をズズッとひとくちススルと、
「か~っ、旨か~! フレディー・マーキュリーも納得の旨さばい!!」
「ホントね~♪」
と、盛り上がる私達(笑)
底の浅いちゃんぽん用の器に盛られた、ラーメンとは違うちゃんぽんという食べ物。
穏やかなとんこつスープにストレートのちゃんぽん麺。
そのちゃんぽん麺は柔らかく、ラーメンだったら伸びた麺と苦情が出そうですが、ちゃんぽんはこの柔らかい麺だからこそスープがなじんで美味しくなるのです。
そしてたっぷりの野菜も、くたっとなるくらい煮込まれていて、この野菜にもスープがなじんでいて、麺、野菜、スープが一体となって初めて美味しいちゃんぽんになるのです。
長野県の漬物といえば野沢菜漬けを指すように、福岡県といえば高菜漬けです。
この高菜漬けを使用した高菜チャーハンをパクリと頬張り、ちゃんぽんスープで流し込むと至福のひととき。
北部九州では一般的に食べられている長崎ちゃんぽん。
福岡出身の店主が手がけるちゃんぽんは、本場の味わいです。
玄関からの通路にたくさん色紙が貼られていて、道内の民放各局はもとより、芸能人や海外からのお客さんのものまであります。
近年はグーグル等で調べて訪れる海外からの観光客も増えて、メニューまでピックアップして訪れるまめな客もいるそうです。
台湾では結構有名な方や、ドイツから訪れた客もいるそうで、インターナショナルなちゃんぽん屋さんになってしまったようです(笑)
スマートフォンの翻訳アプリを駆使して対応しているそうですが、一度だけ言葉が全く通じない客が訪れたことがあって、その時は苦労したそうです。
昨年ご主人が心臓を患ったそうで、鍋が振れなくなってしまったため、現在調理は奥様ひとりで行っているそうで、体力面もあって16時で営業を終了しているそうです。
常連客からは、無理をしないでもっと休めば? と言われるそうですが、週に2日定休日を設定しているため、これ以上は休めないとのことですが、無理はできないので営業時間を短くしたそうです。
ファンとしては、店があることが嬉しいので、無理せず細く長く営業して頂けるとありがたいです。
ご馳走様でした。
本場長崎ちゃんぽん&皿うどん
*****2013年8月再訪*****
ここの手作り柚子胡椒がなくなって早8ヶ月。すでに熟成は進んで販売されているとは思いましたが、電話で確認し訪れました。何しろ売切れてしまった場合は来年までお預けになりますからうかうかしていると大変です。
店舗前に到着するとバケツをひっくり返したような雨が降ってきました。本当にお盆以降は不安定な天候が続き、いつ雨が降り出すか分からないような空模様が続いています。
店の中に入り、詰め替え用のビンを渡して座敷に座ります。注文したのは私がちゃんぽんで妻は皿うどん。妻はここの皿うどんが大好きで、迷うことなく皿うどんを食べます。そして出てきた皿うどんはいつもより量が多く感じます。そして黙々と食べる妻ですが、よく見ると具としてズッキーニが使われています。珍しいなと思いつつ、私のちゃんぽんを眺めると、ニガウリが入っていますからこれも珍しい。まさに夏ならではという感じです。
そしてちゃんぽんも相変わらず美味しい。なんといってもとんこつスープが安定しているのです。塩加減も絶妙で、喉が渇かないのです。そして麺の茹で方もちょうど良い。
初めて長崎ちゃんぽんを食べた人で麺がやわらかいという感想を持たれる方がいますが、この柔らかさがちゃんぽんの基準なのです。特にちゃんぽんに馴染みのない道産子はラーメンと比較しがちですが、ちゃんぽんはラーメンの変形バージョンではなく、独自の食べ物なのです。したがって麺もちゃんぽん用の麺なのです。
食後に柚子胡椒を受け取ったのですが、なんとネット販売を始めたことを教えていただきました。1本買いから出来ますが、3本まとめると送料が無料になるというサービス。遠くの方も気軽に手に入れることが出来ますから嬉しいですね。
http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f125746706
帰る際に福岡に帰省した旨を話すと、
「向こうは暑かったでしょう!」
と労って頂きました。
同郷なだけに分かる夏の九州の暑さ。北海道もまだまだ暑い日が続きますが、秋の気配を感じるようになってきました。
*****2013年1月再訪*****
久しぶりにちゃんぽんが食べたくなって訪れました。
長崎で生まれた大手チェーン店の店舗は札幌や苫小牧にありますが、どうもしっくり来ない味なのです。福岡の店舗で食べた時は満足できたのですが、埼玉や苫小牧で食べた時は「何かが違う」という妙な感覚が残りました。そうなるとここしかないのです。そう、幼い頃から食べなれた地元の味なのです。
店内に入り、まずは店主である奥様に新年のご挨拶です。注文したのは私がちゃんぽん、妻はパリパリ麺の皿うどんです。妻は車で移動中もちゃんぽんにするか皿うどんにするか相当悩んだようですが、皿うどんに落ち着きました(笑)
程なくして出てきたちゃんぽんと皿うどん、一口食べると、
「こればい、この味ばい!」
と唸ってしまう地元の味、たまりません。
隣で黙々と皿うどんを食べる妻ですが、これは美味しいという証拠です。
そして食べ終わる頃に出てきた豚足、今回はこれも楽しみだったのです。ここの豚足は博多の屋台でおなじみの焼き豚足ではなく煮込んだものというのは前回訪れた時に話は聞いていたのですが、単純にボイルしたものではなくしっかり煮込まれたものであることは実物を見れば分かりました。
箸を入れるとホロっと崩れるゼラチンのような豚足は、コラーゲンの塊です。醤油ベースで味付けられていてとても美味しい! まさにこういう食べ方があったのかと驚いてしまいました。
「豚足はですね、二日間煮込むんですけど結構手間隙がかかっているとですよ」
と説明してくれた女性店主。
スープを残さず飲むよう薦められましたので、皿からレンゲに移して飲んだのですが、豚足の旨味がしみ込んでいますからなるほど美味しいです。そして残った骨を口の中で飴玉をかじるようにコリコリやると、味のしみ込んだ部分を少しずつですが食べることができまして、これが通の食べ方なのだそうです。客の中にはもって帰る人もいるくらいだそうです。私も試しに口の中でコリコリやりましたが、結構いけますので、次回はタッパで持ち帰ろうと思います。
そうそう、自家製柚子胡椒は現在仕込み中で、4月くらいには販売を開始できるそうです。ちなみに私がここの柚子胡椒で酒を飲めると話すと、客の中にもいるらしく、単に辛いだけではなく塩が効いているここの自家製柚子胡椒ならではの酒の飲み方ですね(笑)
秘訣は熟成させる(寝かせる)ことだそうで、作ってすぐに売り出すとこのような深みのある味わいにはならないそうで、できれば1年熟成させたいのだそうですが、熱心なファンがいるからそうも行かないと苦笑いをされていました。
「今ではハワイにも送っているんですよ」
と話してくれた女性店主。
私だってここの柚子胡椒を使ったら市販品は使えなくなりますから、送って欲しいという気持ちはよく分かります(笑)
話は変わって、自宅の一部を使用した店舗ですから玄関で靴を脱いで中に入ります。
脱いだ靴は努めて靴棚に入れる、もしくは揃えて玄関の端の方に置くように心がけましょう。玄関が靴だらけになると、後から訪れる客や食べ終えて帰る客が靴を脱いだりはいたりするのに支障があります。
中には脱ぎっぱなしの客がいて、しかも大の大人ということもありますが、いったいあなたの「躾」はどうなっているの? と首を傾げたくなる客もいますから。
*****2012年2月再訪*****
自家製柚子胡椒がなくなってしまいました。ここの柚子胡椒を使うと市販品は使えなくなります。それでは買いに行きましょうとばかり訪れました。
お昼時をやや過ぎた時刻に訪れましたが、店舗前の駐車場は一杯でたくさんの客が訪れているのが分かります。
一軒家の自宅兼店舗ですから玄関で靴を脱いで入るのですが、靴がこんなに並んでいるのを見たのは初めてです。
食べたのは私がちゃんぽんで、妻は皿うどんです。半年振りに食べる本場のちゃんぽんは美味しいですね。スープを一口飲むと、とんこつスープの旨さがじんわりと口の中に広がり、なんとも言えない美味しさなのです。そしてスープがしみ込んだ野菜、これもまた美味しい!
そして麺、太くて柔らかなちゃんぽん麺。ラーメンだったらありえない軟らかさですが、この麺じゃないとちゃんぽんは美味しくないんですよね。
ちゃんぽんはラーメンとはまったく別物なのです。
皿うどんを食べている妻は無言で食べています。これは美味しいという証拠なのですが、皿うどんのあんに自家製柚子胡椒を混ぜてみたりしていろいろ試しているようです。
ちゃんぽんも皿うどんも見た目より食べ応えは十分にあり、食べ終わるとお腹が一杯になります。
会計時に自家製柚子胡椒を購入しました。一瓶900円ですが、高いか安いかは使ってみれば分かります。前回購入した時の瓶を綺麗に洗って持参すると、その瓶に詰めてくれて50円引きになります。
今回も故郷の味を美味しく頂くことができました。
ご馳走様でした。
*****2011年10月再訪*****
前回訪れた際購入した柚子胡椒がなくなってしまいました。ここの自家製柚子胡椒は、柚子の香りが強く辛味も強くてとても美味しいです。この自家製柚子胡椒を使うと市販の柚子胡椒は物足りなくて使えなくなります。
ここは札幌市内とはいえ簾舞ですから、千歳からですと札幌の中心部とは逆方向になります。ですから何かのついでに寄るということがなかなかないというのが現状です。今回ニセコからの帰路で、美笛峠を経由せず中山峠を経由することにし、ここで自家製柚子胡椒を購入することにしました。
予め電話で在庫を確認し、玄関で品物を受け取ります。奥様が対応してくれたのですが、
「ここの柚子胡椒を使ったら、市販品は物足りなくて使えませんよ」
と話すと、とても喜んでくれました。
今回はお昼に蕎麦とラーメンを立て続けに食べましたので、さすがにちゃんぽんを食べることができませんでしたが、日を改めて訪れたいと思います。
ここの自家製柚子胡椒は、やや塩気が強いですから薄味のものに大量に使用すると味が変わるので注意が必要です。しかしその特性を知っていれば、市販品では味わえない「美味しい辛さ」を堪能することが出来ます。なんにでも合いますが、意外なのが肉類との相性は抜群で、豚バラ肉をソテーして塩とこの柚子胡椒を付けるだけで、美味しく頂くことができます。
我が家の万能常備薬ならぬ「万能辛味調味料」なのです。
*****2011年7月訪問*****
気がつけば1年ぶりの再訪です。
北海道にも「長崎ちゃんぽん」を提供するチェーン店の店舗が4軒もできたようです。チェーン店だからといって美味しくないというわけではありません。その土地の方達の嗜好を取り入れ、より親しみのある味付けにすることはよくあることです。
しかし、この店の味付けは九州北部の味付けそのままなのです。ですから現地の味を堪能することができるのです。これは幸せなことで、何でもかんでも「その土地の嗜好にあわせた味」がベストというわけではありません。まずは本場の味を味わってみる。これができるのは幸せなことだと思います。
久しぶりに訪れると、お昼時をかなりすぎた時間帯でしたので、私達だけです。ちゃんぽんのほかに馬刺しが食べたかったので1人前注文しました。まず出てきたのは「長崎ちゃんぽん」です。丁寧に取ったとんこつスープは、地味に美味しいのです。
「旨かーっ!」
自然と嬉しさの言葉が出てきます。
妻も
「美味しいねー!」
大満足です。
そして出てきた馬刺しですが、なにやら白っぽい肉があります。これは何なのだろうと尋ねてみると、1頭の馬から僅かしか取れない「鬣」でした。
この馬刺しもわざわざ九州から送ってもらっているそうです。そしてこの時大活躍したのが、自家製柚子胡椒でした。柚子胡椒は万能胡椒で、何にでも合うのですが、特に肉類は相性抜群です。九州の醤油に、わさびではなく、自家製柚子胡椒を付けて食べた馬刺しは
「うまかー!」
でした(笑)
馬肉ですが牛肉生肉事件のせいで、一時期自粛していたそうですが、常連さんたちのリクエストで再開したそうです。女性店主の衛生管理は徹底していまして、まな板の管理は相当気を使っているようです。これは事件が発覚してからというわけではなく、普段の仕事としてやっているそうです。
自家製柚子胡椒を購入しました。値段は900円でしたが、帰宅して蓋を開け、香りを嗅ぐと青臭いのです。これはいい感じですね。市販の柚子胡椒は気が抜けていて香りもしません。そして舐めてみると
「辛いーっ!」
舌先に残る辛さです。柚子胡椒はこうでなくちゃという瞬間ですね(笑) 市販の柚子胡椒は味も風味も飛んでいますから、この違いは大きいです。
しかもこの自家製柚子胡椒は、塩気もありまして、私はこれでビールが飲めます(笑)
*****2010年7月再訪*****
1年半ぶりの再訪問です。先日長崎ちゃんぽん 雲仙で鶏がらスープのちゃんぽんを食べ、鶏がらも美味しいのを知った私ですが、とんこつ味のちゃんぽんに慣れ親しんでいるせいか、ここのちゃんぽんが無性に食べたくなりました。
ここのスープはげんこつを丁寧に処理して取ったスープで、濃厚なのですが味付けが濃いわけではないのでむしろあっさりと感じてしまうかもしれません。それは食べてみると分かるのですが、食べ終わるまで水が欲しくなることがなく、九州の味付けの特徴でしょう。
自家製の柚子こしょうがありますので好みで入れてみるといいでしょう。私自身、柚子こしょうは慣れ親しんだものであり、家庭でも使っています。特にうどんを食べるときは柚子こしょうが関西風の汁に合うんですよね。逆にちゃんぽんや博多ラーメンには使いません。なぜかといいますと、柚子の風味を感じるためにはかなりの量を入れないととんこつスープに負けてしまうのです。それよりも普通のコショーのほうが好みです。
今回も美味しく頂きました。しかしいつもながら、帰る際に故郷の話で盛り上がり、帰るのが遅くなるので店の方に申し訳ないと思います(笑)
*****2009年2月訪問*****
私がまだ若かった頃、何気なく「ちゃんぽんが食べたいな」と言ってみたところ、
「それって何? ごちゃ混ぜにすること?」
と同僚に尋ねられ、そうだここは北海道だったと実感したことがありました(笑)
以前は国道230号線沿いのレストランとして営業していました。ラーメン本で紹介されたこともありますのでご存知の方もいると思います。一昨年の今頃、国道沿いにあるはずであったレストランを探してもありません。そこで電話をしてみると移転したとの事。説明どおりに車を走らせると、目の前に現れたのはごく普通の民家、しかもちゃんぽんの暖簾が架かっていました。なんと自宅で営業しています。
福岡出身の女性店主が提供するちゃんぽんは本場の味です。ちゃんぽんは北部九州では一般的に食べられており、特に「長崎」を付けなくてもちゃんぽんといえば「長崎ちゃんぽん」のことです。鹿児島ちゃんぽんや宮崎ちゃんぽんという名称があるわけではありません。
このちゃんぽんという食べ物はラーメンとは別物です。似ている部分があるとはいえ、麺、スープ、具材も違います。出来上がったものを見れば「ああ、なるほどな」と思うでしょうし、食べれば一目瞭然です。まず器が違います。ラーメンは器が深く、スープの中に麺が沈んでいるという感じですが、ちゃんぽんは器が浅く、麺がスープに浸っているという感じです。
皿うどんも北海道の人が見れば、細麺のあんかけ焼きソバと思うに違いありません。
「これのどこがうどんなのさ!」という声が聞こえてきそうです(笑)
ここではパリパリした麺と、柔らかい麺の2種類を選ぶことができますが、本来の皿うどんはパリパリ麺です。
ここは九州出身の方が、生まれ育った味を求めて口コミで訪ねる方が多いとの事です。そういう方達と楽しい語らいをしていると、ここが北海道だということを忘れてしまうこともあるとの事でした。
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ヒロユキ@
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店名 |
ジュン
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ジャンル | ちゃんぽん、もつ鍋、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
011-596-3676 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
じょうてつバス みすまい4区下車 徒歩3分 |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
25席 (テーブル6人席×1、テーブル8人席×1 座敷3人席×1、座敷8人席×1) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前3台(入口側1台分は身障者用)、第2駐車場6台 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、ソファー席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
備考 |
在庫があれば柚子胡椒の購入可能。 |
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福岡県出身店主が作る、本格長崎ちゃんぽんの店。
長崎県だけが本場ではありませんよ~!
2019/04/05 更新