何度訪れてもとにかく旨い！by まる貴そば : まる貴そば

【2020年12月13日再訪】

北広島方面に用事があったので、夫婦揃って札幌で一番お気に入りの蕎麦店『板そば まる貴』を久しぶりに訪問しました。
二人とも細切り(外一)と太切り(十割)の相盛りでつけ鴨板そば(自分は大盛り)を注文。
何度も口コミを書いてますが、この日も蕎麦・つけ汁ともに変わらぬ旨さ！

蕎麦湯も美味しくて二人で一つでは足りず、お代わりを頂戴しました。(笑)
大満足です♪
ごちそうさまでした。(^Q^)

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【2018年10月27日再訪】

我が家から20分弱で行けるコストコで買い物前に、通り道にある札幌市内で一番お気に入りの蕎麦屋、板そばまる貴を訪問してランチです。
こちらを初訪問して夫婦二人ともお気に入りになってから、自分単独だったり妻は親戚を連れてコストコ帰り訪れているので、かれこれ10度くらいは来ているかも知れません。
こちらの駐車場は、店舗前に3台程度と店舗建物すぐ横の従業員の車の前に1台分しか停められないので、我が家はたいてい開店10分前に着くように行って路上で駐車場の空き待ちをすることなく1回転目で食べています。

この日はいつものつけ鴨板そば(1,100円)ではなく、150円安いつけ鶏板そばを細切りと太切りそばの相盛りで大盛(+100円)で注文。
妻はつけ鶏板そばの細切り(950円)を注文しました。
細切りの方は喉ごしが良く、太切りはエッジが効いて香りも高いそば。
小さな土鍋で熱々状態で提供されるつけ汁は、水でしっかり締められたそばを最後まで適温で食べることが出来ます。
そば湯に関しては開店直後じゃない方がもっと美味しい筈ですが、いつも美味しくて夫婦二人とも残さず飲み干しています。(笑)
安定の旨さ、絶品なり♪(*´ー｀*)

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【2018年4月3日再訪問】

この日は昼頃から雨が降る予報だったので、前日から冬期間に工事を行った現場が雪解け後異常が起きていないか点検で回っていましたが、雨の中外に出たり写真を撮るのを極力避けるために頑張って走りまくり、一日の走行距離は392kmでした。
おかげで点検二日目のこの日は午前中で全ての現場を見終えたので、会社へ戻る前に札幌市内で一番お気に入りの蕎麦屋『板そば まる貴』に久しぶりに寄りました♪
まる貴さんは妻も一番お気に入りの蕎麦屋なので、過去7～8回の訪問は全て妻と一緒。
今回一人で訪問した模様をInstagramやFacebookにupしたら、帰宅後もの凄～～～く羨ましがられました。(笑)

いつ訪れても賑わっている超人気店なのは重々承知なので、現在地の夕張から開店時間の11時半前に着けるかナビで確認(Googleマップのナビ機能が超優秀です)すると大丈夫だったので、ほぼ予定到着時刻通りの11時20分に到着しました。
一番乗りで駐車場に車を停め、ご主人が暖簾を出すのを車内で待ちました。
開店3分前頃にもう1名お客さんが来て、11時半ぴったりに暖簾を出しに来た物腰の柔らかいご主人にお待たせしましたと声をかけられ店内に入ります。

過去の訪問で一度だけ辛おろし板そばを食べていますが、この日はいつも通り「つけ鴨板そば相盛りの大盛」を注文しました。
暫し待って配膳されたそばは、何度訪れても見た目が美しい！
小さな土鍋に入った熱々の鴨汁に、まずは細切りの外一そばをくぐらせて手繰ります。
期待を裏切らない変わらぬ繊細な味と喉ごし、「う・旨い！！ヾ(＞▽＜)ノ」。
十割である太打ちそばの方もいつも通り風味が強く絶妙な茹で加減、水切りはどちらも完璧です。
汁はかなりの辛汁でありながら出汁の旨味を感じる逸品で、食べている途中で配膳される釜湯のそば湯を別猪口に注ぎ、鴨汁を少量加えて飲むのが毎回至福の一時です。(^-^)

実は前日も大滝の○○○王国でカレーライスときのこそばのセットを食べていますしたが、汁がしょっぱ過ぎてイマイチだったので本当に旨い蕎麦なのを更に実感しました。
あと本格的な手打ちの蕎麦屋で鴨そばの大盛を食べても税込1,200円なのは、店主の蕎麦打ちや味の技術の高さを考えるととてもコスパが高いことも再認識しました。
この店で自分が実際に食していない酒・ドリンクの評価をなしにした上で再評価したので、総合点は4.3から4.5に変更しました。

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【2016年8月11日訪問】
墓参りを終えて近くのいちごパフェが有名なお店に寄り道した後、我が家一番お気に入りの蕎麦屋まる貴さんへ。
自分も妻もつけ鴨板そばですが、自分は細麺と太麺の相盛りにしました。
相変わらず良い仕事してます♪(*≧∀≦*)

【2015年7月18日訪問】
初訪問以来、計4度から5度目の訪問。
大曲のカインズホームでで買い物を済ませた後にお気に入りの蕎麦屋で遅めの昼食♪
蕎麦を食べる前に道順的に先にソフトクリームを食べに立ち寄りましたが、まあドンマイって感じで。(笑)
いつも自分はつけ鴨板そばを食べていますが、今日は妻が冷やしたぬき、自分は辛おろし板そば(大盛り)を共に細切りで注文しました。
つけ鴨板そばの熱々で鴨の旨味が加わったつけ汁とはまた違って、辛口できれのあるつけ汁に改めてここが好きになりました！(*≧∀≦*)
妻がコチラの店では初めて食べた冷やしたぬきは必要最低限の具材しか使っておらず、蕎麦の味に自信があるからなこそなのかなと思いました。
また冷やしたぬき等のぶっかけ系の蕎麦を注文した場合、蕎麦湯を楽しむ為に蕎麦猪口を当たり前のように持ってきてくれたり、食事が終わったタイミングで温かい蕎麦茶を出してくれたりするのは、心配りが出来ているお店の証拠です。

【いつぞやの訪問時】
山形県の内陸部で広く食べられているという板そばを味わえるお店です。
ざるではなく木で作られた長方形の浅い箱状の器に薄く均一に盛られる板そばは、蒸籠に盛られるより水分の吸収が蕎麦に適しているそうで、板そばの本場山形県では通常の盛りそば5人前分程の量が盛られるそうです。
コチラのお店は、蕎麦好きの私達夫婦が、現在札幌市内で一番お気に入りのお店。
自分は決まって『つけ鴨板そばの相盛り』を食べるのですが、他店の鴨セイロと比べて付け汁が超熱々で、冷たいそばを付け汁に入れても温かいそばを食べられます。
付け汁はやや甘めの辛口、そばは田舎十割が豊かな風味、細切りは喉ごしがとても良いです。