いつかは・・・・と、思っていたお店を、ついに利用!!3人で食べに食べたり!!(ちょっと長文になっちゃったので注意!!) : かねひろ 羊ヶ丘通店

この口コミは、North Windさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

3.2

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス2.9
  • 雰囲気2.9
  • CP3.2
  • 酒・ドリンク3.2
2017/08訪問1回目

3.2

  • 料理・味4.0
  • サービス2.9
  • 雰囲気2.9
  • CP3.2
  • 酒・ドリンク3.2
¥3,000~¥3,9991人

いつかは・・・・と、思っていたお店を、ついに利用!!3人で食べに食べたり!!(ちょっと長文になっちゃったので注意!!)

8月、第2週土曜日。
世間的には3連休の2日目で、夏休み・お盆休みの真っただ中。

私は、来週月曜日の退院を前に昨日は外出。
そして、計画通り今日は、いよいよ外泊ということで、一時的ではあるが家に帰ってきた。

さらに本日は、息子が東京から帰ってくる日で、なにかとあわただしい。
ここのところ、家でずっと独りでわんこ達と向き合いっぱなしの家内にとっては、我が家のかつての賑やかさが戻ってきて、なんだかうれしそう。

私もほぼ一か月ぶりに、今晩は我が家の枕で眠れるのだ。
そして、今日の晩ごはんは「息子に、なにかうまいものを食わせよう・・・・・・」という大義に便乗し、自分達もなにかおいしいものを食べようと、なかばドサクサにまぎれ、今宵の夕餉の検討開始。

私は私で、ここ最近の外食爆食状態で、ここ最近のレビューの通り、もういつでも胃袋の状態はスタンバイOKという状況。
また、昨年末に息子が帰ってきた時は年末ということもあって、家食メインであったが今回は外で食べようということに。

そこで、どうしようか?ということで、実は家内が事前に息子に食べたい物のリサーチをしていた。
すると、回答は”ラーメン”と”ジンギスカン”とのことのよう。

なるほど・・・・・・・。
まぁ、私もその昔、長く道外で暮らしていたこともあるため、その気持ちはよくわかる。

ただ、今は流通も昔とは違うため、東京でもある程度は食べることができるのではと思うのだが、やはり、この地で食べるということに意味があるのかもしれない。
そのため、当然、”ラーメン”については別途考えることとし、今回は”ジンギスカン”にて検討を開始。

そこで、思い当たる”ジンギスカン”の店舗に予約を入れるべく、かたっぱしから連絡を試みるが、この夏休み・お盆の時期ということもあり、当日の予約ではどこも一杯で思うようにならず。
あちこちあたってみるものの結果は同じで、万事休すかというところで、はたと思い付いたのが、ここ【かねひろ 羊ヶ丘通店】。

ここは都心部から外れているため、「もしかしたら・・・・・」と思いつつも電話をしてみると、予約が一杯というよりも、そもそもが土・日の予約は受け付けていないとのこと。
う~む・・・・・・・・。

これには困った。
どのくらいの待ちになりそうか聞いてみると、「昨夜も、今日のお昼も混んでいたので、この時期ですから結構お待ちいただくかと思います・・・・」との回答。

とりあえず、電話を切り、家内と緊急会議。
どうせ、どこもかしこも一杯で予約も取れないのなら、『最初から、一切予約を受け付けていない!!』という方がよいのでは、ということに。

そう、予約ができないのはみんな同じで、集まる客は同一条件の中で順番を待つのだ。
早めに行って気長に待つ覚悟で、さらに、前から気になっていて「せっかくなら、待ってもおいしいと、思えるところにしよう!!」ということで、その【かねひろ 羊ヶ丘通店】に決定。

「まぁ、せいぜい待っても一時間くらいでなんとかなるのでは?」と、腹もくくる。
そもそも、この【かねひろ 羊ヶ丘通店】というところ。

この[羊ヶ丘通り]を行き来するたびに、いつも目にしつつも、気にはなっていた店。
なかなか、利用する機会もなく、未だ未利用。

今回は、ちょうどいい機会でもあるし、まぁ、息子にとっても、そこそこ質のいい”ジンギスカン”を食べさせることができる。
これはまた、楽しみになってきた。

そして、夕刻になり、息子の到着時間。
合流場所へ迎えに行き、無事再会。

まぁ、以前は少し逞しくなったかなとも思ったが、今回はあまり変わらないかな・・・・・・。
年齢も落ち着いてきたことだし、余程のことがないと、もう大きく感じるような変化はないのかもしれない。

さてさて、半年ぶりの再会もそこそこに、店での待ち時間のこともあるため、家には寄らずそのままお店へ直行。
店舗に着いたのは18:15分頃のこと。

もしかしたら駐車場も一杯では?と思ったが、ちょうど出てくる車があり、ギリギリのところで駐車完了。
ここまでは、なかなか順調な展開。

で、さっそく店内に入ると、「おぉ~!!」そこはやっぱりで、さすがに既に先客がズラリと並んでいる。
まぁ、これは事前情報から、覚悟の上のこと。

ここは飲食エリアが2Fにあるため、みんな階段の登り段の途中で立ったまんま待っている。
見ると、掲示物にもそのような案内があり、どうやらこれは、いつものことのようである。

結構な人数が並んでいるのだが、よ~く観察していると、こういう時期でもあるせいか、団体さんとはいわないまでも、グループでの客層が多い。
そのため、一旦、店内に呼ばれると多人数が動くので、見た目ほどそんなに待たないですむのかな?という気もする。

でも、なかなか、ここの提供料理の性質上、客の回転は悪いであろうかと。
そこはやはり、まさに牛歩状態で、一段一段、階段を上りながら待つことになる。

最後尾だった私達の後にも、いつの間にか後客が続いてきた。
皆さん、待ち疲れもあるのか、徐々に口数も少なく、スマホに目を落とす状態。

う~ん、多分、この状況・・・・・・。
店側としたら日常的なことなのかもしれないのだけれども、もう少し待ちスペースをなんとかできないものなのだろうか。

店に入る階段の登り段に立ったまま、長蛇の列で待たせるって、どうなのかなぁ~という感じ。
「ここで食べたい!!」という気持ちが、こちら側にある以上は致し方がないことなのだと、割り切るべきことなんだろうか、これ・・・・・。

待つこと自体は確かに仕方がないとは思うけれども、この待ち方って、私の思う商い感覚では「ちょっと・・・・・」と、思うところでもある。
少しずつ待ち客が呼ばれ、相変わらず階段を牛歩状態で上り、いよいよ頂上?が近くなってきた。

ここまでで、およそ25分が経過。
時間の経過だけを考えると、想像よりは長い待ち時間というわけでもないかなという感じ。

ただ、階段で立ったままというのが、やっぱりちょっとツライねぇ・・・・・・。
体勢が不安定なため、足腰にくるのだ。

直前に並んでいたお客さんが、結構人数の多いグループ客で、店員さんに呼ばれて店内に消えていったため、一気に私達も次に呼ばれるところまで到達。
でも、ここからが、また少し長くかかる。

もう、「次は私達!!」という状況なのだが、それが、なかなか声がかからない。
「やはり、回転は悪いわなぁ~」と、足腰をさする。

そして、さらに15分ほど経過したところで、やっと私たちの案内がなされた。
都合、待ち時間全体で40分位のことで、まぁ、ランチタイムの回転寿司店なんかと比べると、待ち時間としてはそれほどでもなかったのかもしれない。

実際、私はもう少し待つのを覚悟していた。
でも、何度もの繰り返しで恐縮だが、やはり、階段上での立ち待ちは「ないよなぁ~」という感じは否めない。

まぁ、それでも、やっとのことでテーブル席へ着席。
まず、なによりも実感したのは、とにかく「座れたぁ~」というのが正直な感想。

特に私は、病室生活で、体が鈍っていることも影響しているかもしれない。
息子も東京から一息つく間もなくの立ち待ちなので、ちょっときつかったかな。

まぁ、そこはそことして、ここからは食べることに集中しよう。
メニューを開く。

まずは飲み物から。
家内と息子は、当然のように”サッポロ生”の中グラス(500円税別)で、私はこういう場所では、相変わらずノンアルコールビール、”サッポロプレミアムアルコールフリー”(400円税別)にすることに。

そして、お肉は・・・・・・。
この店、そもそもが”ジンギスカン”の専門店なのだが、羊肉意外に”ホルモン”、”牛”、”豚”、”鶏”も提供されている。

しかし、今回、この店を選択した理由も理由のため、そこは迷わず”羊肉”の一択。
まず肉は、”プレミアム生肩ロース:120g”(1,000円税別)を2人前、”プレミアム厚切り塩ラム:120g”(1,000円税別)を1人前、”ラム:150g”(700円税別)を2人前ということに。

なんだか飲み物も含めて、プレミアムずくしという感じ。
さらに、”焼野菜セット”(450円税別)、”キムチ:白菜”(350円税別)も1人前ずつお願いする。

まぁ、後で”冷麺”かなんかで締めることとし、とりあえず注文はこのくらいにすることに。
肉も足りなければ、後で追加しようということで落ち着く。

ほとんど待つことなく、注文が続々と到着。
まずは、飲み物で息子の帰省と、私の病院からの外泊で乾杯である。

さてさて、肉を焼いてみよう。
やっぱりここは、”プレミアム生肩ロース”から。

こちらは、焼いた後に”生ラム専用タレ”に浸けて食べる。
タレのボトルには、『お好みで、おろしにんにく、七味唐辛子をお使いください』とある。

早くもさっそく、肉が焼けてきたようなので、私は小皿に取ったタレにおろしにんにくをたっぷりと投入。
さて、いただこう・・・・・・。

あ~、いいねぇ。
やっぱり家では、どうしてもホットプレートになっちゃうんで、当然ながらこういうところでの直火焼きとは、全然、別物の味わいである。

我が家にも、例のあの鉄兜型の”ジンギスカン”鍋は、一応あるんだけれども、どうしても後片付けを考えると、もうずいぶん長いことシンク下の奥の方にしまわれたまんまである。
ここは無煙ロースターの使用で、鉄兜型の鍋ではないんだけれども、そこはやっぱりおいしさは段違いである。

そして、肉もさすがにプレミアムというだけあって、とても上品な味わい。
メニュー上に、『当店のプレミアムラムは、穀物飼育(グレインフェッド)ラムを使用しております。脂にほのかな甘味があり、羊独特の香りが少なく上品な味わいのある希少な羊です。』とある。

私なんぞの無粋者には、穀物飼育のラムの味など、到底わかるべくもないのだが、独特のうまさがあるというくらいはよくわかる。
とても、いい感じ。

お次は、”プレミアム厚切り塩ラム”を焼いてみる。
実は、家内が強くこの一品へのリクエストを出していたため、とりあえず一人前の注文としたもの。

こちらは、塩と粗挽きコショウでの味付け済み。
でも私は、にんにくをたっぷり投入した、先の生ラム専用タレが気に入ってしまったため、一切れ目はタレに浸けて食べてみた。

ふむ、これもおいしい。
でも、やっぱり”塩ラム”というくらいだから、タレにつけず、そのまま食べてみる。

いや、なるほど、ステーキなんかも塩だけで食べるとおいしく感じる、あの感じだね。
肉のおいしさがストレートに感じられるし、その名の通り厚切りのため、肉の食感とジューシーさがすごくよく出ている。

そして、お次は、秘伝のタレで漬け込まれた”ラム”。
”ジンギスカン”といえば”マトン”と”ラム”。

そのスタンダードともいえる中での”ラム”のタレの漬け込み肉である。
これは、これで楽しみ。

タレの味付け”ジンギスカン”といったら、すぐに名が出てくるのは、あの【〇尾ジンギスカン】。
そして、ここと同じく長沼の”〇ンネトウ”で有名な、長〇成吉思汗株式会社が思い浮かぶ。

この【かねひろ】の”ジンギスカン”については、テイクアウト以外で食べたことがないため、ちょっと他店との食べ比べではないが、このスタンダードの味わいが楽しみである。
さて、どうだろ・・・・・・・。

あ~、おいしいね。
味付けがちょうどよい。

最近の【〇尾ジンギスカン】は、肉の品質はともかくとして、少ししょっぱ過ぎて味が濃すぎる感じがしていたため、ここのがちょうどいい感じかな。
ここまでで、一通り注文の”ジンギスカン”を堪能。

家内の食べるペースはいつも通りなのだが、意外と息子が以前より食べる。
まぁ、久しぶりの地元の味ということもあるのかもしれないけれども。

そして、私はいつもの病院食漬けの反動で、ここのところの外食爆食状態はご存知の通り。
それでも、いつもは昼食時の外食だったのだが、今回は夕食なので、がっちり腰を据えての食事。

その上、体調も体調なだけに、胃袋の活動状態は絶好調でもあるのだ。
「もう少し、食べたい!!」いうことから追加の注文。

まず、肉のお替りは、”ロースマトン:150g”(700円税別)を1人前、”生ラム肩ロース:120g”(800円税別)1人前にすることに。
そして、最後の締め用ということで、私は予定通り”冷麺”(700円税別)で、家内は”ビビンバ”のハーフサイズ(450円税別)にすることに。

で、どうするか悩んでいた息子はなんと、家内と同じく”ビビンバ”のハーフサイズにプラスして、”冷麺”のハーフサイズ(500円税別)もということで、ダブルでいくことに。
さすがに、若さだねぇ。

見た目は相変わらず線の細いまんまなのだけれども、結構な食べっぷりになっている。
これには、ちょっと驚きで、家内も目を丸くする。

さて、すぐに、肉のお替わりが到着。
”ロースマトン”、いってみよう!!

うん、これもいいねぇ。
どかでも書いたかもしれないが、私はやっぱり”ラム”より”マトン”派なんだね。

ここでも確信する。
この【かねひろ】の”ジンギスカン”のラインナップは、おおむね以下のよう。

2歳以上の成羊の上質な肉を使ったロースマトン(赤)とマトン(青)、生後1年未満の子羊を使ったラム(オレンジ)と特上ラム(黒)。
ロースマトン(赤)は脂身や不要なスジを手作業で丹念に取り除き、マトン(青)も同じく不要なスジを取り除いて、程よい脂肪を残している。

ラムの肉質は柔らかく、羊肉独特の香りも少なく、味はあっさり。
特上ラム(黒)は、ラム一頭から600gから800gしか取れない希少な肩ロースのみを使用。

ラムの肩ロースは一口大で霜降りになっており、最も柔らかい部位。
ということなのだそう。

それぞれの部位の特徴と、元々が精肉店だった、この【かねひろ】での下処理が、ここの”ジンギスカン”の根幹を成しているといえそう。
続いて、”生ラム肩ロース”。

そろそろ、お腹が一杯になってきたが、それでも、まだまだおいしさを堪能。
例の生ラム専用タレとの相性がとてもいい。

いや、おいしかった。
もぉ~、お腹も一杯。

でも、締めに!!ということでの”ビビンバ”やら”冷麺”が残っている。
まぁ、私は、どんなにお腹が一杯でも、麺類は別腹。

よほどのことがない限りお腹に入る。
たぶんね・・・・・・。

そして、その両方が到着。
息子の目の前には、それぞれハーフサイズながら、”ビビンバ”と”冷麺”が並んでいる。

ホントに大丈夫か?と思うところだが、息子は冷静に食べ始める。
家内も私も、改めて箸をとることに。

まず、”ビビンバ”。
私は、これダメなんで、まったく食べる気がしない一品。

どうも、あの丼内をグチャグチャってかき混ぜるのが、どうも私はダメかな。
混ぜるのが常識とのことで、おいしいとか言うのでやってみたけれども、全然おいしいとは思えないんだよね。

まぁ、あの味そのものが根本的に好きではないんだろうね、私は。
で、家内と息子にその感想を求めると、「う~ん、あんまり・・・・・」なのだそう。

2人ともあまり好感触ではなかったみたい。
なるほど、私にはそのおいしさの基準はわからないのだけれども、この共通認識がそのものなのかもしれない。

では、”冷麺”の方は?というと、これはおいしいかな。
そもそもが数ある麺類の中で、”冷麺”の位置って、私はそんなに高いところという認識を持っていないのだけれど、ここの”冷麺”はその名の通り、しっかりと冷えていてスープもいい感じ。

なにより、具材のチャーシューが秀逸だった。
ハムのようなあっさり仕上げで、”ラーメン”店では、こってりトロトロ路線を目指すものが多い中、こういうスタイルもいいなぁ・・・・と思うところ。

あっさりタイプの醤油や塩ラーメンにピッタリ。
このチャーシューは、また食べてみたいと思える。

また、ハーフサイズには載っていないが、スイカが載っている。
これを食べたことにて、私の胃袋は完全に満了。

もう、お腹もパンパンである。
息子も、さすがに”ビビンバ”と”冷麺”を目の前にして、一瞬、躊躇したようだが、なんだかんだで完食。

改めてスゴイ。
いやいや、久しぶりに家族3人で、食べに食べたり。

一応、テ-ブルに着いてから、一時間ちょっとはいたみたい。
帰り際、例の階段のところには、まだまだ待ち客の長蛇の列。

とても、おいしい提供ではあるのだが、このお客の待たせ方・・・・・・。
やっぱり、ちょっと考えた方がいいのかもしれないねぇ。

私的感覚で恐縮だが、食べ終わった立場から見ても、やっぱり見映えとしても美しくないし、待たせる場所ってちゃんと確保すべきだと思うね。
階段のステップに立ったままって、希少な大型イベントの会場でもあるまいし・・・・・・。

スペースがないわけでもなさそうだし、これはお店側に努力・工夫が必要なことかもしれないね。
商い精神を大事にするのも良店の条件だと私は思う。

  • かねひろ - プレミアム生ラム肩ロース(1,000円税別×2人前)

    プレミアム生ラム肩ロース(1,000円税別×2人前)

  • かねひろ - プレミアム生ラム肩ロース焼きます!!

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  • かねひろ - プレミアム生ラム肩ロース焼けました!!

    プレミアム生ラム肩ロース焼けました!!

  • かねひろ - プレミアム厚切り塩ラム(1,000円税別×1人前)

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  • かねひろ - プレミアム厚切り塩ラム焼きます!!

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  • かねひろ - プレミアム厚切り塩ラム焼けました!!:私の好みでこちらもタレに浸けて食べてみた!!

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  • かねひろ - ラム(700円税別×2人前)

    ラム(700円税別×2人前)

  • かねひろ - ラム焼きます!!

    ラム焼きます!!

  • かねひろ - ラム焼けました!!

    ラム焼けました!!

  • かねひろ - ロースマトン(700円税別×1人前)

    ロースマトン(700円税別×1人前)

  • かねひろ - ロースマトン焼きます!!

    ロースマトン焼きます!!

  • かねひろ - ロースマトン焼けました!!

    ロースマトン焼けました!!

  • かねひろ - 生ラム肩ロース(800円税別×1人前)

    生ラム肩ロース(800円税別×1人前)

  • かねひろ - 生ラム肩ロース焼きます!!

    生ラム肩ロース焼きます!!

  • かねひろ - 生ラム肩ロース焼けました!!

    生ラム肩ロース焼けました!!

  • かねひろ - 焼野菜セット(450円税別)

    焼野菜セット(450円税別)

  • かねひろ - 野菜も焼きます!!

    野菜も焼きます!!

  • かねひろ - キムチ:白菜(350円税別)

    キムチ:白菜(350円税別)

  • かねひろ - サッポロ生:中グラス(500円税別×息子と家内の2人分)

    サッポロ生:中グラス(500円税別×息子と家内の2人分)

  • かねひろ - サッポロプレミアムアルコールフリー(400円税別・私用)

    サッポロプレミアムアルコールフリー(400円税別・私用)

  • かねひろ - ビビンバ・ハーフ(450円税別:息子と家内の2人分)

    ビビンバ・ハーフ(450円税別:息子と家内の2人分)

  • かねひろ - 冷麺・ハーフ(500円税別・息子の分)

    冷麺・ハーフ(500円税別・息子の分)

  • かねひろ - 冷麺(700円税別・私の分)

    冷麺(700円税別・私の分)

  • かねひろ - 麺アップ

    麺アップ

  • かねひろ - チャーシュー:これは絶品でした!!

    チャーシュー:これは絶品でした!!

  • かねひろ - 生ラム専用タレ

    生ラム専用タレ

  • かねひろ - 焼肉のタレ

    焼肉のタレ

  • かねひろ - 卓上薬味等

    卓上薬味等

  • かねひろ - ここは無煙ロースターで食べるようです!!

    ここは無煙ロースターで食べるようです!!

  • かねひろ - 外観

    外観

  • かねひろ - 外観:裏側

    外観:裏側

  • かねひろ - スタンドメニュー

    スタンドメニュー

  • かねひろ - ビールタンクのディスプレイ

    ビールタンクのディスプレイ

  • かねひろ - 混んで待つことがデフォのよう・・・・

    混んで待つことがデフォのよう・・・・

  • かねひろ - 土・日の予約は無しだそう

    土・日の予約は無しだそう

  • かねひろ - 2Fホール入り口前

    2Fホール入り口前

  • かねひろ - 本日のお肉産地

    本日のお肉産地

  • かねひろ - メニュー

    メニュー

  • かねひろ - メニュー

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  • かねひろ - メニュー

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
かねひろ 羊ヶ丘通店
ジャンル 焼肉、ジンギスカン、ホルモン
予約・
お問い合わせ

050-5456-9627

予約可否

予約可

土日祝日はお時間に遅れられた場合キャンセルとさせて頂く場合がございます。

住所

北海道札幌市清田区美しが丘四条7-1-1

交通手段

札幌市営地下鉄東豊線福住駅 車15分
札幌市営地下鉄東豊線福住駅 バス25分
中央バス美しが丘3条7丁目停留所 徒歩1分

営業時間
  • 月・火・水・金

    • 11:30 - 15:00

      L.O. 14:30

    • 17:00 - 22:00

      L.O. 21:30

  • 土・日・祝日

    • 11:30 - 15:30

      L.O. 15:00

    • 17:00 - 22:00

      L.O. 21:30

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    ご入店はLOの30分前まで
    1階精肉販売 10:30~18:30

    ■ 定休日
    木曜日が祝日の場合は火曜日に変更
予算

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)

電子マネー可

(交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)

QRコード決済可

(PayPay)

領収書(適格簡易請求書) 適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能
登録番号:T1430001047475

※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。

席・設備

席数

100席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

25台

空間・設備

ソファー席あり、座敷あり、無料Wi-Fiあり

メニュー

コース

飲み放題、食べ放題

ドリンク

焼酎あり、ワインあり、カクテルあり

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

一軒家レストラン

ホームページ

http://www.jingisukan.org/

公式アカウント
オープン日

1997年12月12日

電話番号

011-888-2233

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

jas1999jas1999(1424)

ブログに店舗情報を貼る

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