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レビュー３回目。上質な「原木しいたけ」と「原木なめこ」を、自宅でいただいて。「花ときのこ細貝・直売所」は、市内豊平区で農家の自宅玄関前での直売のお店。いつも、採りたて新鮮♪前日までに、要予約。
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原木しいたけ １袋 ５００円（税込）【２０１８年１１月】
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原木しいたけ １袋 ５００円（税込）のバター焼きのアップ【２０１８年１１月】
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２袋の原木なめこ １袋 ２５０円（税込）【２０１８年１１月】
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原木なめこ １袋 ２５０円（税込）の味噌汁のアップ【２０１８年１１月】
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２袋の原木しいたけ １袋 ５００円（税込）【２０１８年１１月】
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原木しいたけ １袋 ５００円（税込）【２０１８年１１月】
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２袋の原木しいたけ １袋 ５００円（税込）【２０１８年１１月】
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原木しいたけ １袋 ５００円（税込）【２０１８年１１月】
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原木しいたけ １袋 ５００円（税込）のバター焼きのアップ【２０１８年１１月】
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原木しいたけ １袋 ５００円（税込）のバター焼きのアップ【２０１８年１１月】
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原木しいたけ １袋 ５００円（税込）の鍋のアップ【２０１８年１１月】
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原木なめこ １袋 ２５０円（税込）【２０１８年１１月】
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２袋の原木なめこ １袋 ２５０円（税込）【２０１８年１１月】
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原木なめこ １袋 ２５０円（税込）の味噌汁のアップ【２０１８年１１月】
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原木なめこ １袋 ２５０円（税込）の味噌汁のアップ【２０１８年１１月】
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原木なめこ １袋 ２５０円（税込）の鍋のアップ【２０１８年１１月】
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原木なめこ １袋 ２５０円（税込）の鍋のアップ【２０１８年１１月】
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外観【２０１８年１１月】
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再。初回、「原木なめこ」と「原木椎茸」を自宅でいただいて。「花ときのこ細貝」直売所は、農家の自宅玄関前での直売のお店。採りたてです♪
◆◆◆◆◆◆ 【投稿２回目】 ◆◆◆◆◆◆
【 ２０１４年５月 】
投稿２回目なので軽く
今回も、「原木しいたけ」を購入。
電話で予約をしてからの訪問
■原木しいたけ
詳細は、前回レビューを参照
重量 実測値 ４００ｇ
今回は、１３個
価格 ５００円（消費税 ８％含）
「原木椎茸」は、ビニール袋の中で呼吸をしている。
家に帰ると、ビニールの内部がとても湿っていた。
やはり旨い「原木椎茸」である。
バター焼きや、お鍋に入れていただいた。
自宅でいただいても、実に良い味である。
市販の椎茸とは、お味は全くの別物である。
これは、人気と実力の蕎麦屋さんも使っている。
豊平区の「そば屋けん豆」さんの、「原木なめこ蕎麦」と「しいたけせいろ」に使用している。
南区の「蕎麦屋此花」さんの、「しいたけせいろ」に使用している。
蕎麦屋さんの、蕎麦の写真の一部写真も掲載。
プロが認めた札幌の味である。
◆◆◆◆◆◆ 【投稿１回目】 ◆◆◆◆◆◆
「原木なめこ」と「原木椎茸」を自宅でいただいて。
「花ときのこ細貝」直売所は、農家の自宅玄関前での直売のお店。採りたてです♪
【 ２０１３年１２月 】
「花ときのこ細貝 直売所」は、農家である細貝さんの自宅玄関前での直売である。
特に専用の店舗はない。
札幌では極めて珍しい、「原木なめこ」と「原木椎茸」の生産・販売も行っている。
「そば屋けん豆」さんで「原木なめこ蕎麦」をいただいたが、ご主人から教えていただいた店である。
「そば屋けん豆」さんでは、細貝さんの「原木なめこ」と「原木椎茸」を使った蕎麦を出している。
「原木なめこ」は、１０月と１１月だけで雪が降ると終わりと教えていただいていた。
１１月の下旬に電話をすると、たまたま年内の最終収穫日であった。
今年は雪が降る前に終了とのことであった。
その前の日は収穫をしていなくて、ちょうどラッキーであった。
訪問予定時間を聞かれたので、その時間に行った。
この店は札幌市豊平区中の島エリアで、豊平川沿いの一方通行の道路沿いにある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
平日、午後２時頃の訪問である。
訪問予定時間は、先に連絡をしていた。
円山からは、旭が丘方面から藻岩山麓の道路をまっすぐ走ると、ミュンヘン大橋がある。
ミュンヘン大橋から右折をして、豊平川沿いの真駒内方面の一方通行を走る。
右折してから１２０メートルほどで道路左手に、小さな「花ときのこほそがい」の看板がある。
そこを左折すると住宅が５・６軒あり、そこに「花ときのこほそがい」がある。
玄関先にオトーサンがいて、オカーサンを呼んでくれた。
オカーサンが、「原木なめこ」を収穫したカゴと小さな台秤を持ってきた。
「原木なめこ」は、１００ｇ２５０円である。
オカーサンは、先ず２００ｇをビニール袋に入れてボリュームの感覚を教えてくれた。
４００ｇを買うことにした。
「原木椎茸」も合わせて買った。
「原木椎茸」はオトーサンがテントの中に入り、ビニール袋に収穫をしてきた。
正に採り立てである。
■原木なめこ
自家生産
１０月から１１月の約２か月間だけの取り扱い
朝採った、とっても新鮮ななめこ
香り強くで、ヌルヌルが多い。
市販に比べて大きななめこである。
「けん豆」さんのマネをして、「原木なめこ蕎麦」もいただいた。
味噌汁などでもいただいた。
なめこから、良いお出汁が出る。
１００ｇ ２５０円
■原木しいたけ
自家生産
通年商品
肉厚で香りが強い。
しっかりとして、もちっとした歯ごたえと舌触り。
椎茸が呼吸をしている感がある。
バター焼きや味噌汁などでいただいた。
写真の量で、５００円である。
価格は、店で買う「原木椎茸」の３分の１くらいである。
１袋 ２０個入り ５００円
初めてなので、たまたま２０個なのかはわからない。
原木なめこと原木椎茸は、日高地方で作っているのは知っていた。
札幌で作っているのは、「けん豆」さんで初めて知った。
両方とも、通常の店で販売をしているものとは質が全く違う。
とても上質である。
原木椎茸は、百貨店などでは販売をしているが鮮度や美味さが違う。
なめこも椎茸も、とても美味しくいただいた。
主役を務める逸品である。
蕎麦のお出汁は、これからレビュー予定のある店で買った物を使用した。
細貝さんでは、季節の野菜の販売もしているとのことである。
春先は、花の苗なども販売をするそうである。
尚「原木しいたけ」は、これからが旬とのことである。
来年は、お花の苗や野菜も買いに来たい。
今から来年の１０月が、とても待ち遠しい。
訪問時は、先に電話をして確認をした方が良いとのことである。
農作業に出ていると、買うことができないので。
都市型農業の先駆者的な存在でもある。
美味しく、ご馳走様でした。
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原木しいたけ ５００円 【 ２０１４年５月 】
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原木しいたけ ５００円 【 ２０１４年５月 】
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蕎麦屋此花 しいたけせいろ ９３０円 【 ２０１４年５月 】
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そば屋けん豆 期間限定 原木なめこそば １０００円 【 ２０１３年１１月 】
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原木しいたけ ５００円をバター焼きで 【 ２０１４年５月 】
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原木しいたけ ５００円をバター焼きで 【 ２０１４年５月 】
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原木しいたけ ５００円をバター焼きで 【 ２０１４年５月 】
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原木しいたけ ５００円をバター焼きでのアップ 【 ２０１４年５月 】
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原木しいたけ ５００円をお鍋で 【 ２０１４年５月 】
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原木しいたけ ５００円をお鍋で 【 ２０１４年５月 】
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原木しいたけ ５００円をお鍋で 【 ２０１４年５月 】
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外観 １ 【 ２０１４年５月 】
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外観 ２ 【 ２０１４年５月 】
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外観 ３ 【 ２０１４年５月 】
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原木なめこを蕎麦用に洗って １ 【 ２０１３年１１月 】
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原木椎茸 ５００円 １ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこ蕎麦 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこの味噌汁 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸のバター焼き ２ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸の味噌汁 ３ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこ 購入時 ４００ｇ１０００円 玄関前で 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこ蕎麦 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこ蕎麦 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこ蕎麦 原木なめこのアップ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこ蕎麦 原木なめこの赤ちゃん 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこの味噌汁 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこの味噌汁 原木なめこのアップ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木なめこの味噌汁 原木なめこの裏側のアップ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこを蕎麦用に洗って ２ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこを蕎麦用に洗って ３ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこを蕎麦用に洗って ４ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこを蕎麦用に洗って ４ 裏側 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこ 購入時 ４００ｇ１０００円 １ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこ 購入時 ４００ｇ１０００円 ２ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこ 購入時 ４００ｇ１０００円 ３ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこ 購入時 ４００ｇ１０００円 ４ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこ 購入時 ４００ｇ１０００円 ５ 【 ２０１３年１１月 】
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原木なめこ 購入時 ４００ｇ１０００円 ６ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸のバター焼き １ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸のバター焼き ３ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸のバター焼き ４ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸のバター焼き ５ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸のバター焼き ６ 裏側のアップ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸の味噌汁 １ 【 ２０１３年１１月 】
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自家製 原木椎茸の味噌汁 ２ 【 ２０１３年１１月 】
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原木椎茸 ５００円 ２ 【 ２０１３年１１月 】
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原木椎茸 ５００円 ３ 【 ２０１３年１１月 】
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原木椎茸 ５００円 ４ 【 ２０１３年１１月 】
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原木椎茸 ５００円 ５ 【 ２０１３年１１月 】
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左側に看板 １ 【 ２０１３年１１月 】
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左側に看板 ２ 【 ２０１３年１１月 】
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左側に看板 ３ 【 ２０１３年１１月 】
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家前の看板 【 ２０１３年１１月 】
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中に原木きのこ １ 【 ２０１３年１１月 】
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中に原木きのこ ２ 【 ２０１３年１１月 】
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中に原木きのこ ３ 【 ２０１３年１１月 】
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中に原木きのこ ４ 【 ２０１３年１１月 】
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店舗基本情報
| 店名 |
花ときのこ細貝 直売所
|
|---|---|
| ジャンル | その他 |
|
予約・ お問い合わせ |
011-831-3859 |
| 予約可否 |
完全予約制 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
澄川駅から1,010m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 駐車場 |
有 |
メニュー
| 料理 | 野菜料理にこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| 初投稿者 |
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パソコンが故障をしましたが、ようやく新規のデスクトップパソコンが届きました。
現在、移行作業中ですが、数日掛かる予定です。
Windows10は初めてなので、不慣れのため移行に手間取っています。
いいねやコメントは、移行作業が終了して可能になり次第順次行います。
よろしく、お願いします。
【２０１８年１２月】
レビュー３回目。
久しぶりの訪問。
「花ときのこ細貝 直売所」は、農家である細貝さんの自宅玄関前での直売である。
特に専用の店舗はない。
場所は、市内豊平区中の島エリアでコーチャンフォー澄川店の近くである。
知る人ぞ知る、直売所である。
札幌では極めて珍しい、「原木なめこ」と「原木椎茸」の生産・販売も行っている。
普通安価なスーパーのシイタケは、ほとんどが「菌床栽培」である。
養分を与えて、３から４か月くらいの栽培期間である。
それに対して「原木栽培」は、自然栽培なので通常出荷まで２年ほど掛かる。
そのため、お味や品質はとても良いが生産コストはお高くなってしまう。
「そば屋けん豆」さんで「原木なめこ蕎麦」をいただいたが、ご主人から教えていただいた店である。
「そば屋けん豆」さんでは、細貝さんの「原木なめこ」と「原木椎茸」を使った蕎麦を出している。
「原木なめこ」は、１０月と１１月だけで雪が降ると終わりと教えていただいていた。
「原木椎茸」は、通年生産で一年中購入が可能である。
１１月の末に電話をすると、「原木なめこ」はたまたま年内のほぼ最終収穫日であった。
今年は、もう雪が降る前に終了とのことであった。
以前は当日の予約も可能であったが、現在は前日までの予約になっている。
「原木なめこ」と「原木椎茸」を、各２袋予約をした。
翌日の午前中に、訪問をした。
いつもは奥様が対応をされることが多いが、この日はご主人が対応してくださった。
■原木椎茸
通年栽培
今回は、１袋拡１０個入りで両方とも２９０ｇ
朝採りで、とても鮮度が良い。
肉厚で香りが強い。
しっかりとして、もちっとした歯ごたえと舌触り。
椎茸が呼吸をしている感がある。
バター焼きや味噌汁・お鍋などでいただいた。
今回は、良品だけのため以前よりは少し少な目
価格は、店で買う「原木椎茸」の３分の１くらいである。
価格 １袋 ５００円（税込）
■原木なめこ
自家生産
１０月から１１月の約２か月間だけの取り扱い
朝採りで、とても鮮度が良い。
香り強くで、ヌルヌルが多い。
市販に比べて大きななめこである。
「けん豆」さんのマネをして、「原木なめこ蕎麦」もいただいた。
味噌汁や鍋などでもいただいた。
なめこから、良いお出汁が出る。
１袋 １００ｇ入り
価格 １袋 ２５０円（税込）
両方とも、通常の店で販売をしているものとは質が全く違う。
とても上質である。
「原木椎茸」は、百貨店などではお高く販売をしているが鮮度や美味さは上である。
通常の店で販売をしているものとは、朝採りなので鮮度が全く違う。
「原木なめこ」も「原木椎茸」も、とても美味しくいただいた。
主役を務める逸品である。
今から来年の１０月が、とても待ち遠しい。
付加価値の高い農産物を育てる、都市型農業の先駆者的な存在でもある。
次回は、春先に「お花」も買いに行こうかな。
美味しく、ご馳走様でした。