無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
011-812-8945
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
心が暖まる活気と安さで良心的な居酒屋です ∴ 居酒屋 かみがしま
口コミが参考になったらフォローしよう
DGD
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
DGDさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
居酒屋 かみがしま(いざかや かみがしま)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥 |
予約・ お問い合わせ |
011-812-8945 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
市営地下鉄南北線「平岸駅」から徒歩2分 平岸駅(札幌市営)から205m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
古き良き昭和大衆居酒屋
値段まで昭和価格で超リーズナブルでした。
レビュアーさんでもこちら居酒屋 かみがしまに何度も通い詰めている様子に気になっていました。
平岸飲みと言えばやはりこちら居酒屋 かみがしまがメインステージです。
ここは平岸の最強ホットスポット
店内に入るとびっちりと客がいて、活気溢れる店内は、
昭和の味わいを壁や天井に染み込ませていました。
ビールは大瓶でこの値段が!?
採算どうやって取れるのかが気になりましたが、
飲むほうとしては嬉し過ぎる価格破壊のオンパレード♪
途中から生レモンサワーにシフトしましたが、
これまた生のレモンのジューシーサワーなドリンクでした。
グリグリ生のレモンを自分で絞って作るのもこれまた繰り返したくなる…
ってか、生レモンサワー4杯以上飲み続けて過ごしてました。
ジョッキーじゃ無い贅沢な飲み方してました…反省
刺身
サンマ刺
イカ刺
イカ刺し盛りっ盛り
ビールをグイっと喉に流し込んでイカ刺しを喰らう
この感じが超タマランっす!
レモンサワーとでも相性イカったー(゚∀゚)
サンマは丁度旬の時期にん
北海道の秋の味覚の王様キタっっっー!
新鮮だからの刺身でビールのつまみに最適です。
フクラギのカマ焼き
びっくり安過ぎなフクラギのカマ
焼いて出して200円也
ふくらはぎつりそうな衝撃価格
モツ煮込み
味が染み染み、食べてシミジミ
酔いでモツれた舌がほぐされるようにも感じます。
鳥もも焼き
塩気しっかり目でドライな感じで、
じっくりと噛んでしみじみと味わいました。
鶏皮2枚カチカチっと仕上がっていてこれでビールが進みます。
カキフライ
ガリガリガリクソンからの牡蠣の旨味がジワー
レモンとタルタルソースたっぷりで食べればいい感じ♪
串物より
タン
レバー
どちらもなかなかの個性を感じる仕上がりと質
ホッケ焼き
ホッケードーダ、でっかいどー
酔っ払いの心の呟きです。。。
このかみがしまの場では色々心にしまって置きましたが…
楽しく飲んで食べて、さあ次は平岸ゴールデン街の攻略です。
ワクワクして来たかみがしまからワクワクしながらまた次へと向かうのでした。