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いせのじょう特製唐辛子入り胡麻ラーメン。
とある平日、ランチにて不覚にも今年初めてとなってしまいましたいせのじょうさんです。
ちょっと離れた所にある専用駐車場に車を停めて現着すれば開店間もなくでもファンの方が大人しくラーメン待ちしています。
僕の知っているご主人はお昼札幌駅で居ないので若干寂しさを感じながらこの日メニューより、確か食べた事無かった“胡麻とにらの辛口ラーメン(750円)”と我慢出来ずに“焼きぎょうざ(300円)”をお兄さんにお願いしてみます。
おっ!別のお客さんのですが手鍋で何かを炒めています。丁寧に下準備するのでそれなりに時間かかり完成しました。
ホーッ♪、ニラの緑やゆで卵の黄色、唐辛子の赤と見た目鮮やかで胡麻の香りが鼻腔をくすぐります。
では一口・・・麺は白?グレー?っぽい細麺でムニパッツンな食感が楽しめます。
スープは中華そば的ではなく白濁したもので胡麻筆頭に色々参加しているように認識され唐辛子の恩恵含めてバンチ効いており、ジワジワと辛くなってきます。
具材はこの後仕事なのをすっかり忘れていた新鮮なニラ、ネギ、メンマ、ゆで卵、黒と赤の唐辛子を間違って噛むとやっぱり辛いです(^。^;)。
お次に焼きぎょうざは薄い皮でうっすら味付いていたので何も浸けずに戴き餡の何か大きなものの食感グッドでした。
ふと、厨房内見てたら白菜も一枚一枚丁寧に下処理してたり手間暇を惜しまずひとつひとつ心を込めて提供する姿はご主人居なくても受け継がれていて良かったです。
ご馳走様でした。
年越しそばも・・・やっぱり大好き『いせのじょう!』。
『2015年12月編』
タイミングが合って年の瀬滑り込みでお邪魔する事出来ました。
残念ながら大将はおらず任された新たなご主人とイケメンお兄さんにお出迎えされちょっと別なお店に来たみたいに感じます。
この日メニューより、おっ?新メニューに“太麺背脂しょうゆラーメン(600円)”を発見すれば“焼きぎょうざ(300円)”、“おにぎり梅、おかか(各150円)”にわがまま言いまして背脂多め発注で新たなご主人にお願いしてみます。
では一口・・・ほーっ!確かにノーマルより明らかに太い麺はチュルチュルな舌触りで粉の風味を更に感じられる美味しいものでした。
スープはノーマルの中華スープに背脂なので『チャッチャ』を想像していましたが個体ではなく溶かした脂だそうです。一口啜ればいつものスープにそれを上手く壊さずコク?と仄かにパンチ効かせた感じでそれでも麺が主役に感じます。
具材はゆで卵一個、青菜、チャーシュー、ネギ、メンマです。
注文後包んで焼く餃子は・・・秒殺です(^_^)v。
おにぎり梅、おかかはそれぞれ海苔とお塩が立った食が進むものでした。
おっ?何やら年越しそば2人前900円販売中だそうで聞くところによると東京の製麺所に依頼して作った拘りのお蕎麦だそうで自宅に戻り翌日戴きましたが思いの外お蕎麦の麺がこちらの麺と同じ風味があるように感じられた面白い麺でした。
あっ!帰り際やってきた大将より頂きました紅白のお餅も美味しく戴きました。
大将におかれましては2店舗になり無理して体壊さない事を祈ります。また2016年もお世話になります。
ご馳走様でした。
『2015年5月編Ⅱ』
リニューアルオープンが待ち遠しくてお邪魔させて頂きました♪。
新しい店内はL字カウンター8~9(未確認)席に増えて、厨房内の導線が広く「お客さんとの距離が遠くなり使い勝手が悪い」とニコニコしながらご主人が嘆いています。何はともあれお元気そうで何よりでした。
変わらないFM放送が流れる中この日メニューより、原点に戻り“しょうがラーメン(550円)”とこの後いつもの友人との会食が控えているので“餃子(300円)”をお願いしてみます。
では一口・・・嗚呼!幸せですぅ(●^o^●)。
基本的に詳細は変わらないので割愛しますが、ホッとする一杯ですぅ。
心なしか麺のコシがアップとスープの旨味がアップしたように感じました。餃子は忙しくても変わらない注文から包み焼いてくれるので美味しいに決まっています!。
僕なんかしょっちゅうお邪魔している訳ではないので大きな事は言えませんが、リニューアルしても変わらず素敵なラーメンを提供してくれるご主人に感謝致します。
これからも宜しくお願いします。
ご馳走様でした。
『2015年5月編』
いせのじょうさんが改装中だと噂を聞き伺ってみれば未だの様で工事自体は19日までの様ですが再オープンは未定でどうやら情報はFacebookにアップされそうで待ちどおしいですね♪。
『2014年7月編』
大好きなラーメン屋さんなのに「これだけ間隔があくのは失礼極まりない!」と思いながら恥を忍んでお邪魔させて頂きました。
開店5分後に入店すれば残り2席となっており、少し日焼けしたご主人は忙しそうなので軽く挨拶だけして着席します。
ラジオからFMが流れる中この日メニューより、30℃超えの暑い日でも未食だった汗が出そうな“辛口白菜ラーメン(650円)”と“焼き餃子(300円)”をお願いしてみます。
冷蔵庫に冷やしてたグラスにお水入れてもらい大人しくご主人の華麗な仕事っぷり拝見します。
餃子は注文より一つずつ作るのでお客さんは良いけどご主人は大変そうです。
では先着の餃子を自家製ラー油ベースでお酢&コショウの醤油抜きバージョンで戴いてみましょう。
ハイハイ❤・・・意図的に粗く刻んだキャベツの食感と甘さがポイントで挽き肉もグッド、皮は薄くて餡の美味しさ引き立たせます。
お次にラーメン到着、では一口・・・うぉーっ(^O^)!。
やっぱり美味しいなぁ(*'▽'*)!。
麺は茹でるタイミングちょっとでも間違えると駄目な繊細で細い拘りの麺でひと噛み毎に麺の味わいが楽しめます。
スープは僕の記憶違いかもしれませんが以前より少しお魚さんの影響が高くなったようにも思え、スープですが旨味の『塊』そして貧弱な例えですが『喉が乾かない』最高の醤油スープです。
具材にはスープが染み込んだ白菜、味わい深いメンマ、ネギ、チャーシューではなく挽き肉が結構な存在感を醸し出しており、白ゴマはスープとの相性抜群で風味のお手伝いしていました。
そして今回『辛口~』の真骨頂!さすがいせのじょうさん特製赤と黒の唐辛子(鷹の爪)は効きますねぇ(≧∀≦)、辛さはさほどではありませんが気が付けば汗が・・・汗が・・・牛のヨダレみたいに顎から落ちてました(@_@)。
しかしお会計終わり外に出れば清々しく最高に気持ち良い瞬間でした。
やっぱり美味しかったなぁ!!!。
次回はあまり間隔あけずに伺いたいです。
ご馳走様でした。
『2013年2月』
今年初めて伺いました。ご主人もお元気そうで何よりです。
今回はいつもの友人と同伴でバリバリの甘めなサッポロラーメンがベストな友人の口に合うか不安でしたが大好評でDrストップかかっているスープを完飲してしまい困っていました。
餃子もピリリとした辛さが特徴的で自家製のラー油はなんと!ご主人自ら唐辛子を育てて使っているそうで、どちらかと言うとパンチある辛さが斬新でした。
楽しい時間を過ごせて良かったです。
ご馳走様でした。
『2012年11月編』
僕にとって特別なお店で、思い入れがあり過ぎて伺えていなかった期間があり今回自分の中で踏ん切りをつけてお邪魔しました。
今回久しぶりだったにも関わらず入口に入った途端ご主人から「あっ!もみたろうさん!(あたり前ですが仮名)」と覚えて頂いた事、お邪魔出来なかった期間どうしていたのか心配していもらっていた事に感動。。。。。。。
更に僕の身の上話まで付き合って戴き改めて深く感謝する次第であります。
散々募る話をしていつもの“しょうがチャーシュー(750円)”を戴きました。
涙でいつもよりしょっぱかったラーメンでした。
一歩前に踏み出せた記念日となりました♪。
ご馳走様でした。
『2010年3月』
最初はテレビか何かで見つけ、休みだったり、満員だったりしてなかなかお邪魔出来ませんでした。
しかし一度行ったら虜になってしまい“あっさり癒し系”らーめん部門ではナンバーワンではないかと思います。
カウンターのみで競争率高いですが、座れるとご主人の朗らかな笑顔から作りだされる一杯はとても癒される思い一入です。
普通のらーめんは500円ですが敢えて僕は必ずしょうがとチャーシューをトッピングしています。
麺はご主人が以前製麺メーカーに勤めていたこともありこだわりのちょっと細めのストレートで、スープはあっさりしていて最後まで飲み干せます。
これに生姜おろしたのと出しゃばらないチャーシューがかなりマッチしています。
またサイドの餃子も注文から餡を皮に包むというこだわり!
限定のチャーハンおにぎりも大好きです!
最近めっきり足が遠のいてしまいさびしい限りです(涙)。
あっさりとした醤油ラーメンを食べたい方は是非ご賞味あれ!
ご馳走様でした。
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北のもみたろう
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店名 |
掲載保留
いせのじょう
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子 |
住所 | |
交通手段 |
市営地下鉄東西線菊水駅から徒歩約8分 菊水駅から354m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 4台 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2008年7月 |
備考 |
時期により、店主が作った「とうがらし」も販売。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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とある平日、ランチにて昨年末ラストはいせのじょうさんでと思い伺えばお店終わった直後に到着してしまい悔しい思いをしたので今回年末とすれば随分早いのですがお邪魔させて頂きました大好きないせのじょうさんです。
今回は気合い入り開店狙い一番乗りでございます。
この日メニューより、久しぶりに原点に戻り“しょうがラーメン(550円)”と“焼きぎょうざ(300円)”を初めてお会いするお姉さんにお願いしてみます。
では一口・・・ハァ~ッ(*´▽`*)癒やされますぅ~♡。
麺は中細ウェーブ麺でさすが自家製!のど越しの良いチュルチュルで確かに後客が頼んだ『麺固め』でも良い位な食感でした。
スープは相変わらず旨みが脳を駆け巡る感じで、もちろん卸し生姜にて心も体もホット♪ホット♪になります。
具材はあっさりメンマ、ネギ、小さめチャーシュー辺りでこの位の方がラーメン楽しめる事を認識出来ました。
お次にぎょうざは気をてらわない秀逸なもので野菜コロコロ食感残してあり、今回は酢+コショウのみで戴けば野菜の甘み伝わりよりグッドになりました♪。
帰り際たまたま用事で来ていた総ご主人にお会いする事が出来て良かったです♪。
これで良い年が迎えられそうです。
ご馳走様でした。