無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
DGDさんの他のお店の口コミ
鰻の成瀬(新川、新琴似、麻生 / うなぎ)
ジンギスカン 美羊和(すすきの(市営)、すすきの(市電)、豊水すすきの / ジンギスカン)
釜料理と日本茶 トナリハジンジャ(琴似(地下鉄) / 釜飯、居酒屋)
焼肉ホルモン 風土.(すすきの(市営)、すすきの(市電)、豊水すすきの / 焼肉、ホルモン、ジンギスカン)
千日そば(南郷18丁目、南郷13丁目、福住 / そば)
麺屋 日々(南郷18丁目 / ラーメン)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
掲載保留
麺や 太郎 琴似店
|
---|---|
ジャンル | 油そば・まぜそば、台湾まぜそば、汁なし担々麺 |
住所 | |
交通手段 |
JR琴似駅 琴似駅(JR)から280m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
デリバリーの場合は手数料が加算されます |
席数 |
15席 (テーブル3卓10席、カウンター5席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
備考 |
イートイン可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
台湾まぜ飯 ド肉
麺ではなくて、ご飯ものどんな感じかとこちらを選択
チャーシューが大きいようだが、金額も張るので期待半分、
デリバリー仕様かもと、こちらの可能性のほうを覚悟して待ちます。
美味しかったんですが、
内容と価格とのバランスでは後者
出前館とかのデリバリー向きのというか、
どうやらそちらで勝負してる感もあります。
メニューにより変わるかなとも思うので、
再度来てみることは検討していますが、
メニューの中ではスパイスカレーの台湾まぜそばラインナップがやはり気になるのでした。
こちら麺や太郎琴似店では、
年配の男性が店主か店長でしょうか。
気遣いある接客姿勢に気概を感じることは好印象でした。
若い子はバイトかなという印象を持ちました。
店名に麺やとあるのに追い飯ではなくて敢えての混ぜ飯
試した事がないと思ったのである意味チャレンジです。
最初に鰹だし系の魚粉の風味
食べ始めると間も無くして辛味と痺れ
アフターテイストにはニラ
卵黄を混ぜてクリーミーで味アップ
ご飯も美味しくコーティングされます。
美味しいにも拘らず残念だったのは、ド肉
豚バラのそれ程ボリューム無い
チャーシューとしては薄切り寄りの3枚肉
そこそこの食べ応えを期待していたので、
仮に5枚このサイズので入ってても物足りないです。
うーん、、これがゴツいサイズだったりするとかなりランクアップなんですが…
片面のみ炙った柔らかで味もいいチャーシューなんですが、
ラーメン屋でチャーシューにインパクトのあるネーミングつけてる割にはギャップを感じます。
自家製ドデカチャーシューって、どでかいの意味ではないのかも??
これって、羊肉世界 怪獸ディストピア…と、
肉のボリューム感というか、
コスパの問題点で共通項が見つかった感じがします。
ただこちらでは、
大盛りではなく普通でも食べた分量は一人前の量としてほどよくも
ネーミングに踊らされた感がありそれに関しては消化不良気味になりました。
プロローグにしてエピローグ
秋風沁みる琴似本通り沿いを
刺すような眩い陽光にやや目を細めながら歩いて
途中気になっていた2階にある店迄階段を上がるも
もう一度下に出ていたメニュー表を見ようと降りて
健康第一、もう少し歩きながらお店を探してみようと思い
そうして目に留まった気になるお店が麺や太郎琴似店でしたが、
結果的に最初に行こうとしたお店に行ってても良かったかなと
帰り道での気持ちのゆらぎと口元の辛さとシビレと韮の余韻