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東区本町 「MEN-EIJI HIRAGISHI BASE」待望の3カ店目は「鴨」です。 「DUCK RAMEN EIJI」
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satochina1123
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店名 |
リニューアル
ダックラーメン エイジ(DUCK RAMEN EIJI)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
環状通東駅から2,002m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 (カウンター8席、テーブル2人掛け2、6人掛け1) |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 パーラー太陽苗穂店駐車場 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可) |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年3月28日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2018/3 初訪
平成30年29杯目
札幌平岸の名店、「MEN- EIJI HIRAGISHI-BASE」さんの三カ店目にして
セカンドブランド店が、我が家エリアの東区本町に出店するとの噂を聞いて
心待ちにしておりました。
どの場所に出店するか興味津々でしたが、本町は狭いエリアであり、
出店場所は限られるのにどの場所に出来るのか全然わからず。
まさか、パーラー太陽さん横とは、全くの想定外。
あの「EIJI」がパチ屋隣接なんて。(過激でごめんなさい)
元はそば屋でその次もそば店、「EIJI」さんで三代目になるのかな。
まぁ、駐車場も広いし、「ユニクロ」なんかもあるから集客には良い場所かも。
基本のコンセプトは「鴨」との事。滝川産の合鴨をベースにしているそうです。
古川店主さん自ら厨房に立ち、もうひとりの男性との連携、ホールは若い男性一名。
店主さんの指導宜しく、とても良い感じの接客です。
「DUCK醤油」 830円
鴨出汁の清湯。鴨独特の旨味ですが、脂は強くありません。
具材は、鴨肉と当然にねぎ。そして煮たごぼう、春菊にあしらいの菊花。
鴨肉はこれで酒を呑みたくなるようなレアな出来。
麺は当然「自家製麺」ですが、蕎麦を彷彿とさせるような麺。
多分、「鴨南蛮」を意識しているのかなと思わせる一杯。
ラーメンと蕎麦との境界が最早無くなってます。
「DUCK白湯」 880円
白湯なので少し濁りあるスープですが、驚いた事に白い決めの細かい泡。
テーブル席だったので、良く解らなかったですが、エスプーマなのかブレンダーなのか
音が響きました。
泡の効果かクリーミィな仕上がり。
具材は一緒ですが、鴨肉が多いかな。
こちらの麺は少し平打ちぎみの麺で生パスタを思わせます。
こちらは和では無く、言うなれば「パスタ」かな。
味変アイテムの「レモン酢」を入れると、なんと「エスニック」風に早変わり。
「鴨脂飯」 200円
鴨とねぎにオイルがかかる再度メニュー。
ねぎが甘いです。
「EIJI」本店では驚きと感動を覚えた「らーめん」。
また、古川店主さんが新しいコンセプトの「らーめん」を出しました。
驚きを隠せない味です。
流石、札幌らーめん界の若き旗手、古川さんですね。
ただ私的には、ラーメンを進化させるあまりに、美味しいけれど、「ラーメンモード」の
時に選択するかは、ちょっと迷うかな。
ラーメンモードなら、「EIJI」本店に向かうかも知れません。
古川店主が作り上げる、「EIJI」の新しい世界。
東区本町のこの地にあって「EIJI」の「鴨」として続いて欲しいお店です。