安納芋のクレープは優しい甘さ。 : ドトールコーヒーショップ 札幌苗穂店

　とある平日、時間調整の為立ち寄りましたイオン苗穂のドトールさんです。

　現着すれば平日という事もありますがスッキリしており助かります。

　この日メニューより、飲み物だけでは申し訳ないと“安納芋のクレープとアイスルイボスティー(セット777円)”をお願いしてみます。

　では一口・・・ホウホウ、なる程～。

　てっぺんに細かくカットした安納芋らしいサツマイモが何かの蜜で覆われていて、下には定番のクレープが展開しており上だけかと思いきや間にも安納芋クリームが参加していてその優しい甘さがお茶とマッチしています。

　お次にルイボスティーはノンカフェインなのは助かり個人的にはこの味慣れると結構美味しく感じられるんです。

　ふと、お陰様でちょっとの間ゆっくり出来ました。

　ご馳走様でした。

　とある週末、あまり気分の良くない夕食戴きこのまま帰宅したくないと立ち寄りましたイオン東苗穂内ドトールさんです。

　現着すれば駐車場いっぱいですがこちらはさほど混雑しておらず複雑な心境ではありますが静かで助かります。

　この日メニューより、夕食食べたばかりでこの後もちょっとしたデザート的なものが待ち構えているのでドリンクだけで“Ｌアイスラテ(370円)”を今日も丁寧な接客のお姉さんにお願いしてみます。

　では一口・・・Ｌサイズは結構ボリュームあって助かります。更にお値段も370円ならスタバさんと比較してもお安く、マックさんよりちゃんとしたものなのでその都度の用途にもよりますが今回はベストチョイスだったと思います。

　ふと、先程の2店舗連続嫌な思いが少し落ち着きました。良かった♪良かった♪。

　ご馳走様でした。

　『２０１６年８月編』

　とある平日、いつもなら同じ建物内のスタバさんなのですがあまりにも最近行き過ぎなので今回はちょっとご無沙汰しておりますドトールさんに浮気しちゃいました。

　この日メニューより、お腹いっぱいだと言っているのに危なく大好きなミルフィーユ頼みそうになるのをグッと堪えて少し捻って“フローズンカフェラテのＬ(460円)”をお願いしてみます。

　やって来ました！おおっ！Ｌサイズは結構ボリューミーですね。するとお姉さんより「よ～くかき混ぜてお召し上がり下さい♪」と言われれば仰せの通り混ぜ混ぜしてから戴きます。

　では一口・・・おーっ！良いですねぇ～。
　
　トゥルトゥルゥなコーヒーゼリーにコーヒーのシェイク、そして間違ってなければ白いバニラ系シェイク？、ちょっと上からコーヒーかけて、っと言う作りだと思われます。普段はモスさんのコーヒーシェイクを飲んでおりそれと比較しても少し甘さが気になりますがゼリー分含めて幸せな気分になります♪。

　お陰様で良い時間過ごせました。

　ご馳走様でした。

　『２０１５年６月編』

　仕事の合間少し時間あったのでお邪魔させて頂きました。

　この日メニューより、珍しそうなものがあると“アイスコーヒーエチオピアイルガチェフＧ１コチョレＭ（４３０円）”なる長い名前のコーヒーをお願いしてみます。

　では一口・・・およっ！コーヒーなのである程度想像出来ますがこれは一味違いますねぇ～！。

　口に入れた瞬間から特徴的な香りとアロマ的酸味ある味わいが広がりました。逆に苦みは少なく紅茶飲んだ後のようなスッキリさが残りました。

　またひとつ勉強になりました。

　ご馳走様でした

　『２０１４年１０月編』

　近所の電気屋さんに買い物へ来た流れでイオンさん内の未訪な東京ではとってもお世話になりましたこちらにお邪魔させて頂きました。

　駐車場はもちろん停め放題です。

　こちらの店内はガラスのパーティションにて間仕切りされた喫煙エリアがあるのは喫煙される方には最高の空間かと思われます。またWi-fiも使用できるのは助かります。

　BGMはシックな洋楽が流れています。

　この日メニューより、食事は軽く済ませたのでデザート？代わりに“マンゴーミルクレープ（３９０円）”と体型に併せて“ブレンドコーヒーLサイズ（３２０円）”を落ち着いているお姉さんにお願いしてみます。

　では一口・・・ん？外のフィルム剥がれにくいのは何故だろう、、、は置いといて(^^ゞ、冷たいクレープは淡い甘さに思いの外控え目だったマンゴーの存在感でこの何層にもなったペラペラ食感が好きで久しぶりにドトールのミルクレープ戴き懐かしくなりました。

　お次にブレンドコーヒーは深みある味わいにスッキリと飲みやすい苦みと酸味の少なさが好印象でした。

　ただ、究極に贅沢を言わさせて頂ければあと一息熱いものだと長居出来るので助かります。

　久しぶりに東京での思い出に浸れた一杯となりました。

　ご馳走様でした。