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車屋焼鳥を今も当時のように提供してくれる店。その肝とも言える仕込み(串打ち)人は車屋札幌開店当初から店を支えてきた職人→今尚、現役でココの串打ちを担当。マスターいわく、串打ちは他には頼めない…だから、もう辞めると言われたら、俺も店をたたむんだ…と、昔話を交えながら昭和の歴史を語ってくれる。とても気さくで長年連れ添うママとも息ぴったり。誰が抜けても成立しないであろうコノ店はとても温かみがある。それほどに旨い札幌贅沢焼鳥の老舗。南七条(かつてのテナントには現在「はしもと」が入っている)に店を構える頃から著名人もよく訪れていたが、当時現役だったファイターズ金子誠選手の好物であった「わっぱ飯」は、メニューでは、高菜か鮭のどちらか選択だが、金子選手の一声でハーフ&ハーフが誕生した。〆の〆で、おでん出汁を注ぎサラサラっと〆るのが気持ちいい。
その時によるがリクエストすればレバーは熟成と新鮮度の食べ比べにも対応してくれる。京都黒七味を乗せるとやはり旨いなぁ。いやいや、納豆好きにはたまらない逸品もある。
今や札幌で高級焼鳥といえば、別邸含め2店舗展開する人気店が思い浮かぶが、そのベースになっているのも車屋焼鳥。接客サービスを含めれば話は別だが、微妙に変化していく時代のなかで当時の車屋焼鳥を食べるならココが最も近いように感じる。
たまぁ~に食べたくなるし、マスターの笑顔がみたくなります。また顔だします。ごちそうさまでした。
コノ味に惚れてマス…わっぱ飯ハーフ&ハーフの虜になってから体重増えていったなぁ。。。バブル時代のチョット贅沢焼鳥…いま尚旨いわ◎。
PLAZA109車や独立店のひとつ。。。たまに親父につれられデッカイカウンター越しに食べる焼鳥うまかったなぁ…車や出の焼鳥店は他にも点在してる。しかしながらココのが好み。南7条のときには通いつめたなぁ…と、本日久々入店。思い付いたときとか顔出すも、だいたいタイミング悪くて混雑かネタ切れ→本日入れてヨカッタゎ。
ビールいただきますね…
おかわりつけといてくださいね…
混雑店内なのでしばしボケッとしてますゎ
と、マスターからオーダーいいよぉ…とGoサイン
コノあと打ち合わせ会合のためオーダー控えめ…
*お通し→コノサッパリ大根おろし◎ウマッ+マカロニサラダ
*トマト肉詰め→やはりシンプルな塩味イイゎ◎
*しめじ巻→コノ焼き具合だょ◎ウマッ
*納得巻→絶対的旨さ◎抜群ダョ。写真とってる最中にずり下がる…
もちろんレバーや手羽先、はつ、ぎんなん…食べたいものだらけよ…おでんのチンゲン菜もね。
次回はしっかり電話予約でワッパ飯までいきたい。
相も変わらないご夫婦のあたたかさに長居したくなりました。。。おいしかった。
いってきまぁす…ごちそうさまでした。
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しーしし
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店名 |
掲載保留
古屋(こや)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥、おでん |
住所 |
このお店は「札幌市中央区南七条西4」から移転しています。 |
交通手段 |
すすきの駅(市営)から214m |
営業時間 | |
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
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仲睦まじいご夫妻の姿はいつ拝見しても変わることがない。此処でいただく料理の数々はそんな愛情のスパイスがよく効いています。勿論、調理する技量があっての話になりますが。
空いてるかなぁ…と22時チョット前に覗いて見ます。いらっしゃぁ~い、とママの温かな声。満席だったようでその片付けに追われていた。空いたテーブル席に座りハイボールをお願いする。盛合せでいいかい?と大将に聞かれるが、ワッパ飯目的で入店だったので聞き返すと…あるよぉ~と元気な声。
ネタケースに、見える好物をいくつか焼いてもらいソレをつまみながら会話を楽しむ。そしてハイボールおかわりを繰り返します。しばらくして運ばれてきた初ワッパ飯をモリモリかき込む姿を見ていた此方がお腹イッパイになった。
おいしかった。
ごちそうさまでした。