もはや名物ニクヤキパフォーマー ≠ かねちゃん : 焼肉屋かねちゃん すすきの本店

いらっしゃいまし！ ┌¬o

「2014年ベストレストラン　ニクヤキ処部門」に賞しましたよろしくお願いします!!

＊　＊　＊　2014.12　↓
年末の挨拶ですよ |o| °д°)ﾉガラララ

優秀なる仲間に囲まれたカウンタ席は第三者からは「タベログシュラン」と思われたに間違いない!!　←長井秀和
ニク祭りじゃ!!とかねちゃんに予め軽いオーダーであとはお任せ
牛から始まり牛で終わるサイドもメシもない正々堂々とした牛との戦い
とりあえずクラシック(= ´∀´)ﾉ凵゛

手始めはナンコツキムチ和えこれ定番なったね

テールやタンを見せるパフォーマンスから楽しそうだよ♪

ニク、きました？　焼くべし焼くべし～！！　o(｀ω´ )o

まずはやっぱり上塩タンからいこうこの厚さからのサクサクと舌の旨味!!
この厚さが一番味わいやすいのかなと計算されてるし・・・

逆にタンカルビはしっかり味わって喰う歯応えと旨味にもうメニゥから外れた位取れる量がないの
テールカルビは脂身多し食感と甘み楽しむ
骨抜かした喰いやすさにも感謝

ハラミすじ焼きはサシ入りよくすじの食感と赤身ウマさと脂身の甘さが好き

シマチョウは塩でピラピラからの脂の量!!
片面しっかり反面30秒でのマリアージュこそ　ア　マ　イ

さすが道産池田牛中落ちカルビの脂の量ときたら輸入牛とか桁違い!!
あぶしんも好みにょるけど心臓の濃さにも脂の旨味も一緒に喰いたいのよ

佐呂間サガリも内臓とは言い難い赤身の味わいが強いのだ
止めにわらじ焼いてフィニッシュ!!
焼いてる時の笑みがステキだね♪
最後に喰っても最初に喰うニク!!の味
どの部位も個々の旨味が強くニクが続いても飽きがこないのだ

そのニク達も揉みだれだけで喰えるから手前の3種って飾りとか？
「さっぱりおろし大根」ってさっぱりしてるけど地味〜に唐辛子の辛さｷﾀ━━━(°∀°)━━━!!!

今回も楽しくしていただき来年もさらに一肌脱いでもらおう、ありがとごちそうさま♪

＊　＊　＊　2014.08　↓
ニク！な時に行く処 |o| °д°)ﾉガラララー

さて今日はジンハイから(= ´∀´)ﾉ凵゛
手始めは軟骨キムチと定着したんだコリコリコリ〜

さて、、、 ワラジ焼いてもらうべしo(｀ω´ )o

と言うことで炎を操るかねちゃんを撮るのもまた癒しとかw
こんな感じで燃え太郎、なんちゃってw
わらじには山わさび醤油とレア感ある柔らかいニクはウマいと思うのは腕か質の紙一重

ラムチョップは切れ目入れが見事な仕事振り
こんな切り方あまりする人いないよ？
脂乗ってるからガッツリフレア〜♪したわw
柔らかく羊の旨味を堪能さ
牛タンカルビは適度な脂のりと食感が好き
とけるタンもいいけど噛みたいトキもあるんだ
適度な歯応えに舌喰ってる〜！って感じるのがいいね
終始タレと塩で喰らったがシンプルにニクを楽しむには抜群な組み合わせ、ありがとうごちそうさま

＊　＊　＊　2014.05　↓
牛タン食べたくてちょいとお邪魔 |o| °д°)ﾉガラララー

相変わらずの満席御礼に予約は必須ね
かねちゃんも相変わらずなパフォーマンスでちょっと痩せたような、、、ジンハイから(= ´∀´)ﾉ凵゛
手始めのナンコツキムチこれコリコリで好きウマい！ ヒー　ハー!!

ニクきたね、、、、　焼くべし焼くべし〜！！　o(｀ω´ )o

佐呂間の和牛タンのサシがよいですなぁ！
サッと炙って塩でしょ！ちょい厚いながらもサクサクとさっぱりな味！
国産は柔らかくて虫歯でも余裕〜〜〜〜

豚ホルモンもカリカリ焼きでカリカリとね
豚のウマミが凝縮してどっちも塩が合うんだわ
タレがあればメシがほしいのですが〆ニクになる最近の出来事、ありがとうごちそうさま

＊　＊　＊　2014.01　↓
1年弱振りのかねちゃんよ |o| °д°)ﾉガラララー

今回はカウンタ
かねちゃん目の前でカメラ小僧覚えていてくれてありがとね
正直に言うと「牛わらじ」はオープン仕立てのバタバタ模様で焼き過ぎのカチカチ肉と言うより焦げが激しく微妙〜だったから今日はやめよう、、、隣のオヤジーにパフォーマンスしてたので挑発されちゃった♪

サングリア飲みながらキムチをやっつけ遅れ手始めの豚軟骨キムチ和えに被ってしまった(= ´∀´)ﾉ凵゛
軟骨のコリコリは残りピリ辛な和え具合は肉と食べても戦わない味付け
これ春のメニゥリニューアルに出してもいいと思う350円とか！

かねちゃん今回は向こうから焼きます故「バックファイヤー（仮）」顔面喰らえそう〜
さすがに腱鞘炎なる位のパフォーマンスは前より華麗で余裕な笑顔もあった
あっと言う間でしたがいいサシ乗りのワラジがこの山になりわさび醤油でつまむぅ
お！？！？！　前回よりニクが生きてる！
噛む度にジルと甘みが遅いワサビ醤油の優しい刺激が合いマッハで皿から消えたけど
あ、ワラジは「脇腹周りで肉付くと痩せにくい場所」言われたけど結構脂身も多いんだ

赤塩ホルモンは豚で韓国唐辛子で味付けした塩
これも優しい辛さで厚身と薄身のミックスカリカリとムニムニ
仕事熱心な彼は常に肉の前では目がマジだわ

バリエーション豊富で馬刺もある
正直たてがみが食べタイのですが箸休めとしてはふたえごかな？
赤と白の半々に九州醤油にしては濃い甘みを持っていますのでニンニクで鼻フンフン馬みたい
前回トムが彼に名言を言ったようでその御礼？でザブトン、牛タンカルビサーヴィス
聞くとトムはそんな事言ったんだ全く覚えていないよゴメンネ

牛の気分でサシ乗りがよすぎなザブトン肉厚で炎がよく似合う
和風おろしでサッパリ
そのおろしもたっぷり入るタレと言うよりほぼおろしと醤油のダレダレで脂身系に合う
牛タンカルビはもったいない精神強く投げるタンの下をスライスしたタン元より量が取れない部位で歯応えと柔らかさの二重奏
これ数量限定ね
醤油ベースのタレにニンニク付けが合う

さっぱり系でせせり、肉厚で塩ごま油の味付けが香りからよい
いい気分になりましたので〆でホワイトラーメンにしてみた
鶏ガラとゲンコツを2日煮込んだと言う白と言うより肌色なトロトロさから鶏より豚の髄〜が強く溶け込んでいた
よく絡むよう細麺シコシコの食感と味変で梅干しと大葉のさっぱりも楽しめた

彼は肉のどの部位にもこだわりとブランドを持ち、パフォーマンスとジェスチャーとオススメな食べ方と焼肉奉行とは違ういい環境を作りながら日々努力してる粋があった
ただ焼いて喰うだけではもったいない時代にさせる常時満席に振る舞われてた店、ありがとうごちそうさま

＊　＊　＊　2013.02　↓
中央区、ススキノ地区

サクラな書き込みで行く気分ではなかったけど何かのTVでてた肉にそそられたので向かう
寿ビル1階奥で手前の路面にあった花畑ホエー焼肉はやはり時間の問題で今はバルサミコが人気を集める
その奥に比較的新しいファサードがここ |o| °д°)ﾉガラララー

店主の知り合いで埋まってるカウンタが目立ち奥からスタッフが丁重にお出迎えに案内される
主は一人で厨房があわただしかったしあまり見れない忙しさに奥の部屋にテーブル3つは窮屈感あったな
空調よさそうなエアコン下に用意された懐かしいガス火七輪がスタンバイOK？
でだしっぺにジンハイで胃袋にエンジンかける(= ´∀´)ﾉ凵゛

忙しいと主とスタッフの2人にあまり声はかけれる状態ではない感じ
卓上にはこだわりあるタレが3種類と試舐したがどれもガッツリくる強い味付けでおろしでも醤油がかなり効いてる
出始めに箸休めかねちゃんサラダはレタスと豆腐の二重奏とおろしポン酢でもっさり系でワシワシやっつけるo(｀ω´ )o

ようやく主がここの目玉牛ワラジと「焼きますね♪」の合図の前に撮影も兼ねての説明を受る
見た目は豪快な大きさで長さは30cm厚さは1cm弱とほんとワラジと呼べるのですー

が

エアコン止めて、店主自ら焼き開始、網に置いた瞬間から一気にドラクエのフレイム状態f^_^;ヒー
目の前で阿波踊りのように炎が踊る踊るメリーゴーランドに肉の縮み旨味を凝縮しつつ手前
寸止め撮ってるトムは十ウン万のレンズの大事さを知らずに撮って楽しい
「一気に炎上がる」→　霧吹きする　→　カメラに火がかかってる
霧吹き3回位しバックファイヤーと有頂天なトムを差し置いて肉は焼き上がり皿に乗せこの状態ができあがり
結論　 豪快＝肉の大きさ＜焼いてる時間　かねちゃんとわらじにお疲れさまでした

あんなでかかったワラジも小皿にはこんだけとどんだけ脂があったのだろうかよくわかった
そのこんがりな元ワラジはまだ粋あり山ワサビ醤油を乗せてピリっと辛く肉と合うウマさに
ちょっと焼きすぎと部位的に硬いのが特徴かしら

続いて八雲和牛上カルビ、佐呂間和牛サガリは見た目は和牛とはわからないけどサシのりはよい〜の
レアで焼き喰うとたまたまと言いたいカルビが厚切りも次いでかなりスジ入りで噛むのに一苦労な硬めだった
サガリはカルビより薄切りもあり柔らかくて肉汁がとまらなく両者共旨味と甘みを味わえた

この店も一つの目玉センボンは店主自ら提供に「牛の外ももと内ももです♪」と自分のももを上げてジェスチャー
この一事あるのとないのとでは違うよね〜

「生が好きなら、ササっと炙っておろしと柚子胡椒乗せて、塩ゴマ油乗せてどうぞ」
その通りいただく驚く程さっぱりとした初めての食感
ももだけに赤身が強いのはわかるが薬味がそれを相殺した
これだけでもまた食べに来たいとも思った位
これは〆に取っておきたいのでよっこでお次はサムギョプサルライスとは？とりあえずメシが〜！！

「肉焼く　→　サンチュにメシ乗せる　→　肉乗せる　→　キムチとニンニク、味噌乗せる　→　巻く食べる」
こういう肉奉行は嫌いじゃない教えていただきあとは好きに喰らおうか
でも「俺が焼いてやるからな！」と一人で勝手に焼く奉行は苦手

サムギョプサルにさらにメシも巻くスタイルにサンチュが小さく巻けないこんな感じに出来上がったw
味噌は辛くはないので巻いて食べたあとに丼からもメシが消える濃い味
サムギョプサルは本来バラですがロースな部位もありそれも焼肉ながらのご愛嬌

厚切り牛タンは5mm程の厚さと白い部分が多くサッと炙ると切れ目が浮き上りレモンかけて塩、食感と旨味を堪能
これも店主のこだわり焼き説明を受けた佐呂間和牛シマチョウ
女の子の頬のピンク色でブリッブリ〜〜
「ピンクの部分を焦がす位焼いてひっくり返して20秒！」

味は塩に柚子胡椒、辛味噌からやはり塩でしょう
味付けされてるので焼けたらそのままインです
いい焦げ目ができてひっくり返し20数え喰らう
噛む度に脂の膜が切れる音と共にジルが口中に広がり脂と焼かれた塩が適度でさらにジューシー
平たいけど厚み縮まないシマチョウは旨味を凝縮＆放出！
塩もウマいけどメシに乗せて醤油かけて食べてもうまそう
残りのセンボンで〆てかねちゃんこと金子さんのウマい食べ方を学ぶ店で若い頃から何かのきっかけではまったのでしょ

変わり肉は丁重に説明し自分が食べた中で一番のウマい食べ方で食べてほしいと言う気持ちがよく伝わった
よゐこの浜口に似てますが「ウマい肉喰ったどー！」そう思わせてくれた粋な店主と粋な焼肉店にありがとうごちそうさま