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「しめふん」
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奨学金で飯を喰らうマン
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奨学金で飯を喰らうマンさんの他のお店の口コミ
店名 |
開陽亭 すすきの店(かいようてい)
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受賞・選出歴 |
居酒屋 百名店 2021 選出店
食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 居酒屋、海鮮、かに |
予約・ お問い合わせ |
050-5869-2457 |
予約可否 |
予約可 ・ご連絡なく予約時間から30分過ぎてもご来店されない場合、「キャンセル」とさせて頂きます。 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄 南北線『すすきの駅』 徒歩3分 すすきの駅(市営)から207m |
営業時間 |
|
予算 |
¥6,000~¥7,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
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支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
お通し料金:480円/名(高校生以上) |
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可、10~20人可、20~30人可) おかげさまで連日、満席となっております! ご予約はお早めに! 2号店は広々空間、最大60名様まで! 店内は函館の雰囲気です。3号店はすすきの駅から一番近い!店長こだわりの日本酒が! |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1995年7月 |
電話番号 |
011-562-2999 |
備考 |
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初投稿者 |
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開陽亭すすきの本店
①地域共通クーポンが使える店で②某YouTubeチャンネルで紹介されており③某飲食店レビューサイトの評判も良かったことから選んだ店。海鮮が有名。
メニュー
食べたかったイカの刺身、カニの刺身、ハラスは全て品切れでした。しゃーない。
お通し
にしんの切込みと松前漬け。
美味しいがとても少なく、これで460円はちょっと高すぎる。
ビール(680円)
かにクリームコロッケ(430円)
激 的 美 味(げきうま)。
凄く良かった。蟹がジャンボボに入ってるのも贅沢感があるし、クリーム部分も圧倒的に美味かった。
頼むべき一品。
刺身盛り合わせ2人前(1980円)
この値段でこの量。凄すぎる・・・。
味の方も超すごい、全然美味しくない・・・。
都内の三流店と大差ない品質の悪さ。
サーモンは時鮭(ときしらず)らしいけど旬から外れているからか、痩せ細って水っぽくて残念感で充ち溢れていました。
でもまあ1980円でこの量だし、文句言う方が間違ってるのかしらね。俺は二度と食べたくないけど。
塩水うに25g(1500円)
こちらはきちんと美味しくて安心。塩水うになのに全然身崩れしてないのは嬉しい。
ただ、25gで1500円だったらうまくて当たり前なんだよなーという気持ちもある。
特大ボタン海老(780円)
もちろん美味い!美味いんだけど、都内の店で食べた海老の方がデカいし安いし何より味も良かったと思う・・・。そう考えるとこの店は何なんだろう。
鮭おむすび(240円)
非常に満足。ジャンボで美味い。だからどうした!!!!!
なんで海鮮食べにきておにぎりをほめなきゃならんのか。
さけいくら丼小盛(860円)
小盛といいつつけっこう多めだったのは嬉しい犬のマー。
・いくら→うまい^^
・サーモン刺身→水っぽい。
・焼き鮭→ひどい。コンビニ弁当以下。
結論:全然ハッピーじゃありませんでした。
鮭が好物なのでとても悲しい。
カキフライ(980円)
これは超美味かった。だいぶ心が回復した。
かにクリームコロッケとカキフライをそれぞれ3つずつ頼んでお会計が正解なのかもしれない。
函館夜景(400円)
原材料じゃがいもの焼酎です。味は今一つ。
めふんと大根おろし(400円)
じゃがバター食いたかったんだよね。あと塩辛も。
そう、じゃがバターに塩辛のっけるやつやりたかったの。そしたらメニューにあったのよ。ジャガバタシオカラ。
おーわかってるじゃないのお~と思ったんだけど残念ながら品切れで、じゃがバターの単品だけが残ってたのね。
そこでアタシ思っちゃったわけ。めふんって鮭の内臓の塩辛でしょ?そしたらめふん使って変わり種のじゃがバタ塩辛作れるやん!って。
だもんでじゃがバターとめふんを頼んだんだけど、注文後しばらく経ってから店員に言われたのが「じゃがバター品切れです」ということでした。
意味が分からない。じゃがいもが品切れ???戦時中かな????
それよりも何よりも、タッチパネル上で「じゃがバター塩辛」は品切れだけど「じゃがバター単品」は品切れになってなかったじゃない。一体なんのフェイントなのか。
そういう経緯で最後の最後にめふん単品がやってきたというワケ。
締めの料理にめふん、それって「しめふん」だね。フフフ。
そうしてラストに食べたこのめふんはシャリッッシャリに凍っており、マジでよくこんなもの客に出せるよなあーと感心しました。
アイスが救いに思えてしまう悲しさ。
酒を殆ど飲んでいないにもかかわらず、一人当たり5100円。はあ・・・という感じ。
このクポーンがなかったらぎゃおおおんと暴れるところだった。
コロッケとカキフライはたいへん良かった。それは確か。
しかし海産物が軒並み質悪or割高というのはどうしようもないと思う。
一言で言ってしまえば「観光地価格の舐めた店」という感じでした。あー。
より詳しくはこちら→https://mikkimau.blog.jp/archives/1078277984.html