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サタデイズ チョコレート ファクトリー カフェ
（Saturdays Chocolate Factory Cafe）- 予算：
-
- 定休日：
- 水曜日
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アーティスティックなパッケージがすてきなbean to bar
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ガレットブルトンヌ
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
サタデイズ チョコレート ファクトリー カフェ（Saturdays Chocolate Factory Cafe）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ、チョコレート |
| お問い合わせ |
011-208-2750 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄南北線東西線東豊線「大通駅」35番出口徒歩約2分 バスセンター前駅から367m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay） |
席・設備
| 席数 |
16席 （カウンター4席、テーブル6席 （デッキテラス有り6人）） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外に喫煙スペースあり |
| 駐車場 |
無 近隣コインパーキング |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、オープンテラスあり、無料Wi-Fiあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | ペット可、テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（小学生可） |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2015年2月28日 |
| 備考 | |
| お店のPR |
"SATURDAYS CHOCOLATE"は札幌生まれの"Bean To
"Bean To Bar"チョコレートとは、世界のカカオの豆からハンドメイドで作られたバータイプのチョコレートのこと。NYCやカルフォルニアで話題の新しいチョコレートムーブメントです。 世界のカカオ豆とキビ砂糖だけで作られたバーチョコ。テイストやフレーバーの違いにびっくりされます。生チョコやオランジェットも個性的。 工場見学できるほか、カフェも併設。これからはアイスチョコレートドリンクやシェイクがおすすめ。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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札幌４日間食べ歩き、８店目。
近くの「丸美屋珈琲」さんで、コーヒーフェアの企画の話を聞いたとき、
こちらのお店のことを知りました。
東京でもここ数年, bean to bar専門店が続々登場していますが、
札幌には目下２店とのこと。
そのうちのひとつがこちら。
店先には、広いベンチのテラス席があり、店内もスタイリッシュ。
そして、目を見張るのは、チョコレートのパッケージの斬新さ。
デザインがどれもとてもおしゃれです。
店員さんに聞いてみると、本来、壁紙にする素材だそうで、かなり大きなものを
手でひとつづつ切っているそうです。
bean to barは、ピュアとイマジンの２タイプ。
ピュアは、カカオ豆ときび砂糖だけで、シングルオリジン。
産地は、コスタリカ、トリニダードトバゴ、ガーナ、キューバ、ベトナムなど。
イマジンは、カカオバターも加えて、ミルクチョコレートのように仕上げたもので、
４種類ほど。
さらに、最も目を惹いたのは、玄米パフ。
一瞬、毛皮かな？と思えるようなパッケージで、持ってみると、立体感がある紙
なのです。 見とれるほど、すてきなデザインです。
中身は、近所の「玉翠園」さんという老舗日本茶店とコラボしたもの。
希少な北海道産焙じ玄米とハトムギをチョコレートに練りこんであり、
玄米パフの食感がとてもいいです。
店内では、チョコレートドリンクや、コーヒーとチョコのマリアージュも楽しめます。
もちろん、チョコレートはすべて試食できます。
今回は、玄米パフを購入しましたが、次回は、チョコレートドリンクなどを
楽しんでみたいと思います。