無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5872-9617
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
コスパは東京並
口コミが参考になったらフォローしよう
超大食漢
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
超大食漢さんの他のお店の口コミ
店名 |
ザ・ミートショップ
|
---|---|
ジャンル | ステーキ、ハンバーグ、ダイニングバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-9617 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大通り駅より徒歩3分/札幌駅より徒歩4分 大通駅から315m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
チャージ500円(ランチはなし) |
席数 |
42席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 42人、立食時 50人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、ソファー席あり、バリアフリー |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年3月15日 |
電話番号 |
011-231-2909 |
備考 |
貸切は30名様以上で承ります |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
3ヵ月ぶりの札幌。今回も羊そのものの美味しさを楽しめる店を探してこの店を訪問。少し暗めの店内はカジュアルかつお洒落、一人でも居心地が悪くないカウンター席もあり、用途は多彩そう。ちなみにトイレだけはビルのフロア共通、かつ奇妙な構造で使い勝手悪いです。
平日の20時頃に訪問するとテーブル席はグループ客でほぼ満席でしたが、カウンター席は客もいなくすぐに座れました。目移りするメニューの中から、注文し過ぎて食べ切れない失礼で無知な観光客にならぬようやや抑え目に、しかし羊に加え、鹿、牛、鶏が入るように工夫して写真の通り注文。残念ながら豚だけ断念。この店の看板メニューの牛・鶏・豚・羊・鹿、全てを食す欲張りメニュー『5ミート』(4人前相当)の2人用程度のミニサイズがあれば絶対に注文するのですが、それでは手間がかかり、見栄えに劣るのでしょうか。
全品揃ってから撮影して食べ始めたい自分と、食べ進み具合に応じて配膳しようとしていたお店との行き違いが最初にありましたが、何とか30分以上待って全品揃って撮影してついに実食。ただ、お店やメニューの雰囲気とは違って料理の量はかなり控えめでした。これならもしかして4人前相当の『5ミート』も一人でこなせたような気もします。
そして味ですが、十分に美味しかったですが、なんか豪快にかぶりつくような、勝手に抱いている北海道の食のイメージとは違った上品さがあり、東京の流行に乗った肉食系レストランで食事しているようでした。
そしてお勘定も雰囲気や料理の丁寧さ、接客を考えたら文句はないのですが、どちらかと言えば東京価格でした。
最後に気になったことが一つ。常連らしきグループのお子さんが何度も厨房に出入りしていました。カジュアルとは言え、ここはちゃんと客と店側の線引きはして欲しかったです。