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011-590-8000
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可愛い「くらげっきー」がのっている、「本日のパフェ800円」。「パリル」は、赤レンガテラス2階にあるスタンドカフェ。現在はコロナ禍のため、食事メニューは全て自粛中で午前11時からの時短営業です。
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食べ過ぎ太り過ぎ
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店名 |
パリル(PariRu)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ソフトクリーム |
お問い合わせ |
011-590-8000 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
さっぽろ駅(札幌市営)から229m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年10月4日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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暑くなると特に症状が悪化をする、国が指定をしている難病です。
私の難病に合う薬は、残念ながらまだ開発されていません。
昨年9月、今年1月に続き入院の予定がありますが、コロナ禍でもあり最近の診察では5月か6月頃になりそうです。
今後とも、宜しくお願い致します。
【 2021年3月 】
「パリル」は、赤レンガテラス2階にあるスタンドカフェである。
本来は、朝8時30分からの営業である。
モーニングメニュー、ランチメニュー、ディナーメニューがある店である。
ビールやハイボールなどの、アルコールメニューも提供をしている。
朝食で、いつもの同行者と訪問をした。
この店は札幌市中央区JR札駅エリアで、赤レンガテラス2階の人気のアトリウムテラス内にある。
詳しいお店の場所は、食べログで確認をしてください。
週末、午前9時前の訪問である。
1番客での訪問。
何と店は営業をしていなかった。(汗)
2階をうろちょろしていると、赤レンガテラスの関係者がいたので聞いてみた。
「パリル」は、朝8時30分から午前11時に開始時間が変更とのことである。
「赤レンガテラス」では、数店以外は朝営業は自粛中とのことである。
ほとんどの店が、午前11時からとのことである。
やむなく、別の店に朝食に行った。
ランチをいただきに、午前11時半頃に再訪問をした。
アトリウムテラスはいつも大人気でテーブル席はほ満員だが、利用客は何と1名だけである。
写真の様にガランとしていて、静寂が漂う初めて見る光景である。
訪問をすると、現在はフードメニューは一切提供を自粛中とのことである。
ケーキ類も、提供をしていない。
提供しているのは、カフェメニューだけである。
コーヒー&ティー
アルコール
ハイボール
瓶ビール
本日のパフェ
ソフトクリーム
数種類あるパフェも、「本日のパフェ」の1種類だけになっている。
「本日のパフェ800円」を、注文した。
待つこと数分で、テーブル席に登場をした。
綺麗で感じの良いオネーサンは、スプーンを2つ用意してくれていた。
綺麗なだけでなく、とても気が付くオネーサンである。
■本日のパフェ
ベースは、ソフトクリーム
ソフトクリームマシンは、ニッセイ社製
万人向けの、誰にでも好まれるタイプのお味できちんと冷たい
一番上には、可愛いクッキーの「くらげっきー」。
「くらげっきー」は、お菓子界の未確認生物。
原材料は、「道産小麦・バター・甜菜糖・塩」の4種類だけで作られている。
綺麗なお味で旨みがあり、サクッとした食感である。
その下には、バニラアイスとスライス苺と緑のハーブ。
ソフトクリームのなかに、コーンフレーク
下部には、イチゴのソース。
価格 800円(税込)
「本日のパフェ」は、800円と都心部ではリーズナブルなパフェである。
何と言っても、「菓子界の未確認生物」の「くらげっきー」が可愛い。
イチゴとアイスのコラボは、鉄板の美味しさである。
このアトリウムでお客がいない、こんな光景を見るとは思ってもいなかった。
コロナ禍で、お店は大変な状況である。
早く「PCR検査」を大幅に増加をして、無症状の感染者をゼロにしてほしいものである。
いつまでも、自粛と解除のいたちごっこである。
根本的な対策が取られていない。
残念ながらこの点に関しては、あの大陸の大国に大差で巻けている。
ワクチンは、あくまでもかかったときの軽減化である。
私の病気の場合、免疫を抑える薬を一生飲み続ける必要がある。
このワクチンをついては飲んだらよいのか、飲んだら駄目なのか、医師間でもまだ意見が一致していない。
23人で深夜まで宴会をする余裕があるのだから、厚労省で早く明確にしてもらいたいものである。
その上難病が判明してからは、インフルエンザの予防接種を打てない年度の方が多いのである。
一般の方と違い、インフルエンザのワクチンでさえも専門医の主治医の判断で打てない年がある。
私の病気の専門医は、札幌では「札幌医大病院・北大病院・札幌市立病院」などたった4病院にしかいないのである。
北海道最大の民間病院である「手稲渓仁会病院」でさえも、受診科自体がないのが現状である。
是非、新設してほしいものである。
コロナワクチンの接種会場の専門医以外の医師が、会場でワクチン接種の中止を判断できるのであろうか??
甚だ、疑問である。
コロナワクチンについては、クリアーしていかなければならないハードルが多いのでが実情である。
次回は、できれば「モーニングサンドイッチセット」をいただきたいものである。
そのためには、根本的なコロナ対策が必要である。
美味しく、ご馳走様でした。