無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
011-211-4157
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
175°DENO担担麺 駅前通店@札幌市中央区
本店の存在は気になっていましたが、辛系が苦手なので今まで足が向きませんでした。
しかしランチ近場に支店が出来、いつも混んでいる様子を見れば行ってみたくなるモンです。
【175°DENO担担麺 駅前通店】さんへ、お昼時をずらしての訪問です。
それでは担担麺(汁無)痺れない(800円)をポチって店内へ。
それにしても前店の面影など全く無い、小綺麗な店内ですな。
空席に座りお兄さんに食券を渡すと「少し痺れる事も出来ますが?」との事。
「それじゃぁ、少し」痺れさせて貰います。
最近あまりこのビルに来なくなりましたが、
カレー屋や向かいのプチレストランは相変わらず混んでますなぁ。
ソンな事を思いつつ紙エプロンをセットして待つ事7分少々、
担担麺(汁無)(少し)痺れ(る)ないがやって来ました。
カシューナッツを一つ摘まんでから好く掻き混ぜて頂きます・・・
・・・・・・今まで敬遠していた私がバカでした、コイツは旨い!
辛さ、痺れも程々、私でも大丈夫です。
ベースのスープは鶏ガラらしいが、兎に角挽肉の旨味と花椒の香りに圧倒されます。
麺は平打ちやや縮れ、モチモチ食感で小麦の風味好く、タレも好く絡みます。
具材は挽肉、水菜、カシューナッツ、松の実、蝦米とお店の説明通りw
正直、松の実と蝦米は食べているときには分かりませんでした(^_^;)
中盤ふと気が付く卓上の赤い液体。
もうちょっと辛くても大丈夫、と好く掻き混ぜてからふた匙投入。
おぉ、流石に辛い((;゚Д゚)・・・でも柔らかい辛さで以外と平気。
でも「痺れる」、になると隣の方の様に、
大量の紙ナプキンを使って汗処理しなきゃならなくなるんだろうなぁ・・・
舌の心地好い痺れと若干の発汗で済み、しっかりと完食です。
食後、先のお兄さんに辛くなかったか聞かれましたが、
こう言うさり気ないやり取りは私的好感度アップです♪
次回は汁有の少し痺れる、を頂きに来たいと思います。
ごちそうさまでした。
【2015年5月再訪追記】
連休明けの早朝勤務が終わってから、再訪。
流石に世の中まだ休み中とあって、何時もとは違う客層の先客たちでほぼ満席。
それではYEBISU小瓶エビスor黒(400円)と、担担麺(汁無)痺れる(800円)をポチります。
今日はもう帰るだけですからね、汗だくになっても好いので痺れるに挑戦です。
YEBISUは黒を所望。
ラッパ呑みが流儀だが何となく周りの視線を感じ、
陶製のビアタンに注いでスマートにグビリ。昼酒は、旨い。
待つ事7分程、担担麺(汁無)痺れるがやって来ました。
それでは好く掻き混ぜてから、頂きます・・・何だ、大したことないじゃん。
・・・と思ったけど後からやって来る強烈な痺れで舌が麻痺してきます。
ビールを呑むと少し痺れが和らぎますが、水は余計に痺れが増す感じ。
食べられない事無いが、ちょっと私には冒険しすぎだな。
「少し痺れる」プラス卓上の辣油少々、が美味しく頂ける感じ。
今回は気をつけて見ると、松の実と蝦米がちゃんと入っているのを確認。
蝦米はそのまま食べると旨味が凝縮して居るのが分かります。旨いですね。
途中、コレもオススメですよと出された小瓶。辛くなく風味が好いですよ、との事。
恐る恐る振り掛けると確かに風味が増しますが、痺れも結構ありましたよ。
程好い発汗と、強烈な舌の痺れを残しながらしっかりと完食致しました。
う~ん、この痺れはクセになりそうです。ごちそうさまでした。
【2015年5月再訪追記その弐】
半ドンだったこの日、昼ビールを何処でやるか色々考えた末の175°さん。
それではYEBISU小瓶エビスor黒(400円)と、担担麺(汁無)痺れない(800円)をポチります。
前回と被っている気がするが、ビールはノーマルエビス、そして痺れないと真逆です。
今回もビアタンでスマートにノドを潤します・・・昼ビールは最高です。
呑むピッチをセーブする事6分少々、担担麺(汁無)ちょっと痺れるがやって来ました。
今日のおねいちゃんは丁寧に食べ方をレクチャーしてくれました。
それでは好く掻き混ぜてから頂きます・・・やはりこれ位の痺れが丁度好い。
後は手加減しながら卓上の自家製辣油を垂らして香りと辛さを楽しみます。
次は汁有!と思ってたけど、ビールと合うのはやっぱりこっちだよね。
小瓶だともう一本呑みたくなるので、中瓶があるとなおヨシw
ごちそうさまでした。
【2015年11月再訪追記】
涼しくなってきたので「汁有」を頂きに再訪。
同僚のいつも混んでますよ、の言葉通り店内満席の、待ち客一名。
では担担麺(汁有)_痺れない(850円)をポチって列に並びます。
しかしタイミングが好かったか3分程で案内され、食券を渡す際には少し痺れコール。
それにしてもこのお店の客は滝汗率高しwです。
待つ事7分程で、担担麺(汁有)ちょっと痺れるがやって来ました。
先ずはスープを啜ります・・・甘ささえ感じられる優しいスープに潜む、ちょい痺れ。
このギャップが面白い。汁有も中々旨いです。
辣油で辛さ調整を、と言われましたが私はこれで十分です。
麺は四角い断面の中細ストレート。麺はこっちの方が好み、啜り心地好く旨いです。
具材は挽肉、水菜、カシューナッツ、松の実、蝦米。蝦米が多めで得した気分。
挽肉など細かい具材を掬う為の穴あきレンゲも付いてきますが、完汁するので使いません。
汁無と比べるとどうしても具材そのものが埋没してしまうのは致し方無しか。
スープを楽しむか、麺と具材をダイレクトに味わうか。
中々の迷い所ですが・・・私は汁無の方が好みですね。ビールとやれればなおヨシ、です。
それでもしっかりと完食完汁、そしてちょい汗くらいで納まりました。
旨かったです。ごちそうさまでした。
【2015年12月再訪追記】
並びを覚悟でやって来ました175°さん。
・・・案の定3名の立ち待ちあり。担担麺(汁無)痺れない(800円)をポチって最後尾へ。
待つ事5分程で店内へ。見ると半分程の先客が出待ち状態、昼休みが終わっちゃう・・・
・・・そうして待つ事更に14分弱、担担麺(汁無)ちょっと痺れるがやって来ました。
好く掻き混ぜてから頂きます・・・旨い。私はやはり汁無しの方が好み。痺れ具合も丁度ヨシ。
時間を気にし慌ただしく完食、旨かったです。
・・・・・・休憩時間がちょいとオーバーしたのはここだけの話でお願いします<(_ _)>
今度は時間に余裕を持って来ませんとね。
口コミが参考になったらフォローしよう
Dohei
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Doheiさんの他のお店の口コミ
店名 |
175°DENO担担麺 北2西3 駅前通店(ヒャクナナジュウゴ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、担々麺、居酒屋 |
お問い合わせ |
011-211-4157 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR「札幌駅」・市営地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ駅」 さっぽろ駅(札幌市営)から283m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
14席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 有料コインパーキング当ビル他多数あります |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、バリアフリー |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 お子様ラーメン500円あり |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年12月11日 |
お店のPR |
【地下歩行空間直結】常連客に愛され続ける地元の行列店。本場花椒のビリビリ感を是非味わって。
創業当初から札幌市民の圧倒的評価で有名店の仲間入りをした”175°DENO~担担麺~”。連日担担麺の香りに誘われた常連が列をなす。中国の四川省で直接買い付けている花椒と、辛いものが苦手な方でも食べられるように、と店主の想いが詰まったこだわりのラー油。香り高い北海道産ゆめちからの小麦を使ったもっちりとした麺に、花椒、ラー油が良く絡み病み付きに。辛さレベル、シビレベルはお好みで選べて調整可能! |
関連店舗情報 | 175°DENO担担麺の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
久々の半ドン日、昼ビールを呑みにDENOさんへ。
天候が悪かったので並びは無いと予想して来ましたが、正解でした。
それでは、汁なし担担麺の痺れない(800円 )とエビス(4・・・!!!
何とビールにバッテンが((;゚Д゚)
もしかして昼営業で酒を出さなくなったのか?と思いつつ、担々麺だけポチって店内へ。
食券を渡す際「少し痺れる」コールして、お冷やを呑んで大人しく待ちます。
「少し痺れる」は、別皿での提供も可能だそうだが、調理済み提供にして貰いました。
何気なく隣に目をやると・・・お一人様のおねいちゃん、昼ビー呑みながら担々麺堪能中w
マジかぁ・・・昨日の紫雲亭に引き続き出遅れたんですね、ワタクシ。
そうして待つ事6分少々、汁なし担々麺少し痺れるがやって来ました。
先ずはカシューナッツ一口摘まんでから、好く掻き混ぜて頂きます。
クリーミーなタレが好く絡んだ平打ちモッチリ麺、旨いですなぁ。
痺れも程々で丁度好いです。卓上の辣油を二匙垂らしても大丈夫。
具材では挽肉の旨味と蝦米の風味が際立ち、食が進みます。ワシワシと喰らいます。
麺量が多いが余裕の完食。小ごはんも注文して、追いメシにしても好かったかも。
やっぱいつも混んでるのには訳があるんですな。旨かったです。ごちそうさまでした!