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TOMO-Pさんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
吉山商店 札幌らーめん共和国店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
住所 | |
交通手段 |
札幌駅(JR)より徒歩3分 札幌駅(JR)から166m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
35席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 『ベビーカー』での入店OK。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2013年10月11日 |
お店のPR |
誰でも知っている名前 誰もが食べたことのある味 誰からも愛される店 それが吉山商店。
全国的に有名な旭川ラーメンの人気店の門を叩き、厳しい修業を始めたのが14年前。以後、修業のかたわら全国各地のラーメンを食べ歩き、その舌と感性を磨き続けた店主が目指した「五感で味わうラーメン」は、香ばしくも、奥深く濃厚。新しい札幌ラーメンの形がここにある! |
関連店舗情報 | 吉山商店の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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ランチタイム訪問。
この日は、ママが家電のリサーチということで、電気に詳しいパパを連れてビッグカメラさんへお邪魔。
ここには、おもちゃ売り場もあって、僕とパパにはパラダイス(でもママはうんざり気味)。
さて、おなかがすいたな~
確かここにはたくさんのラーメン屋さんが会ったはず!
パパ曰く、「TOMO-Pよ。ここにある「ラーメン共和国」は、札幌ラーメンのお店達で、確か天敵レスの麺は「梅光軒」さんしかなかったような・・・」らしい。
そうだね・・・ 選べないね・・・ でも、こちらの麺は大丈夫だったよ。
ママ曰く、「そうね。そういえば、わりと濃厚ではないところもあるらしいわよ・・・ たしか・・・」・・・ムムム
すかさずパパがリサーチスタート。
そうして訪れたのがこちらのお店。
ほかのお店は、ウェイティングのお客さんがいっぱいだったけど、こちらは団体さんが去った後なのでスムースに着席。
オオッ!まぁるいイスだ!大人ぶってこれに座ることにする。
パパ曰く、「TOMO-Pは何にする?」もちろんラーメン!
「だよね。ラーメンを食べに来たんだものね。じゃあ、パパとシェアしようか?」Yes!
「では、お先にママからどうぞ。」
ということで、ママがセレクトしたのは「のうこうぎょかいばいせん(濃厚魚介焙煎)ごまみそらーめん」というなんとなくすごいラーメンだね。
パパ曰く、「では、TOMO-Pよ。我々の番だ。この二つから選びなさい。」ナヌッ!
パパが示したのは、「しょうゆらーめん」と「しおらーめん」の二つ。
僕は、海苔が決め手となって、「しょうゆらーめん」をセレクト。
その結果、パパが「しょうゆらーめん」の大盛りとライスをオーダー。
到着までの間に、それまで空席だったところへどんどんお客さんが座っていく。
たちまち満席に。
スタッフさんが、僕とママ用に紙エプロンをくれる。続いて僕用のお皿とカトラリー。
すかさず、ママの呪文のようなラーメンが到着する。
ママ曰く、「先にいただくわね。」
どう?
「濃厚とあったけど、ドロドロ感が無くて食べやすいわね。ごまの風味が効いていておいしい。」らしい。
複雑に混じり合ったスープで、うまく表現できないらしい。後から少しちょうだいね。
間を置いて、僕たちの「しょうゆらーめん」の大盛りとライスが到着!
パパがチェックを開始。OKらしい。
パパ曰く、「この麺ならきっと大丈夫だよ。」らしい。
パパが、どんぶりからサァーと麺を箸でつかみ上げ、僕用のお皿にフーフーしながら入れていく。
パパおネギと海苔も!あとメンマも!
さてさて、食べてみようか。
うん、おいしいね、これ。パパとママが僕の様子を見ている。
大丈夫!カイカイでないよ!ということで一安心。
それでも大事をとって、パパからライスをもらいつつ、交互に食べる。
パパ曰く、「TOMO-Pよ。これがラーメンライスだよ。」ふ~ん、そうなんだ。
「パパが富山の出張で訪れたこちらは、まさにライスがピッタリ合うラーメンだよ。」らしい。
何か言っているけど、おいしいね、これ。おかわりください。
またパパがさっきより多く麺を箸でつかみあげる。僕食べる。
ライスをもらう。
またパパがさっきよりももっと多く麺を箸でつかみあげる。僕食べる。
ライスをもらう。
アレレ・・・パパの分はある?
「大丈夫だよ。たくさん食べるんだよ。でも、スープは控えめにね。」そうする。
僕はもうおなかいっぱいになったところで、パパが残ったごはんにスープをかけて食べている。
パパ曰く、「これはね、パパにとってラーメンライスの究極型「ラーメンおじや」だよ。でもまねしちゃいけないよ。」最高だね!
さてと、ママのスープを少しもらおうかな。
これは全然違うね。パパも飲んでみる。
「ほほう、濃厚なんだけどしつこくないし、魚だしも程よい感じだね。」らしい。
おいしかったね。
またこようね!