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今宵の十割蕎麦は繋がり良。表面に映る微かなザラつきよく喉越しも良。香りを含む風味は穏やかに身を潜める頃合いか…。鯖節効いた汁に浸けてすすり上げる至福。特段優秀という訳ではなく、それでいて普段着という表現にも当たらない…が、〆として胃袋を満足させるだけではなく、心を穏やかに満たしてくれる黒むぎの蕎麦は…やっぱり落ち着く。
御客様をお連れして訪問。あいにく個室は埋まっていた。と言うか…満席。入店させていただけただけラッキーか。フロア内は…やはりオトナ空間◎客層含めて空間演出。我輩がそれを乱しているなぁ…。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
北海道浦臼産牡丹に上川産北早生ブレンド。酔客を虜にするカラクリがある。四角い切り口であるものの微妙な斜め切りなので啜り上げた後の喉越しが独特。名物である磯海苔が大量に乗るブッカケ「黒むぎ」は満腹中枢がマックスになるだけに、やはり呑兵衛ならば「せいろ」が懸命。ランチに定評が集まっているが、平日であってもディナータイムは予約様だけで充足している姿からも…言うまでもなく、安心&健全そば処である。常に、ルーティンする北海道大学アルバイトスタッフ様のあしらいは、はるのすけ様同様、此の土地の姿。安心感。
日により波はあるが店主の打ち上げる蕎麦は酒後に爽快さを与える楽しさがある。まだまだトゲがあるものの、出来映えがあまりに良くないときには暖簾を上げないので、それをヒントにこれからも足繁く通いたいサツエキ蕎麦処。
変わらない逸品料理…
挙げ出汁こんにゃく旨ぁ…
必殺☆蕎麦酒アラカルト。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
社会事実緩和に伴い…客足がすっかり戻ってしまった同店ディナーは予約必須…と、普段通りの装い。何度もキャンセルをくらいながらも、たまたま空いていた個室get☆銘酒込み2000円飲み放題にて酔いしれた。ってか、オ値段据置…ってのは、そろそろ改善すべき。謙虚なのか、面倒なのか、曖昧な回答をする店主の人柄が滲む蕎麦呑処。
やっぱり美味しい。
ごちそうさまでした。
蕎麦嗜好アリ同業者と個室会食。此方の個室は令和のいまでも流行りに左右されないモダン空間 。大変重宝する。個室は特に事前予約必至だが、当日たまたま空いた(大雪に感謝)。ドリンクは飲み放題メニューにしてもらい肴はアラカルトにてアレコレ頂戴した。たまたま仕入れたという北海道各地の鮮度良好な貝づくし刺身は想定していなかったからか旨かった。手持ちぶさたに困らない焼枝豆もまたリラックス談話には在って然り。高評価はコンニャク揚げ出し◎外さなかった。〆には揃って「せいろ(750円)」注文。皆、口を揃えて発するのは…十割手切り&好立地にも関わらず安価ということ。首都圏と比較するのもどうかと思うが、それでも確かに優しい価格設定だとは思う。ってか、物価高騰で騒がれるなか、ランチを含めてどのメニューも据え置きは立派だなぁ…と振り返る。2022年北海道産牡丹種についてのウンチクを心地好く聞きながら手繰った蕎麦の出来映えは上々。仕入れルートを変えないからこそ感じられる毎年の変化もまた楽しいじゃない。酒の後だとシックリ来る「黒むぎらしい」軽やかで爽やかな蕎麦はやっぱり気持ち良い。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
牡丹種の新蕎麦を狙って宴席前にフラり入店。シゲちゃんのフランク対応を受けて予約者が訪れるまでの30分限定カウンターに座った。白州が切れていたので山﨑にてハイボール。お通しの茄子煮びたしがメッチャ旨ぁ。すぐに蕎麦をお願いすると厨房から店主が「駄目ですよぉ~」と、ポツリ。提供時に「色に期待してきたでしょぉ~(笑)。出てないんですよ、香りも甘みもぉ~」と、答えから言っちゃうのはズルいなぁ~。それでも蕎麦らしい爽やかさはあった。しかし期待した新蕎麦らしい香り甘み控えめ。マットな装いで細かなザラつきよし。相変わらずの乱切り十割ルックス上々。鯖節効いたパンチある汁を口に含みながら手繰った。来月には変化しているかなぁと期待値の話をしながら御会計。それでもやっぱりいいわね◎黒むぎ。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
千鳥足にて階段を下り久々訪問☆むむむ…凄腕デキルドリンカー期間限定投入にビビる。じゃんじゃん注文の入るプレミアムモルツ&ハイボール…平日でありながら込み合う店内はかつての活気を取り戻したようにも見受ける。すぐに提供される肴を注文してハイボールを舐めながら微睡む。それにしても…久々だし…久々の嬉しい顔ぶれに和ませていただいた。熱々さつま揚げを口にしながらオカワリハイボール。で、ラストオーダー蕎麦注文。江丹別産蕎麦は香りよく凹凸ある粗挽き仕様…だが…自分が知る此処のビジュアルとは離れた仕上がり。時間的な問題でもなさそうだ…短い…短かすぎる。鯖節効いた相変わらずパンチある汁を口に含み、此処が黒むぎだと再認識。こんな日もある…と言うか、今日は特別デスネ。
ふふふ…
遊ンデクレテ
有難う
ゴザイマス。
必ズ
6月中
再訪シマス☆
ごちそうさまでした。
近隣にて会合があったので帰路つく前に立ち寄る。若い衆が連なり御供してくれた。地下へ降りて小窓から覗けば盛況な店内。片付け次第と案内を受けしばし待つ…が、念のため伺ってみた蕎麦在庫(十割の冷や蕎麦)が…人数に対して足りなかった。よって1名は温蕎麦(ニ八打ち)となる。奥の個室へ案内され白秋ハイボールと蕎麦前を幾つか注文。ラストオーダーの際に蕎麦を提供してもらうことにする。30分程で十割せいろ(¥750)登場。キッチリ水切りされた細蕎麦の風味よく爽快。酔い舌には本枯&宗田よりも鯖節が敏感に反応する。ポットではない熱々蕎麦湯をお願いして汁に対して薄めになるよう注ぎ飲み干す。
敏感な世の中。此方の客入り状況で近隣オフィスがどう動いているかはかることができる…ようにも思う。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
近隣会合後にフラり立ち寄る。白州ハイボール嗜む。またはプレミアムモルツの時もある。ほろ酔いで手繰る此処の蕎麦が好きだ。マットな細四角い蕎麦は爽快で喉越しも良い。鯖節利いた濃口の汁も慣れてきたせいか...優しい味わいに感じる。酔いが回ってるのか...。季節柄か欲した「きのこせいろ(¥1000)」は茸の香りと食感のどちらも楽しめる◎たっぷり投入されているのがまた嬉しい。とある日のお通し(500円)には鯛和風カルパッチョ提供◎酢味噌(ぬた)で和えるのも良いわねぇ...嬉しいし、ビールもすすむ。もちろん、刺身や蕎麦前メニューから数品choiceするのもいいだろう。っと、なると、結局そばをオカワリしてしまっている。そう、乾杯ビールの前に、せいろ蕎麦を手繰り、〆でまた蕎麦。∞蕎麦ループ。ごちそうさまでした。
店内の景観が何となく違って見える。テーブル配置はもとより、そもそもテーブル席を抜いて対策を講じているようだ。人数制限もしているようだが、個室を含めて客席が埋まっている光景に若干安堵。やっぱり落ち着いた空間でいただく酒&肴...そして蕎麦を手繰れるのは嬉しい。
■刺身5点盛合せ ¥1280
濃厚なアン肝は食べ応えもある◎コツコツ食感の活ツブは襟裳産とあってこれまた嬉しくなる。鮮やかな赤身の味わい華やかでネットリした食感も旨し◎徳島産の何とか鰹タタキ。肉厚な身だけあって噛み締めると旨味広がる◎爽やかな脂ノリ良好な富山産真鯖タタキ。白州ハイボールから、オススメの日本酒へシフト。ゆったりオトナの時間。
■せいろ ¥750
やわらかな装いの十割蕎麦のルックス上々。蕎麦粉がいつもより粗く挽かれているように見受ける。キッチリ水切りされた細蕎麦をそのまま啜り上げても感じる甘みがある。クッキリ見える表面のザラつき良く、出汁(本枯&鯖&宗田)の効いた濃い汁に浸して手繰ればいつも通り爽やかな味わいを楽しめる。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
キメ細かい神泡を薄ハリグラスでいただく★アテは出汁の効いた鯛の煮凝り…ん〜イイわね。おかわり神泡ゴクゴク呑み進むと…トロッと煮豚登場◎脂身部分がプルンと仕上がってるのに口当たりサッパリ仕上げ◎さり気ない柚香りがイイわよ。ゆったり時間のオ供に申し分ない。で、白州ハイボール頂きます☆でで、〆まで待てずに蕎麦オネガイイタシマス。此処では12月に入り新蕎麦らしい薄っすら緑も抑えられ落ち着きのある装い。シナヤカに打たれた十割蕎麦の細さ&長さ良好で喉越しも良好。クッキリ見える表面のザラつき良く汁をよく纏う。鯖節の旨味と香りよく、返しとの調合も落ち着きがある。ふぅ~...白秋ハイボぉ~ルぅ~オカワリ願う。
此れはnice◎季節限定牡蠣蕎麦(¥1180)を目の当たりにして、冬だなぁ...と酔いしれる。プックリでプリっと食感の牡蠣が旨い。その旨味がジンワリと汁に沁み出ている。蕎麦の風味を損なうことなく、透き通る汁を纏った細二八蕎麦を夢中で手繰る。温か汁にしてもコシ立つ細蕎麦は実に旨い。此のメニューのために仕入れたという広島県産牡蠣とあって、蕎麦+汁+種のバランスが絶妙なマッチング。十割蕎麦提供の牡蠣せいろ蕎麦(¥1180)ってのもいいだろうな。白州ハイボールと共にいただいた牡蠣タプナード(¥750)も絶品◎オリーブとの相性が悪い訳もない。蕎麦に浮かぶ牡蠣とは違いシットリ柔らか。
久々に手繰るセイロ蕎麦も印象が変わり旨かった。
店主の技量が上がったのか、たまたまか。
ごちそうさまでした。
夏季限定☆冷やしすだち蕎麦(¥980)→此れ専用にブレンドしたキンキンに冷えた汁は鰹節の香り&旨味が華やかに咲いている◎その旨味を壊すことなく爽やかフレッシュな「すだち」のフルーティー感(さっぱり)が、よく冷えたコシバリ立ち十割蕎麦を手繰る毎に、汁を啜る毎にスッキリさせてくれる。残暑厳しい札幌の救世主だな◎旨い。あったかスダチ蕎麦にも期待しちゃうなぁ~☆
ムム…可愛らしいフォルムで登場した夏らしいマンマルふかふかボール→とうもろこしto海老のかき揚げ(¥680)◎軽い揚げ具合。サクッと口にしたあとに広がる甘味が…タマランです。海老の風味も相まって一層おいしくいただけた。
刺身盛合せ、自家製さつま揚げ、豆腐サラダ、つぶ煮…どれも安心する優しい味わい◎
ってことで…此の日も白州ハイボールのおかわりがつづいた。あ、爽やかな梅酒も旨かった。
20時を回っての入店だったが、客入が戻ったようで中中の賑わい→皆様、節度ある大人酒を楽しんでいた。この画になる光景も素敵だ。明るく細かな配慮がきく若スタッフ様もよく馴染んでいる(溶け込んでいるかのようだ)。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
北海道大学の辺にはチョットしたnice酒場がチラホラと点在している。此の蕎麦店が在る通りにも老舗焼鳥からカジュアルなバル、ジンギスカン、焼肉、カレー、定食も食べられる居酒屋など人気店が軒を連ねている。近隣ビジネスマンの利用率高く仕事終わりの反省会をしている光景はどの空間においても画になる。また観光客様も此の周辺をリサーチ済みとあってチョットした観光スポットとなっているようだ。夏が終わり秋の紅葉は言うまでもなく名の知れたベストスポット。四季折々で旬をメインに提供し季節を感じさせてくれる店舗があるのは嬉しいし、さりげなくメニューにあるのもいい。此処もその一つだろう。
※写真は数回分まとめて掲載
いつものことだが此処でいただくプレモルは薄ハリグラスの影響もあるのか...やはり旨い。白州でも山崎でも同料金のウイスキー(ハイボール)は嬉しい。どちらも旨いが白州が好みかな…ついついオカワリが進む。肴のイチオシは揚げ出しコンニャク。だが、どれも、特段、めっちゃ旨ぁ~い...って訳ではない。シンプルに旨い。それが嬉しい(安心)。
いまだに肩ひじゴリゴリ張って蕎麦探求する店主の手打ち蕎麦は、まるで日替わりかのように微妙に変化がある。うまい蕎麦屋はいつ訪れても、いつもの蕎麦が出てくることが基本。しかしながら、だいたい、旨いレベルは十分に満たしている変化ある蕎麦に文句はない。むしろ、そこを擽られているようだ。先日、提供されは黒胡椒蕎麦(汁猪口にドバっと入れて手繰る)は斬新にも感じるが特段凄いウルトラ技な訳でもない。が、旨かった◎。蕎麦湯は熱々釜湯がほしいとハッキリ申すとサラッと提供してくれる。鯖&鰹節のパンチある出汁主張強い汁に注げば其の旨味を十分に楽しめる。
書いていると...何となく食べたくなってきた...黒むぎ。
こうやってまたフラっと訪問したい蕎麦店デス☆
ノンアルでいただくのって…オ初デスョ☆ランチタイムギリギリ間に合いました。先客2組様お会計のタイミングに注文いたします。店内には私1人…何とも贅沢に感じます。ずっと気になってました…この御時世ですから。
◇鯖寿司と蕎麦のセット ¥1000
閉店間際入店にも関わらず笑顔で注文を受けてくれる花番様の対応に心あたたまります。普段通り水〆洗いー水切り良好。程よいコシ立つ茹で加減。香り甘味は控えめながら爽やか。汁は相変わらず鯖節効いたパンチある旨味。鯖寿司の酢飯に混ぜられる胡麻の風味がいいアクセント。しかしながら酢飯の水分が多く感じられチョッピリ柔らか…。お腹を満たす量としては申し分ない。が、
。。。何だか…もの足りず…。店主の顔を見て…追加しても…いいですかぁ…と、サインを送る。笑顔でOK(わがまま言って申し訳ない)。
◇黒むぎ ¥880
ふふふ…、採算バランス悪い(乗る具材的コスパ良)鮮やかなビジュアル◎冷え冷え汁ぶっかけ混ぜ合わせてカッ食らう。たっぷり岩海苔の効果高く、その香りが広がる。揚げたて天カスと温玉を纏うことで蕎麦の輪郭(コシ立ち)が一層ハッキリする。蕎麦の旨味を消すことなく円やかな味わい◎ウマッ。さすがに手繰ってる最中、胃袋が膨らんできた…。やっぱりか…。オナカイッパイ。
しかし、此の店名ブッカケ旨いっ。
数十回訪問しているが、アルコールなしで手繰ったのは初めて。此処の味だとわかっているが、その印象がぜんぜん違って感じた。やっぱり此処は酒と共に蕎麦前を楽しんでからの蕎麦が好きだなぁ。と、何とも生意気な言い分…失礼しました。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
やっぱり安心するなぁ…此処。御客様を出迎え利用となれば…個室になります。雰囲気のよい個室が2つあります。割と賑わう店内であることが多いので、じっくり談話したいときや、周囲を気にせずに寛ぐには此の空間が良好◎。扉の懐かしいガラス具合がニクいですねぇ…。
ドリンクじゃんじゃんオカワリしましたが、個室設置のピンポン押しで敏速対応いただきました。このところ豆腐サラダをリピートしているなぁ…と、店主に突っ込まれながら鶏タタキをオーダーしてみます…。板わさに鰹節乗っかり提供はオ初◎なるほど…これも有は有デスねえ。
さ、さ、〆蕎麦を手繰ってフィニッシュです◎
やはり、挽きたて(この日)蕎麦粉とあって香りよく旨いなぁ…nice。御客様も満足されていたので安堵しました。
本日もおいしかった。
ごちそうさまでした。
札駅での会合あとに、二次会利用。相変わらず店内賑々混雑だったようですが、入れ替えタイミングのラッキー入店。閉店間際でしたね。
本日…蕎麦ハズレday。こんな日もあるのね…と、店主に確認すると…
(内容はナイショ)
蕎麦品切れとして、夜はニ八の温か蕎麦のみ提供していたようだ。ムリ言って出してもらったのに何だが…ホニャリ蕎麦でビビったゎ。前日に打った蕎麦(写真一枚目)は、それなりに旨かった。
いい蕎麦粉(実)の入手は、どの店舗もソモソモの課題。
いつもワガママ言ってごめんなさい。
しかしながら、安心します、此処☆
ごちそうさまでした。
札幌駅周辺で宴席があれば頭をヨギル…十割蕎麦。その魅力に取りつかれているこの頃。此処ではランチは勿論、ディナータイム18時にはほぼ毎日満席になる人気店。よって、いつも入店は2軒目利用(21時あたり)にして入店時間をズラしている。それほどに食べたくなる蕎麦が此処にはあります。
蕎麦前メニューも豊富なので酒呑みには有難い。散々飲んだあとの入店なのに…白州ハイボールおかわりが続きます…鴨ロースト旨いなぁ。
蕎麦の在庫確認。飲み始めすぐであっても、まずはセイロをいただきます。この日も香り高く風味良好な牡丹蕎麦の甘味を堪能した。蕎麦のザラつき具合に惚れ惚れする。鯖節効いた重量感ある汁はいつ啜っても旨い。イケメンCOOL店主は酔っぱらい対応も手慣れたもので大概のワガママも聞いてくれる。蕎麦がき旨かったなぁ…ニ八もイイですねぇ。
乱細切り十割の魅力。
たとて酔っていても忘れられない味。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
サツエキ北口周辺で飲み会となればやはりココ蕎麦で〆たくなる◎営業時間の確認と空席があればの話になるが…おっと危なかった。21時を回っている平日だというのにテーブル席は全て埋まってます…しかしながらソレでイイんです☆お会計のお客様がいたのでタイミングよく入店できましたから…しかもカウンターデス。
さっそく乾杯☆ウマッ。
*自家製蕎麦味噌の炙り
*〆鯖とたくあんの和え物
*蕎麦つゆ漬ザンギ
*揚げ出しこんにゃく
*もりそば
ドリンカー若MEN'Sが各種お酒提供を敏速にこなしている→その合間にグラス洗浄。厨房からたて続く料理提供もホールstaffとのイイ連携があり客側としてもソノ光景にストレスはない→むしろお見事◎。
白to黒を基調にしたオシャレな内装だが基本的には居酒屋。それでありながら気取らないメニューがラインナップ。定評あるランチ使いは勿論いいだろうが夜の酒呑み場としても居心地イイ◎→更に〆蕎麦ができるのは嬉しい。この日もイイ蕎麦いただきました→この日はほのかに新蕎麦の香りがありザラつき良好な蕎麦だった。蕎麦の色合いに変化も感じる…粉変わったのかな…艶イイ。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
新蕎麦に入ってから蕎麦が色々と変化しているように感じる。この日の蕎麦は特段美味しかった。うっすら緑がかった蕎麦がなんとも美しい。牡丹種の甘味を持ちながら清涼感ある爽やか風味は北早生種のようにも感じる。水〆洗い後の水切りが取り立てていいのはウルサイ客に合わせてくれているからなのだろうか。茹で加減良好で粗挽きらしいザラつきを楽しめる。つゆとの相性は申し分ない。これでもかと使用している大量の節は数種類とのことだがソノ旨味が後をひく。
温蕎麦用のニ八がどうしても気になる。せいろでニ八を出してくれないかとワガママお願いすること数回…ダメです。が、今回は一人前に満たない蕎麦の残りがあると言うことで特別に提供してくれた。それがまた何とも旨い。一般的に十割だから贅沢で技量が高いから旨いというわけでもないように思う。ニ八や一九のようにつなぎをバランスよく入れることで繋がりや滑らかさが増して蕎麦の風味や味を助長してくれることもあるのではないか。たとえ十割蕎麦をうたっている蕎麦店であっても加水増の十割ではその醍醐味を堪能させてくれない。温度や湿度で機嫌の変わりやすい蕎麦だから、そのブレ幅を見越して食べることも必要だなぁと感じる蕎麦になった。
また伺います。
美味しかった。
ごちそうさまでした。
新蕎麦目当てにココへ。階段降りて店前の小窓覗くと…大混雑してます…相変わらずですね。一応、店内入ってstaffに訪ねるも…スミマセン…と。もちろんカウンターも埋まってましたので諦めて退散。。。だがアキラメキレずに周辺飲食店でビールを煽ってホロ酔いとなった1時間半ほどあとリベンジ入店…入れましたぁ☆嵐のあとの静けさ店内もコチラにとっては心地よい空間になっていました。
■せいろ ¥750
■こんにゃくから揚げ ¥580
*お通しーホタテワカメキューリ酢味噌
まずはビールをいただきユッタリさせてもらいます。カウンター越しに大量のグラスを下げて洗浄するstaff…さらにドリンカーも休まることなく提供はつづく。好立地もあるが平日でもこれほど客入あるのね…。ココのコンニャク揚げ好きなんだよなぁ…かえしで下味をつけたモノを上手く旨く揚げられています◎ウマッ。一段落ついた店主もカウンターへ。とは言え、お仕事終わる様子もありません。が、談笑していただき、本日の新蕎麦をお願いいたします。
浦臼牡丹十割蕎麦。蕎麦の産地まで語れるほどの力量のない若輩だがコノ日に食した蕎麦はココで食べたなかでも格段旨かった。見るからにマッドでザラつき良好。そのままススルと新蕎麦の香り広がる。噛めばソノ甘味濃厚だ。店主からするとマダマダ水を極限まで減らして打ちたいとのことだが、閉店間際の時間でありながら切れ蕎麦少ないのには感心する。飲み屋でありながら蕎麦屋であることの難しさなのだろう。つゆは とにかく濃く深い甘味。厚削りこれでもかと入れ込んだ味わいなので印象深い。
経営者と蕎麦職人の兼任は困難まみれなのだろうと連想するが…。特徴ある蕎麦は邪道でもなくココの本質なのだろう。賛否あるから続くイイ蕎麦への道。
おいしかった。
ごちそうさまでした。
ココのビール◎当たり前に本気で旨い◎。サーバーとグラス洗浄は当然のことだが徹底ぶりに感心する。
21時を回っての訪問。。。戦場後の静けさ…満員御礼だった模様でバッシングに大荒わもみなさん笑顔でいらっしゃいませしてくれた。勿論店主爽やかに 忙しかったですーぅ と笑顔◎。
旨いビールをお通しでいただく…が、大好物のこんにゃく揚げすぐにオーダー→まぢ旨◎。と、店主から自家製豆腐をオススメされたのでいってみる。。。へぇ、niceビジュアル通りにうまい◎決め細かなしっとり系。からすみって天才的ですね。しかしながら、塩オンリーもうまいし、葉わさび漬けでいくのタイプだった◎イイゎ→で、白秋ハイボールいただく→おかわり◎。
店主にお料理の色々をお話していただきながらいると…あら閉店間際→せいろいきます。遅い時間でも本日キレイな蕎麦登場。蕎麦は時間勝負なので…とお話されながらもぜんぜんnice蕎麦&つゆ◎。ココのパンチあるつゆ旨いよなぁ…◎蕎麦の香りも生きてる。
本日もイイ時間を過ごせました。
うまかった。
ごちそうさまでした。
まずはハイボール。いや、サーバーから丁寧に注がれるビールをみるとやはりビールから入る。カウンター着席できて嬉しい。お一人様には迷惑かとも考えるが ココは4人でもカウンターに座りたい。
変わらない店内はとてもスタイリッシュ。蕎麦好きなのもありオープン当初(5年前くらい)は ココの「黒むぎ」にはまっていた。たっぷり海苔がたまらない印象。で、お誘いもあり、久々の入店。
店内雰囲気◎(落ち着きある客層)
スタッフ気遣い◎(がんばる感でる笑顔)
ドリンクフード提供ペース◎
店主経営スタイル◎(腰の低さがメニューにでる)
古い話だが、以前に来ていた頃とメニューが変わっていた。が、好みのものが豊富。お通しのアサツキ酢味噌和えがまさしくそれ。ゆで落花生→沢庵サバ→こんにゃく揚げ(絶対的◎)→焼鳥(串なし)→アボカド…。好物オーダーしただけあって、ハイボール進む。しかしながら日本酒も豊富なのでその路線もありだなと感じる。店主とのあたたかい会話も和み要因。
蕎麦はもちろん「黒むぎ」オーダー。海老天もつけた(ウマっ)。記憶たどるも。。。以前との違いはっきり。それもそのはず、以前とは違いますよ(5年前)とのこと。蕎麦は店主こだわり打ち+大量鰹出汁のパンチ。なので「せいろ」も追加。この感じ、私はアリ。次回からは「せいろ」にしよう。とは言え、黒むぎの海苔もほしくなる…。
??今日は何の会食だったのか…??
難しいお話しすることなく、このお店を堪能しました。こんにゃくの虜になった。あ、ジンソーダもnice。
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しーしし
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しーししさんの他のお店の口コミ
店名 |
そば切り 黒むぎ
|
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ジャンル | そば、居酒屋、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
050-5457-7260 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
札幌駅北口より徒歩4分 札幌駅(JR)から318m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2430001080426 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
席数 |
54席 (カウンター、テーブル、個室 ※貸切は40名様~) |
---|---|
個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 個室2部屋あり ~4名/~6名 (2部屋を合わせ最大10名まで) お気軽にご相談ください。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
家族・子供と | 大人数の宴会 | 一人で入りやすい | 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
オープン日 |
2013年1月17日 |
電話番号 |
011-737-5377 |
備考 |
大変申し訳ございません。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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土地柄らしい客層の店内は満卓。酒を酌み交わしている光景までも画になる空間は落ち着く。新人寡黙アルバイトスタッフ様の対応もまた此処なら馴染んで見えてしまう。まずは生ビール。飲み干し白州ハイボール。通しのカツオに箸をつけながら注文した肴は豆腐サラダ&こんにゃく揚げ。そのまま〆の蕎麦を頂戴する。蕎麦粉の仕入れ先が変わったことや客に求められる蕎麦の在り方を考慮しながら都度、変化させているようだが、今宵の上川産北早生種にて打ち上げた十割蕎麦は軽やかで爽快に手繰りやすい。鯖節効いた汁にも馴染む。
いつでも…
気軽に…
フランクに…
おいしかった。
ごちそうさまでした。